損者三友【そんしゃさんゆう】の意味と使い方の例文(対義語・語源・英語訳)

【四字熟語】
損者三友

【読み方】
そんしゃさんゆう

【意味】
交際して損をする三種の友人のこと。うわべだけの不正直な人、誠実さのない人、口先だけ達者な人を友とするのは害であるということ。

【語源・由来】
「損者」は利益になることがない友人。「三友」はうわべだけの不正直な人、誠実さのない人、口先だけ達者な人のことから。

【対義語】
益者三友(えきしゃさんゆう)

【英語訳】
worthless-association people

worthlessは「無価値」という意味の名詞。
英文例
彼は損者三友なので付き合ってはいけない。Do not associate with him because he is worthless-association people.
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損者三友(そんしゃさんゆう)の使い方

ともこ
健太くん、今度赴任してきた先生とはもう話をしたの?
健太
いや、まだ朝のあいさつをしたくらいだけど、どうしたの?
ともこ
なんだか、第一印象が悪かったのよ。ニコニコしてはいるんだけど、何と言うか、損者三友っぽいと言うか・・・
健太
うーん、どうなんだろう。僕も気をつけて話をしてみるよ

損者三友(そんしゃさんゆう)の例文

  1. 彼とは、私の親友の紹介で会ったのだが、どうにも印象が悪い。別に人当たりが悪いわけでは無いのだが、女の直感というか、損者三友の類な気がしてならない。
  2. つい最近のことだが、一年間付き合った彼と別れた。母からは損者三友な人に見えるから気をつけなさいと忠告されていたのだが、それが大当たりだった。感じが良いのは表面だけで、実際は誠実さがまったくない人だった。
  3. 損者三友とは言うが、実際にその人物かどうかは付き合ってみないとわからない。新しいクラスで初めてできた友人は、一見良い人そうだったが、実は違っていた。
  4. 私の友人に、やたらと弁舌がたつ人がいる。根は良い人だと思うのだが、彼と会話していると、何でも言いくるめられているような嫌な気持ちになるので、それを続けていると損者三友だと思われるよ、と忠告した。
  5. 人と付き合うときには、正直で、誠実に、口先だけでなく行動を伴うようにしなければ、損者三友な人だと思われてしまう。

まとめ

「損者」は利益になることがない友人を、「三友」はうわべだけの不正直な人、誠実さのない人、口先だけ達者な人のことから、損者三友(そんしゃさんゆう)は、交際して損をする三種の友人のことを意味する言葉となりました。他人の人柄を見抜くことはなかなか難しいことですが、損者三友(そんしゃさんゆう)な人と付き合わなくて済むように、十分注意しましょう。

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