小水之魚【しょうすいのうお】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
小水之魚

【読み方】
しょうすいのうお

【意味】
水の少ない、小さな水溜りの中にいる魚のこと。いつ死んでもおかしくない危険な状況をいう。

【語源・由来】
いつ干上がって水がなくなるかわからないということから。「小水」は少量の水のこと。

【類義語】
・涸轍鮒魚(こてつのふぎょ)
・轍鮒之急(てっぷのきゅう)
・風前之灯(ふうぜんのともしび)
・釜底游魚(ふていのゆうぎょ)

【スポンサーリンク】

小水之魚(しょうすいのうお)の使い方

ともこ
急いでAB型RH-の人を探して!
健太
どうしたの?
ともこ
けがをした人がいて、小水之魚、危険な状態で輸血が必要なの。しかもあまりいない血液型なのよ。
健太
僕はAB型のRH-だよ。僕の血をあげるよ。

小水之魚(しょうすいのうお)の例文

  1. 早く避難しないと、あのダムはいつ決壊してもおかしくないので、下流域に住む人たちは小水之魚です。
  2. がんの末期で、小水之魚、最後は自宅で過ごしたい。
  3. このアパートは古くて、大きな地震が来たら崩壊しそうなので、自分は小水之魚だなと思っています。
  4. 雪に足止めされて暖房をつけたまま車中で眠るなんて、小水之魚ですよ。
  5. 小水之魚だった僕を助けてくれたともこちゃんには一生頭が上がりません。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

合わせて読みたい記事