大賢虎変【たいけんこへん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
大賢虎変

【読み方】
たいけんこへん

日本漢字能力検定
準1級

【意味】
すぐれた賢者が、時の流れに合わせて、日々自己変革すること。または、すぐれた統治者の制度変革によって、古い制度が新しくてより良い制度に改められること。見事に変化や改革をすることのたとえ。

【語源・由来】
「易経」革卦より。「大賢」は徳があって立派な人。「虎変」は虎の毛が美しく立派に生え変わること。

【類義語】
・君子豹変(くんしひょうへん)
・大人虎変(たいじんこへん)


大賢虎変(たいけんこへん)の使い方

健太
今、憲法を改正しようという動きがあるよね。
ともこ
そうね。大賢虎変というように、すぐれた政治家が、時代に合わせて良い憲法に変えていくならいいんだけど、なんだか言っていることややっていることがグレーゾーンにいる政治家に改正されると不信感しかないわよね。
健太
そうなんだよ。彼が改正すると、なんだか戦争をするために改正するようで怖いんだよ。
ともこ
どうせ変えるなら、もっと信用できる指導者に改正してもらいたいわね。

大賢虎変(たいけんこへん)の例文

  1. 生徒会長のともこちゃんの手で、学校は、大賢虎変しました。
  2. 変化のスピードが速い現代において、時代と同じスピードで大賢虎変できる為政者が求められています。
  3. 大賢虎変というように、優秀な経営者には、しなやかに対応する力が必要です。
  4. ともこちゃんのお母さんは、PTAの無駄を省き大賢虎変しました。
  5. 優れた市長の下、大賢虎変し、過疎化した街に活気を取り戻しました。
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