求道者【きゅうどうしゃ】の意味と使い方や例文(語源由来・類義語)
【三字熟語】 求道者 【読み方】 きゅうどうしゃ 【意味】 (真理の)みちをもとめるもの。 【語源由来】 「ぐどうしゃ」とも読み、こちらは仏教用語で「修行者」という意味です。悟りを開き煩悩を取り去る修行を行う修行者のこと...
【三字熟語】 求道者 【読み方】 きゅうどうしゃ 【意味】 (真理の)みちをもとめるもの。 【語源由来】 「ぐどうしゃ」とも読み、こちらは仏教用語で「修行者」という意味です。悟りを開き煩悩を取り去る修行を行う修行者のこと...
【三字熟語】 武勇伝 【読み方】 ぶゆうでん 【意味】 型破りなことをしたエピソード。勇ましい手柄(テガラ)ばなし。【冷やかして言うこともある】 【語源由来】 武術がすぐれ勇気もあり戦いに強いこと、という意味の「武勇」と...
【三字熟語】 矛盾点 【読み方】 むじゅんてん 【意味】 二つのことが、論理的にあわないで、くいちがう・つじつまが合わない点。 【語源由来】 中国の代表的な故事成語の一つで、つじつまの合わない結果をもたらす「どんなもので...
【三字熟語】 類似点 【読み方】 るいじてん 【意味】 二つ以上のものが似かようこと・その箇所。 【語源由来】 似通い、よく似てまぎらわしいことという意味の「類似」と、ある事柄で着目する一つの箇所という意味の「点」を合わ...
【三字熟語】 相違点 【読み方】 そういてん 【意味】 くらべてみて、おたがいに同じでないこと。くいちがい。複数の事柄がたがいに異なる性質や値。 【語源由来】 同じでなく、対象と一致しないことを「相違」と言い、ある事柄で...
【三字熟語】 共通点 【読み方】 きょうつうてん 【意味】 二つ以上のもののどちらにも通じるものごとや性質を持っているもの。 【語源由来】 二つ以上の(もの/こと)どちらにもあり、また、当てはまることという意味の「共通」...
【三字熟語】 野蛮人 【読み方】 やばんじん 【意味】 文明が進んでいないで無教養で粗野(ソヤ)なこと。 【語源由来】 barbaroi(バルバロイ)とは古代ギリシア人の総称であったが、紀元前6世紀後半から民族間での対比...
【三字熟語】 理知的 【読み方】 りちてき 【意味】 理知と知恵で、ものの道理を判断・理解する能力。そのようす。 【語源由来】 「理知(または)理智」とは、ものごとがそうあるべきと基準を判断することを言います。そして、そ...
【三字熟語】 誤認識 【読み方】 ごにんしき 【意味】 あやまってものごとをとらえ、判断すること。また、そのようにして得られた知識。 【語源由来】 ものごとを見分けて判断し、そのものごとを知るという心の働きやそのことがら...
【三字熟語】 自滅的 【読み方】 じめつてき 【意味】 しぜんに(ほろびる/負ける)こと。自分のしたことのために(ほろびる/負ける)こと。 【語源由来】 自分の行動が原因となって自分が滅びること。自然に滅びること。という...