反抗心【はんこうしん】の意味と使い方や例文(語源由来・類義語)
【三字熟語】 反抗心 【読み方】 はんこうしん 【意味】 てむかうさからう気持ちをもつこと。 【語源由来】 権力など相手に対して強く歯向かうという意味の「反抗」に、それを持つ気持ちを「心」を合わせて表しました。 【類義語...
【三字熟語】 反抗心 【読み方】 はんこうしん 【意味】 てむかうさからう気持ちをもつこと。 【語源由来】 権力など相手に対して強く歯向かうという意味の「反抗」に、それを持つ気持ちを「心」を合わせて表しました。 【類義語...
【三字熟語】 協調性 【読み方】 きょうちょうせい 【意味】 他人と何事もうまくやろうとする、やってゆける性質・ようす。 【語源由来】 「協調」とは「異なる立場に存在する者たちがお互いに助け合いながらものごとに携わってい...
【三字熟語】 勇猛心 【読み方】 ゆうもうしん 【意味】 勇気があって物事に屈しない心。 【語源由来】 勇気があって何事をも恐れないという意味の「勇猛」に、そのようすを「心」を用いて表しました。 【類義語】 怖いもの知ら...
【三字熟語】 功名心 【読み方】 こうみょうしん 【意味】 功名を強く求める心。「―にはやる」 【語源由来】 手柄を立て名を知らしめることを「功名」と言います。それを強く求めるようすを「心」を用いて表しました。 【類義語...
【三字熟語】 利己心 【読み方】 りこしん 【意味】 自分の利害だけをはかって他人のことを考えない心。 【語源由来】 明らかではありませんが一説に、古代ギリシャの快楽主義哲学の学派・キュレネ派や哲学者・プラタゴラスの「人...
【三字熟語】 利他心 【読み方】 りたしん 【意味】 自分の利害はさておき他人に利益となるよう図る心。 【語源由来】 「利」とはもうけ、役に立つなどの意味がある。「他」は自分ではない他の人ということで、意味に準じてそのよ...
【三字熟語】 冒険心 【読み方】 ぼうけんしん 【意味】 新しい未知のものごとに好んで取り組む精神のこと。 【語源由来】 さまざまな語の原義からなると思われます。「険(けわし)きを冒(おか)す」=「冒険」で危険なところに...
【三字熟語】 公徳心 【読み方】 こうとくしん 【意味】 公徳を重んじて守ろうとする精神のこと。 【語源由来】 「公徳」とは公民としての道徳という意味で、社会の一員として守らなければいけない道徳のこと。これに従うようすを...
【三字熟語】 公共心 【読み方】 こうきょうしん 【意味】 公共のために尽くそうとする心。公共的・社会的連帯を自覚する心。 【語源由来】 「公共」とは社会一般・おおやけという意味で、これを尽くす・自覚する、というようすを...
【三字熟語】 党派心 【読み方】 とうはしん 【意味】 自分の仲間にだけ偏する心。 【語源由来】 主義主張の似た自分や仲間にだけ心を向けることで、そのようすを「心」を用いて合わせ「党派心」と表しました。 【類義語】 排他...