【三字熟語】
一七日
【読み方】
いちしちにち
【意味】
① 七日間。一週間という期間。「一七日の間」のように使います。
② 人が亡くなってから七日目に当たる日。また、その日に行う供養や法要。初七日(しょなのか)。「いっしちにち」「ひとなぬか」とも読みます。

一七日は七日間という意味と、亡くなった人を供養する最初の七日目、初七日という意味があるよ。

オラは、初七日は亡くなった日を一日目として数えると覚えたニャ。七日間という意味でも使うニャン。
【語源由来】
「一七」は「七日を一つの区切りとして数えること」で、「一七日」は七日間を表します。仏教の追善供養では、亡くなった人を七日ごとの区切りで供養する習慣があり、最初の七日目を「一七日」「初七日」と呼びます。日数は一般に亡くなった日を一日目として数えるため、初七日は亡くなった日の六日後に当たります。
【類義語】
七日間(①の意味)。初七日・ひとなぬか(②の意味)。「中陰」は死後から四十九日までの期間などを指し、一七日と同義ではありません。
一七日(いちしちにち)の使い方

今度、亡くなったおじいちゃんの初七日の法要があるんだ。

初七日は、一七日とも呼ぶのよ。

亡くなった日を含めて、七日目にあたるんだね。

そうよ。みんなでおじいちゃんを静かにしのびたいわね。
一七日(いちしちにち)の例文
- 祖父の一七日の法要に親族が集まった。
- 一七日を迎え、家族は故人をしのんだ。
- お寺では一七日の法要が行われた。
- 古い文章には、一七日の願掛けという表現も見られる。
- 亡くなった日を一日目として数えると、一七日は七日目にあたる。













