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無法者【むほうもの】の意味と使い方や例文(語源由来・類義語)

【三字熟語】
無法者

【読み方】
むほうもの

【意味】
法律や社会の決まりを無視し、乱暴で勝手な振る舞いをする人。「無法者」は人を指す言葉で、法律が機能していない状態そのものを表すわけではありません。

三字熟語の博士
「無法者」は、法律や決まりを無視して、乱暴に振る舞う人のことだよ。「無法」は振る舞いの性質を表すけれど、「無法者」はそのような人を指すんだ。
助手ねこ
ニャルほど! 物語に出てくる、決まりを守らず人を脅してばかりの悪党は「無法者」と呼ばれるんだニャ。

【語源由来】
「無法」は、法律や決まり、道理を無視して勝手に振る舞うこと。「者」は人を表します。合わせて、決まりを守らず乱暴に振る舞う人を「無法者」といいます。

【類義語】
ならず者、乱暴者、無頼漢(文脈によって近い表現。「盗人」は物を盗む人を指し、必ずしも同じ意味ではありません)


無法者(むほうもの)の使い方

健太
ともこちゃん、昨日の映画に出てきた悪党はひどかったね。

ともこ
そうね。決まりを無視して町の人を脅す、まさに無法者だったわ。

健太
町の人たちは、怖くて困っていたんだろうね。

ともこ
だからこそ、最後に町の人たちが力を合わせた場面は印象的だったわね。

無法者(むほうもの)の例文

  1. 町の人々は、力ずくで物を奪う無法者に悩まされていた。
  2. 物語の主人公は、町を荒らす無法者に立ち向かった。
  3. 法律を無視して好き勝手に振る舞う無法者を、住民たちは恐れた。
  4. かつては無法者として恐れられた彼も、今は過去の行いを反省している。
  5. その小説には、辺境の町で無法者たちが争う場面がある。
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