【三字熟語】
真似事
【読み方】
まねごと
【意味】
① 人の言動や、物事のやり方をまねてすること。
② 本格的ではなく、まねる程度に行うこと。自分の仕事や活動について、謙遜していう場合もあります。

真似事は、人の行いや仕事のやり方をまねることだよ。本格的ではない取り組みを謙遜して呼ぶ場合もあるよ。

オラは、お店の仕事をまねて練習するのも真似事だと覚えたニャ。
【語源由来】
「真似」は、ほかの人の言動や物事を似せて行うこと。「事」は、行為や物事を意味します。この二つからなる「真似事」は、まねて行うことを表します。また、本格的な活動と比べてまだ十分ではないという意味でも使われ、「商売の真似事をしています」のように、自分の取り組みを控えめに述べる場合もあります。
【類義語】
模倣・物真似・見よう見まね(場面によって近い表現)。「ままごと」は家庭生活などをまねる遊びで、意味の範囲が異なります。
真似事(まねごと)の使い方

文化祭の出店に向けて、紙のお金で会計の練習をしたんだ。

へえ、お店の真似事をしてみたのね。

うん! 商品の並べ方も考えたら、楽しくなってきたよ。

いい練習ね。本番までにもっと工夫できそうだわ。
真似事(まねごと)の例文
- 子どもたちは先生の真似事をして、交代で授業をした。
- 工作で作った道具を使い、大工の真似事をして遊んだ。
- 舞台に立ったばかりの彼女は「まだ役者の真似事です」と謙遜した。
- 彼は趣味の畑について「農業の真似事をしているだけです」と笑った。
- 小さな机をレジに見立て、お店屋さんの真似事を楽しんだ。








