著書『マンガでわかる 漢字熟語の使い分け図鑑』を講談社より出版

熟練度【じゅくれんど】の意味と使い方や例文(語源由来・類義語)

【三字熟語】
熟練度

【読み方】
じゅくれんど

【意味】
ある技能や作業にどの程度慣れ、上手に行えるようになっているかという度合い。経験や練習によって身につけた技術の熟達の程度を表します。

三字熟語の博士
熟練度は、練習や経験で身につけた技術を、どれほど上手に使えるかという度合いだよ。経験した年数だけで決まるものではないよ。

助手ねこ
オラは、練習を重ねて道具を安全に使えるようになるのも、熟練度が高まった例だと覚えたニャ。

【語源由来】
「熟練」は、経験や練習を重ねて物事に十分慣れ、上手にできること。「度」はその程度を意味します。合わせて、仕事や技術などをどれほど習得し、的確に行えるようになったかを「熟練度」といいます。経験した年数だけで決まるのではなく、実際の技能の高さに着目する言葉です。

【近い表現】
習熟度・熟達度・技能水準(近い言葉)。「習熟度」は学習や練習によってどれほど身についたかを表す際によく使います。


熟練度(じゅくれんど)の使い方

健太
ともこちゃん、木をまっすぐ切れるようになったんだね。

ともこ
先生に教わって、何度も練習したからね。

健太
僕はまだ作業に時間がかかるよ。熟練度が違うのかな。

ともこ
焦らず練習しよう。道具を安全に使うことも大切よ。

熟練度(じゅくれんど)の例文

  1. 職人の熟練度によって、仕上がりの精度が変わることがある。
  2. 利用者の熟練度に合わせて、機械の操作方法を説明した。
  3. 作業の熟練度を確認してから、担当する仕事を決めた。
  4. 練習を重ねるうちに、道具を扱う熟練度が高まった。
  5. 初心者と経験者では、同じ作業でも熟練度に差がある。
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