著書『マンガでわかる 漢字熟語の使い分け図鑑』を講談社より出版

及第点【きゅうだいてん】の意味と使い方や例文(語源由来・類義語)

【三字熟語】
及第点

【読み方】
きゅうだいてん

【意味】
試験や審査などで合格できる最低限の点数。また、物事が一定の基準や水準に達していること。

三字熟語の博士
「及第点」は、試験などで合格に必要な最低限の点数だよ。仕事や作品が一定の水準に達した場合にも使うよ。
助手ねこ
オラは、満点でなくても合格に必要な基準を満たしていれば「及第点」と言えると覚えたニャ。

【語源由来】
「及第」は、試験に合格することを意味し、中国の科挙などにも使われた言葉です。「点」は得点のこと。そこから合格できる点数を「及第点」といい、試験以外でも一定の基準に達していることを表すようになりました。

【類義語】
合格点、合格水準


及第点(きゅうだいてん)の使い方

ともこ
健太くん、今回のテストはどうだった?

健太
ぎりぎりだけど、合格できたよ!

ともこ
よかったわね。及第点には達したんだね。

健太
うん! 次はもっと早く勉強を始めるよ。

及第点(きゅうだいてん)の例文

  1. 試験では、合格に必要な及第点を少し上回った。
  2. 彼の作品は依頼者にとって及第点以上の仕上がりだという。
  3. 彼女の実技は審査の及第点に達していた。
  4. 初めて担当した仕事だったが、及第点の評価を受けた。
  5. 試験で及第点を取るには、基本問題を確実に解く必要がある。
スポンサーリンク
スポンサーリンク