不死身【ふじみ】の意味と使い方や例文(語源由来・類義語)
【三字熟語】 不死身 【読み方】 ふじみ 【意味】 打たれても切られても、ほとんどなんともない(こと/からだ)。 どんな苦しみにもひるまない(こと/人)。 【語源由来】 明らかではありませんが、同類語の「不老不死」から転...
【三字熟語】 不死身 【読み方】 ふじみ 【意味】 打たれても切られても、ほとんどなんともない(こと/からだ)。 どんな苦しみにもひるまない(こと/人)。 【語源由来】 明らかではありませんが、同類語の「不老不死」から転...
【三字熟語】 不思議 【読み方】 ふしぎ 【意味】 変わっていてふつうでは考えられないこと。またそのようなようす。 【語源由来】 「不可思議」を原義としていて、思いはかる、考えるという意味の「思議」から由来されます。本来...
【三字熟語】 不作法 【読み方】 ぶさほう 【意味】 作法にはずれるようす。「―な食べ方」 【語源由来】 物事を行う方法や、決まった方法、立ち居振る舞いを意味する「作法」に、それができていない、なっていないようすを、打消...
【三字熟語】 冬将軍 【読み方】 ふゆしょうぐん 【意味】 冬の厳しい寒さをいう語。また、寒くて厳しい冬のこと。 【類義語】 厳冬 【語源・由来】 モスクワに遠征したナポレオンが、冬の寒さと雪が原因で敗れたところから。 ...
【三字熟語】 冬木立 【読み方】 ふゆこだち 【意味】 冬の落葉した木々。 【語源・由来】 「木立」は、群がって立っている木。冬の群がって立っている木という意味から。 【対義語】 夏木立 冬木立(ふゆこだち)の使い方 冬...
【三字熟語】 不文律 【読み方】 ふぶんりつ 【意味】 1 「不文法」に同じ。⇔成文律。 2 互いに心の中で了解し合っているきまり。 【語源・由来】 「律」は、おきて、きまり、法則のこと。「不文律」は、文章化されていない...
【三字熟語】 不如意 【読み方】 ふにょい 【意味】 1 経済的に苦しいこと。また、そのさま。 2 思い通りにならないこと。また、そのさま。 【語源・由来】 「意の如くならず」の意から。 【類義語】 思い通りにならない、...
【三字熟語】 懐具合 【読み方】 ふところぐあい 【意味】 所持金の額や金回りの状態。懐都合。 【語源由来】 「懐」は、所持金、「具合」は、調子、状態のことをいう。「懐」は、着た着物と胸の間という意味もあり、そこに財布を...
【三字熟語】 不養生 【読み方】 ふようじょう 【意味】 養生をしないこと。健康に気をつけないこと。また、そのさま。 【語源・由来】 「養生」は、生活に留意して健康の増進を図ること。これをしないという意味から。 【類義語...
【三字熟語】 不料簡 【読み方】 ふりょうけん 【意味】 考え方や心構えがよくないこと。また、そのさま。 【語源・由来】 「料簡」は、考え、思慮、分別という意味。それを否定し、悪い考えという意味から。 【類義語】 不所存...