【三字熟語】
大袈裟
【読み方】
おおげさ
【意味】
① 実際よりも大変なことのように誇張して言ったり、ふるまったりする様子。「大袈裟に驚く」などと使います。
② 必要以上に規模や仕掛けが大きい様子。「大袈裟な飾りつけ」などと使います。

大袈裟は、実際より話を大きくしたり、必要以上に大きな仕掛けをしたりする様子だよ。

オラは、小さな出来事を大事件みたいに話すのも、大袈裟な言い方だと覚えたニャ。
【語源由来】
「大袈裟」は古くは僧侶が着る大きな袈裟を指し、「おおけさ」とも言いました。また、大きく斜めに斬り下ろす「大袈裟斬り」の意味でも使われました。そこから物事を必要以上に大きく見せる意味で使われるようになりました。古語の「おおけなし」や「大気さ」との関係を指摘する語源説もあります。
【類義語】
大仰・誇大・オーバー・仰々しい(実際以上に大きく見せることに関する言い方)。
大袈裟(おおげさ)の使い方

宿題が千ページもあるよ!

えっ、そんなに出たの?

本当は十ページだけど、たいへんなんだよ。

それは大袈裟よ。でも大変なら少しずつ進めよう。
大袈裟(おおげさ)の例文
- 小さな傷なのに、彼は大袈裟に包帯を巻いた。
- 相手を喜ばせようと、少し大袈裟に驚いて見せた。
- 机を一つ運ぶだけなのに、そんな大袈裟な準備は必要ない。
- そのニュースは一部の事実を大袈裟に伝えていた。
- 母は「大袈裟な話だね」と笑いながら説明を聞いていた。













