【三字熟語】
大御心
【読み方】
おおみこころ
【意味】
天皇のお考えやお気持ちを、敬意を込めていう言葉。文章や歴史的な表現で用いられます。

「大御心」は、天皇のお考えやお気持ちを敬っていう言葉だよ。「叡慮」とも近い意味で、改まった文章などに使われるよ。

オラも歴史の本で「大御心」を見かけたら、天皇のお考えを敬って表した言葉だと思い出すニャ。
【語源由来】
「大御(おおみ)」は、神や天皇に関する言葉に付いて深い敬意を表す語です。「心」と結びついた「大御心」は、天皇のお考えやお気持ちを敬っていう言葉になります。なお、明治神宮には「大御心(おおみごころ)」と呼ぶ独自のおみくじがあります。明治天皇と昭憲皇太后の和歌を記したもので、一般的な語の読み「おおみこころ」とは区別されます。
【類義語】
叡慮(えいりょ)。いずれも天皇のお考えやお気持ちを敬っていう言葉です。
大御心(おおみこころ)の使い方

ともこちゃん、歴史の本に「大御心」って出てきたけど、意味がわからないんだ……。

天皇のお考えやお気持ちを、敬っていう言葉なのよ。

そうなんだ! 普通の「心」より、敬意を込めた表現なんだね。

そうね。昔の文章を読むときに知っておくと、意味がわかりやすくなるわ。
大御心(おおみこころ)の例文
- 古い文章に出てきた大御心という語の意味を、授業で学んだ。
- 物語の中で、家臣は天皇の大御心をうかがおうとした。
- 歴史小説には、天皇の大御心を重んじる人物が登場する。
- 資料に書かれた大御心という言葉から、当時の敬語の使い方がわかる。
- 明治神宮の大御心は「おおみごころ」と読み、和歌が記されている。












