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彫心鏤骨【ちょうしんるこつ】の意味と使い方や例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
彫心鏤骨

【読み方】
ちょうしんるこつ

「ちょうしんろうこつ」とも読む。
「心に彫り骨に鏤む」とも読む。

【意味】
身を削るような苦労をすること。苦心して詩文をつくること。

【語源・由来】
「鏤」は彫りつける、ちりばめるという意味。

【典拠・出典】
-

【類義語】
・苦心惨憺(くしんさんたん)
・彫肝琢腎(ちょうかんたくじん)
・粉骨砕身(ふんこつさいしん)
・銘肌鏤骨(めいきるこつ)
・粒粒辛苦(りゅうりゅうしんく)

彫心鏤骨(ちょうしんるこつ)の使い方

ともこ
健太くん。作文の宿題は完成した?
健太
彫心鏤骨したよ。もう無理かと思った。
ともこ
そんなに苦労したの?宿題なんてささっと仕上げてしまえばよかったのに。
健太
ささっとできるのはともこちゃんだけだと思うよ。

彫心鏤骨(ちょうしんるこつ)の例文

  1. 地震に続き、景気の悪化で彫心鏤骨してきました。
  2. 原稿用紙1000枚分の小説を書きあげるのは、彫心鏤骨の作業だった。
  3. 友人の借金の保証人になったばっかりに、彫心鏤骨しました。
  4. 二十年という歳月をかけて、彫心鏤骨して書き上げた渾身の作品です。
  5. うんうんうなりながら、彫心鏤骨して俳句を考えていましたよ。
ABOUT US
北澤篤史サイト責任者
ことわざ・漢字熟語の専門家、ことわざ学会理事。2025年度ことわざ研究奨励賞受賞。著書に『マンガでわかる 漢字熟語の使い分け図鑑』『〈試験に出る〉マンガでわかる すごいことわざ図鑑』『〈試験に出る〉マンガでわかる おもしろい四字熟語図鑑』(共に講談社)がある。ことわざ学会研究フォーラムでは、「備えあれば憂いなし:ことわざを通して意識づける災害時の命を守る知恵」「WEB上でのことわざ探求:人々が何を知りたいのか」などをテーマに研究報告を行う。

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