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僅有絶無【きんゆうぜつむ】の意味と使い方や例文(語源由来・類義語・対義語)

【四字熟語】
僅有絶無

【読み方】
きんゆうぜつむ

【意味】
ほとんどないこと。

【語源由来】
「僅有」は、わずかしかないこと。「絶無」は、絶えていて存在しないこと。

【典拠・出典】
-

【類義語】
・空前絶後(くうぜんぜつご)
・千載一遇(せんざいいちぐう)

【対義語】
・平平凡凡(へいへいぼんぼん)
・平凡陳腐(へいぼんちんぷ)

僅有絶無(きんゆうぜつむ)の使い方

ともこ
健太くん。タガメがいるわよ。
健太
驚くような虫なの?
ともこ
僅有絶無、絶滅危惧種よ。
健太
ほー、そう思って見たら、希少なすごいものを見ている気がして来たぞ。

僅有絶無(きんゆうぜつむ)の例文

  1. 現代では、健太くんのような義勇任侠の精神を持った男子は、僅有絶無の存在だ。
  2. 無秩序な環境破壊によって、僅有絶無になっている生き物がたくさんいる。
  3. 携帯電話を所持しない私のような人間は僅有絶無だ。
  4. レジで財布の中身が僅有絶無だと気づき焦ったが、電子マネーに助けられた。
  5. 有名進学校であるわが校の編入試験はとても難しく、編入生は僅有絶無だ。
ABOUT US
北澤篤史サイト責任者
ことわざ・漢字熟語の専門家、ことわざ学会理事。2025年度ことわざ研究奨励賞受賞。著書に『マンガでわかる 漢字熟語の使い分け図鑑』『〈試験に出る〉マンガでわかる すごいことわざ図鑑』『〈試験に出る〉マンガでわかる おもしろい四字熟語図鑑』(共に講談社)がある。ことわざ学会研究フォーラムでは、「備えあれば憂いなし:ことわざを通して意識づける災害時の命を守る知恵」「WEB上でのことわざ探求:人々が何を知りたいのか」などをテーマに研究報告を行う。

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