暴戻恣雎【ぼうれいしき】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
暴戻恣雎

【読み方】
ぼうれいしき

日本漢字能力検定
1級

【意味】
横暴で残忍な人物の形容。乱暴で道理にもとり気ままに振る舞い人をにらみつけること。

【語源・由来】
『史記』「伯夷伝」より。「暴」は乱暴または横暴なこと。「戻」は道理にもとる、道理にそむくこと。「恣」はほしいまま、気ままの意味。「雎」は怒って目をむく、にらみつけること。

【類義語】
・乱暴狼藉(らんぼうろうぜき)
・悪逆非道(あくぎゃくひどう)
・大逆無道(たいぎゃくむどう)


暴戻恣雎(ぼうれいしき)の使い方

ともこ
健太くん。まずいわよ。あれは南中学校の人たちよ。
健太
何がまずいの?
ともこ
あの中学校の三年生は暴戻恣雎な人が多いんですって。
健太
因縁をつけられる前に逃げないといけないね。

暴戻恣雎(ぼうれいしき)の例文

  1. 社長は暴戻恣雎な人だから、社員を人間だとは思っていません。
  2. お父さんの上司は暴戻恣雎といった人なので、パワハラで訴えて懲らしめればいいのにと思います。
  3. 健太くんは暴戻恣雎な子でしたが、ともこちゃんのやさしさに触れ、改心したようです。
  4. 暴戻恣雎なふるまいはここでは許されませんよ。
  5. 健太くんが総理大臣になったら、彼は暴戻恣雎だから、間違いなくヒトラーのような独裁者になるでしょう。
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