大逆無道【たいぎゃくむどう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
大逆無道

【読み方】
たいぎゃくむどう

「大逆」は「だいぎゃく」、「無道」は「むどう」は「ぶどう」「ぶとう」とも読む。
日本漢字能力検定
5級

【意味】
道理や人の道をふみはずした行い。

【語源・由来】
『史記』「高祖紀」より。「大逆」は人の道にそむいた行い。君・父を殺すなどの行為。

【類義語】
・悪逆無道(あくぎゃくむどう)
・悪逆非道(あくぎゃくひどう)
・極悪非道(ごくあくひどう)


大逆無道(たいぎゃくむどう)の使い方

ともこ
健太くん。この仕事を手伝ってよ。
健太
ええーっ。いやだよ。今から友達と遊ぶ約束があるんだから。
ともこ
この仕事を手伝ってくれないと私は過労で倒れて、明日には死んでしまうかもしれないわ。そうしたら、健太くんは大恩ある私を殺したことになり、それは大逆無道だわ。
健太
そんな無茶苦茶な。

大逆無道(たいぎゃくむどう)の例文

  1. 選手としてここまで育ててくれた恩師を殺すなんて大逆無道だと思います。
  2. 親を手にかけるなんて大逆無道、許されませんよ。
  3. 下剋上は大逆無道、道理から外れた行為です。
  4. 中国の律令制度では親を殺すことは大逆無道、皇帝に対する反逆罪と同様とみなされました。
  5. 君主を殺すなんて大逆無道、そんなことは僕にはできません。
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