烟雲過眼【えんうんかがん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
烟雲過眼

「煙雲過眼」とも書く。

【読み方】
えんうんかがん

日本漢字能力検定
1級

【意味】
雲やかすみが目の前を過ぎ去ってとどまらないように、物事に深く執着しないたとえ。物事に心をとめないで淡泊なたとえ。また、物事の過ぎ去ってとどまらないことのたとえ。

【語源・由来】
蘇軾「王君宝絵堂記」より。

【類義語】
・雲烟過眼(うんえんかがん)
・虚静恬淡(きょせいてんたん)
・行雲流水(こううんりゅうすい)
・無欲恬淡(むよくてんたん)


烟雲過眼(えんうんかがん)の使い方

ともこ
健太くん。私のクッキーを勝手に食べたわね!
健太
あっ。そうです。ごめんなさい。
ともこ
謝ってくれるならそれでいいわ。
健太
ともこちゃんが烟雲過眼でよかったあ。

烟雲過眼(えんうんかがん)の例文

  1. 烟雲過眼、彼女は物に執着心が無いので、家の中はすっきりしています。
  2. 烟雲過眼、ともこちゃんは10着しか服を持っていません。
  3. 烟雲過眼な祖母は、ボランティア活動にいそしんでいます。
  4. 烟雲過眼なともこちゃんは、人に譲ることが多いです。
  5. 烟雲過眼な彼は、物事に縛られない性分で、とても自由で幸せそうなのです。
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