無病息災【むびょうそくさい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・英語訳)

【四字熟語】
無病息災

【読み方】
むびょうそくさい

日本漢字能力検定
5級

【意味】
病気にもならず、災難にもあわないで、健康であること。達者、元気で暮らしていること。

【語源由来】
無病息災の「無病」とは病気にならないという意味、「息災」は災いもなく、丈夫でいること。

「息災」とはもともと仏教の言葉で、仏の力によってあらゆる災いを消滅させるという意味。

【類義語】
・平穏無事(へいおんぶじ)
・延命息災(えんめいそくさい)
・無事息災(ぶじそくさい)
・一病息災(いちびょうそくさい)

【英語訳】
in sound health

英語例文
私の家族の無病息災を願う
I hope my family to be in sound health.

無病息災(むびょうそくさい)の使い方

ともこ
今日は冬至だからお風呂に柚子を入れて、柚子湯だよ!
健太
すごく気持ちいいね、浸かりすぎて少しのぼせちゃったよ。。。だけどなんで冬至には柚子湯に入るの?
ともこ
そんなことも知らないで、入ってたの。。。冬至には無病息災を願って柚子湯に入るのよ
健太
そうだったんだ!それじゃあ1年間は安心して暮らせるね

無病息災(むびょうそくさい)の例文

  1. この数年間、私の家は家族一同無病息災で過ごして来た。
  2. このお守りは、両親が私が生まれた時に、私の無病息災を祈って由緒ある神社で買ってくれたそうです。
  3. この土地のお祭りは五穀豊穣、無病息災を願って、盛大に行われる。
  4. 私の実家では冬至には必ずかぼちゃを食べます。これは無病息災を願って食べるのだそうです。
  5. 日本ではお祭りなどの縁起物では必ずと言っていいほど無病息災を祈る。

まとめ

よくお祭りや縁起物などではこの「無病息災」という四字熟語を耳にすることがあります。これはいつの時代でも人は「無病息災」を祈り、とても重要なことと考えていたということがわかります。このことから人の世の中で病気にもならず、災難にもあわないで健康に生きられることがどれだけ大切なことか感じられますね。

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