気炎万丈【きえんばんじょう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・英語訳)

【四字熟語】
気炎万丈

補足 「気炎」は「気焔」とも書きます。

【読み方】
きえんばんじょう

注意  「万丈」を「まんじょう」と読むのは誤りです。
日本漢字能力検定
3級

【意味】
意気込みが他を圧倒するほど盛んであること。
盛んな意気を示し、威勢のよい言葉を吐くこと。

【語源由来】
「気炎」は燃え上がる炎のように盛んな意気込みで、気勢を上げるのを高く燃えあがる炎にたとえたものです。
「丈」は長さの単位のことで、「万丈」は非常に高いことの意味です。
主に意気盛んな談論について使われることが多くあります。
「炎」は「焔」とも書きます。

【類義語】
意気軒昂(いきけんこう)
意気昂然(いきこうぜん)
意気衝天(いきしょうてん)

【英語訳】
in high spirits
talking big

例文 昨晩、彼女は気炎万丈であった。
She was in all his glory last evening.

気炎万丈(きえんばんじょう)の使い方

ともこ
昨日のディスカッションはものすごく白熱したね。
健太
うん、皆があまりにも議論が熱くなったから、僕もものすごく多く発言したよ。
ともこ
そうね、まさに気炎万丈なディスカッションだったね。
健太
結局、時間オーバーになっても皆話し合っていたもんね。

気炎万丈(きえんばんじょう)の例文

  1. 新聞記者になりたての彼は、政界の悪を駆逐すると気炎万丈だった。
  2. 気炎万丈な議論が続き、ついには日を跨ぐほどだった。
  3. 会社の未来を語り、気炎万丈な議論が飛び交った。
  4. 気炎万丈な人物であることは一目でわかった。
  5. そのアナウンサーは気炎万丈なゲストに四苦八苦だ。

まとめ

気炎万丈とは燃え上がる炎のような血気盛んな様子を例えた言葉です。この炎を例えたことが背景なのでしょうか、ゲームキャラクターの名前に使われているケースが多いのです。炎を吐くような強烈な印象が、名前に引用されやすいのかもしれませんね。

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