金城鉄壁(きんじょうてっぺき)の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・英語訳)

【四字熟語】
金城鉄壁

【読み方】
きんじょうてっぺき

日本漢字能力検定
4級

【意味】
並外れて固い守りのこと。

【語源・由来】
金属や鉄で出来た城壁という意味から。

【類義語】
・金城湯池(きんじょうとうち)
・金山鉄壁(きんざんてっぺき)
・堅塞固塁(けんさいこるい)
・堅城鉄壁(けんじょうてっぺき)
・難攻不落(なんこうふらく)
・南山不落(なんざんふらく)
・要害堅固(ようがいけんご)

【英語訳】
impregnable castle (walls)
redoubtable


金城鉄壁(きんじょうてっぺき)の使い方

健太
あの学校で、空手をやりたいのに、入学試験に合格するなんて、僕にとって金城鉄壁だ。
ともこ
そんなことないわよ。実際400人くらいの人達が、毎年入学しているんだから。今の健太くんの成績では、金城鉄壁かもしれないけれども、がんばれば、入学可能ラインまで成績を上げることができるわ。
健太
そうかなあ。空手の練習で忙しいんだよ?今より勉強時間を増やせないよ。
ともこ
その愛する空手のためなら、勉強できるはずよ。何か工夫できないか一緒に考えましょう。

金城鉄壁(きんじょうてっぺき)の例文

  1. その金融機関の警備態勢は金城鉄壁といってもよいほどしっかりしていて、地下から金庫までトンネルを掘るという古典的な手も通用しないようになっている。
  2. 金城鉄壁を誇った大坂城も夏の陣であえなく陥落したのだった。
  3. 彼にこの桟橋を中心に封鎖を張らせたら、まさに金城鉄壁で、たとえ封鎖線がどこにあるか分っていても突破はできません。
  4. この摂津の要害へ金城鉄壁を築かれたのは、たしかに家康にとってありがたくない目の上のこぶにはちがいない。
  5. 犯人にあれだけ大胆な振舞いが可能だったのは、とりも直さず犯人には、一見、金城鉄壁としか思えないアリバイがあったからだと考えられるんじゃないかな。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

合わせて読みたい記事