金城湯池【きんじょうとうち】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
金城湯池

【読み方】
きんじょうとうち

日本漢字能力検定
5級

【意味】
守りに優れていて、他からの攻めに非常に強い城のこと。または、防備がしっかりしていて、簡単に入り込めない勢力範囲のこと。

【語源・由来】
「漢書」より。「金城」は金属で作られた城壁のこと。「湯池」は熱湯が張られている堀のこと。一般的な土や石で作られた城壁と水が張られている堀をさらに侵入しにくくしたもの。

【類義語】
・金城鉄壁(きんじょうてっぺき)
・堅塞固塁(けんさいこるい)
・湯池鉄城(とうちてつじょう)
・難攻不落(なんこうふらく)
・南山不落(なんざんふらく)


金城湯池(きんじょうとうち)の使い方

健太
ともこちゃん。今度の生徒会の選挙に出馬するんでしょう?
ともこ
うん。そうなの。今から5組にあいさつにいくところなの。
健太
5組?あそこは、ともこちゃんの対抗馬のクラスで金城湯池じゃないか。
ともこ
そうよ。知っているわ。だからこそ真っ先にあいさつに行くのよ。さあ、健太くんも一緒に敵地に乗りこもう!

金城湯池(きんじょうとうち)の例文

  1. 金城湯池の選挙区に最強の刺客を送り込みました。
  2. あそこは前政権の官房長官の選挙区だから金城湯池ですよ。
  3. あの国は、仏教の金城湯池だからキリスト教の布教は難しいと思います。
  4. 郵政民営化でT派の金城湯池を潰す目論見です。
  5. ベンツが金城湯池としていた高級車分野で競争が激化し始めています。
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