孤立無援【こりつむえん】の意味と使い方の例文(類義語・英語訳)

【四字熟語】
孤立無援

【読み方】
こりつむえん

日本漢字能力検定
3級

【意味】
たった一人で助けがない状態のこと。

「援」を「縁」と書き誤らない。

【類似語】
・僑軍孤進(きょうぐんこしん)
・孤軍奮闘(こぐんふんとう)
・孤立無親(こりつむしん)
・四面楚歌(しめんそか)
・無援孤立(むえんこりつ)
・孤城落日(こじょうらくじつ)

【英語訳】
being isolated and helpless、alone and unaided(形式ばった表現)

例文 孤立無援になってもなお、私たちは戦いをやめませんでした。
Deserted by all our friends, we fought on alone.

孤立無援(こりつむえん)の使い方

ともこ
ちょっと大丈夫だった!?学校の山登りで班からはぐれたって聞いたけど!
健太
そうなんだ・・・気が付いたら周りに誰もいなくて・・・山道から外れてしまったんだ。
ともこ
まさに孤立無援ね。どうやってみんなと合流できたの?
健太
むやみに歩き回らずに大声で「助けて!」って叫び続けたんだ。
ともこ
無事に帰ってきて本当によかったわ。次からは気を付けてね。

孤立無援(こりつむえん)の例文

  1. 彼は孤立無援の状態だったが、自分のプライドのために戦いをやめなかった。
  2. あの人は、孤立無援の状態になっても行動し続けていた。
  3. あのチームのエースは、相手のマークがきつすぎてピッチ上で孤立無援の状態になっているな。
  4. 転校して初めて教室に入ったとき、自分は孤立無援だったが、休み時間ですぐに打ち解けることが出来た。
  5. 奥さんと娘さん2人は映画に行きたいと言う。釣りに行きたい自分は孤立無援だ。
  6. 山奥にある村は、大雪が降ると主要道路が使えなくなるので孤立無援の状態になってしまう。
  7. 田舎から都会に出てくると、自分が孤立無援な気がして心細くなる。
  8. 自衛隊やボランティアの復旧作業により、孤立無援だった集落が元に戻った。
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