水随方円【すいずいほうえん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
水随方円

【読み方】
すいずいほうえん

日本漢字能力検定
3級

【意味】
人民の善悪は、為政者によって感化されるということ。また、人の考え方や性格は友人や環境によってよくも悪くもなるということ。

【語源・由来】
『韓非子』「外儲説・左上」より。「方円」は四角いものと丸いもの。水は容器の形によって、四角にも丸にもなるということから。
「水は方円の器に随う」の略。出典には「民は猶水のごとし、盂方なれば水方に、盂円なれば水円なり」とある。

【類義語】
・潜移黙化(せんいもくか)
・墨子泣糸(ぼくしきゅうし)


水随方円(すいずいほうえん)の使い方

健太
この歌、超神ってるんだよ。ともこちゃんも聴いてごらんよ。
ともこ
健太くん。水随方円というように、最近、友達の影響を受けて言葉遣いが悪くなったんじゃないの。
健太
そうかなあ。
ともこ
そうよ。健太くんはもっと礼儀正しい子だったわ。元に戻ってほしいわ。

水随方円(すいずいほうえん)の例文

  1. 水随方円、多感な時期は、友人の影響を受けやすい、だから勉強熱心な文教地区に引っ越そう。
  2. 王様は正直者なので、水随方円、国民も正直者が多いです。
  3. ともこちゃんとお友達になってから、健太の成績がうなぎのぼりで、まさに水随方円ですわねえ。
  4. 健太くんと毎日遊んでいるからか、水随方円というように、健太くんの影響を受けてめっきり優しくなりました。
  5. 親は子供の友達を選べないが、水随方円というからには、環境は選んであげたい。
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