生者必滅【しょうじゃひつめつ】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】
生者必滅

【読み方】
しょうじゃひつめつ

【意味】
この世に生を受けたものは、必ず滅び死ぬものであるということ。

【語源・由来】
仏教語。「大涅槃経(だいねはんぎょう)」より出典。

人生の無常をいう語。

「生者必滅、会者定離(えしゃじょうり)は浮世の習い」平家物語(へいけものがたり)のように、会者定離と対にして用いられることも多い。

【類義語】
・会者定離(えしゃじょうり)
・盛者必衰(じょうしゃひっすい)
・是生滅法(ぜしょうめっぽう)

【対義語】

【英語訳】
All living things must die.


生者必滅(しょうじゃひつめつ)の使い方

健太
昨日、おばあちゃんのお見舞いに行っていたよ。
ともこ
具合はどうなのかしら?心配ね。
健太
明日には退院できると、お母さんが先生に説明されていたよ。でも、おばあちゃんはもう治らない病気だと思っているみたいで、生者必滅なのだから仕方がないというんだ。
ともこ
そうなのね。

生者必滅(しょうじゃひつめつ)の例文

  1. 生者必滅ということは、この世に生きるもの全てが逃れることができないものだ。
  2. 生者必滅だと言われても、突然の訃報に声も出なかった。まさか、こんなに早くその時が来るなんて、考えたことがなかった。
  3. ずっと一緒にいたいと、どれほど願ったところで、生者必滅ということからは逃れられないのだよ。
  4. 生者必滅だということを考えてるようになってから、少しだけ肩の荷が降りたような気がしている。あまり気負わずに生きて行こうと思えるようになった。
  5. 家族のように可愛がっていた犬を亡くした私に、父は生者必滅ということを教えてくれた。

まとめ

生者必滅というように、この世に生を受けた者は、必ず滅び死ぬということからは、逃れることができません。
しかし、生者必滅だからこそ、生きていること大切にして過ごしたいものですね。

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