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湛然不動【たんぜんふどう】の意味と使い方や例文(語源由来・類義語・対義語)

【四字熟語】
澹然無極

【読み方】
たんぜんふどう

【意味】
静かに落ち着いて揺るがないこと。

【語源・由来】
「湛然」は、静かでらかなようす。「不動」は、揺るがないこと。

【典拠・出典】
-

【類義語】
・鷹揚自若(おうようじじゃく)
・従容自若(しょうようじじゃく)
・神色自若(しんしょくじじゃく)
・泰然自若(たいぜんじじゃく)

【対義語】
・小心翼翼(しょうしんよくよく)
・戦戦恐恐(せんせんきょうきょう)
・戦戦慄慄(せんせんりつりつ)

湛然不動(たんぜんふどう)の使い方

健太
明日は面接があるんだけどどうすればいいのかな。
ともこ
どんな質問が来ても、湛然不動であればいいのよ。
健太
動揺したら負けなんだね。
ともこ
そうよ。がんばれー。

湛然不動(たんぜんふどう)の例文

  1. 壇上にいる健太くんは、まさに湛然不動、堂々とみんなの視線を集めていました。
  2. 演説中に湛然不動じゃないと、有権者が不安になるでしょう。
  3. 湛然不動な姿勢で、ともこちゃんのお父さんに結婚の挨拶をしました。
  4. 緊張で震えていた健太くんでしたが、おまじないをした途端、湛然不動になりました。
  5. ともこちゃんは、緊張や不安をおくびにも出さないで湛然不動に見えました。
ABOUT US
北澤篤史サイト責任者
ことわざ・漢字熟語の専門家、ことわざ学会理事。2025年度ことわざ研究奨励賞受賞。著書に『マンガでわかる 漢字熟語の使い分け図鑑』『〈試験に出る〉マンガでわかる すごいことわざ図鑑』『〈試験に出る〉マンガでわかる おもしろい四字熟語図鑑』(共に講談社)がある。ことわざ学会研究フォーラムでは、「備えあれば憂いなし:ことわざを通して意識づける災害時の命を守る知恵」「WEB上でのことわざ探求:人々が何を知りたいのか」などをテーマに研究報告を行う。

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