小心翼翼【しょうしんよくよく】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】
小心翼翼

【読み方】
しょうしんよくよく

【意味】
気が小さくて、びくびくしていること。

【語源・由来】
本来は、慎み深くうやうやしいことをいう語。

「小心(しょうしん)」とは、注意深くするということ。慎み深いこと。気が小さいこと。
「翼翼(よくよく)」とは、慎み深いということ。うやうやしいこと。

「詩経(しきょう)」大雅(たいが)・大明(たいめい)より出典。

【類義語】
・翼翼小心(よくよくしょうしん)
・細心翼翼(さいしんよくよく)
・萎縮震慄(いしゅくしんりつ)
・戦戦慄慄(せんせんりつりつ)
・小心小胆(しょうしんしょうたん)
・戦戦恐恐(せんせんきょうきょう)
・風声鶴唳(ふうせいかくれい)

【対義語】
・豪放磊落(ごうほうらいらく)
・大胆不敵(だいたんふてき)
・磊磊落落(らいらいらくらく)
・鷹揚自若(おうようじじゃく)
・従容自若(しょうようじじゃく)
・神色自若(しんしょくじじゃく)
・泰然自若(たいぜんじじゃく)
・肝然不動(かんぜんふどう)

【英語訳】
with circumspection.


小心翼翼(しょうしんよくよく)の使い方

ともこ
健太くん、さっきは驚いたわ。
健太
そ、そうかい?よくあんなことを言えたと、自分でも驚いているんだ。
ともこ
震えているようだけれど、大丈夫かしら?
健太
いつも、小心翼翼というわけじゃないんだ。ぼくだって、いざとなったらできるんだよ。

小心翼翼(しょうしんよくよく)の例文

  1. 彼女はいつも、小心翼翼といった様子だった。
  2. まさか、小心翼翼だと思っていた彼があれほど思い切ったことをするなんて、想像もしていなかった。
  3. 慎重なことは大切なことだけど、あまり小心翼翼となってしまってはいけないよ。
  4. 今までずっと、小心翼翼という様子だった彼女は、あることをきっかけ大胆不敵な行動を始めた。

まとめ

慎重ということは、大切なことですが、あまり小心翼翼というようになり過ぎないようにしたいものですね。

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