【三字熟語】
乙女心
【読み方】
おとめごころ
【意味】
少女の純情で、物事に敏感に心を動かされる気持ち。恋愛へのときめきや、ちょっとした出来事に喜んだり恥ずかしがったりする心を表すこともあります。

「乙女心」は、少女の純情で感じやすい心のことだよ。恋愛のときめきだけでなく、ちょっとした言葉や出来事に心が動く様子も表せるよ。

オラも褒めてもらえたらうれしいニャ。その喜びを「それだけ?」なんて言われたら、ちょっと悲しいニャ。
【語源由来】
「乙女」は、若い女性や少女を表す言葉。「心」と結びついた「乙女心」は、少女の純情で感じやすい気持ちを表します。少女のようなときめきや繊細な思いを表すために、大人の女性について使うこともあります。
【類義語】
少女の純情、娘心(むすめごころ)、少女らしいときめき(近い表現)。「恋心」は恋愛の気持ちに限られますが、「乙女心」は恋愛以外の繊細な感情も表します。
乙女心(おとめごころ)の使い方

ともこちゃん、今日はなんだかご機嫌だね!

新しいヘアピンをつけてきたら、友だちが「似合うね」って言ってくれたの!

へえ、ヘアピンを褒められただけで、そんなにうれしいんだ?

「だけ」じゃないわよ! 何気ない一言で心が弾むのも乙女心なの!
乙女心(おとめごころ)の例文
- 好きな人から届いた短い手紙に、彼女の乙女心はときめいた。
- 友だちの何気ない褒め言葉が、繊細な乙女心をくすぐった。
- 母は昔の恋愛映画を見ると、今でも乙女心がよみがえるという。
- 少女の揺れ動く乙女心を丁寧に描いた小説を読んだ。
- 気持ちを軽く扱われ、彼女は乙女心をわかってもらえないと感じた。













