【三字熟語】
内省的
【読み方】
ないせいてき
【意味】
自分の心の動きや考え、行動などを静かに振り返り、深く見つめ直すさま。また、物事を外側からだけでなく、自分の内面に目を向けて考えるさま。

「内省的」は、自分の考えや感情、行動などを深く見つめ直すさまだよ。間違いを反省するだけでなく、自分の内面を知ろうとする姿勢にも使うんだ。

ニャルほど! オラも一日の出来事を振り返って、自分の気持ちを考えてみたいニャ。
【語源由来】
「内省」は、自分の心の状態や考え、行動などを振り返って見つめること。「的」は、そのような性質を表します。合わせて、自分の内面を深く見つめ直すさまを「内省的」といいます。必ずしも過ちを反省したり、自分を責めたりすることだけを意味しません。
【類義語】
内観的、自己省察的、思索的(文脈によって近い表現。「思索的」は深く考えることを広く表すため、必ずしも自分の内面を振り返るとは限りません)。
内省的(ないせいてき)の使い方

ともこちゃん、思ったことをすぐ口に出して、友だちを困らせちゃったんだ。

自分が何を考えていたのか、どうしてそう言ったのかを振り返ってみたらどうかしら。

それが内省的な考え方なんだね。自分を見つめ直すってことか!

そうよ。自分を責めるためではなく、気持ちや行動を理解して、次に生かせるといいわね。
内省的(ないせいてき)の例文
- 彼は内省的な性格で、自分の考えをじっくり振り返る。
- 内省的な日記をつけ、毎日の気持ちを整理した。
- その小説は内省的な語り口で、主人公の心の動きを描いている。
- うまくいかなかった理由を内省的に考え、次の行動を見直した。
- 内省的な時間を持つことで、自分が大切にしたいことに気づいた。










