雲水行脚【うんすいあんぎゃ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
雲水行脚

【読み方】
うんすいあんぎゃ

日本漢字能力検定
2級

【意味】
僧侶が様々な国を巡り歩きながら、仏教の修行をすること。

【語源・由来】
「雲水」は、留まるところのない雲と水ということから、修行僧を指す。
「行脚」は、仏教修行のために、僧侶が諸国を歩き回ること。また、ある目的で諸地方を巡り歩くこと。

【類義語】
一所不住(いっしょふじゅう)
雲水不住(うんすいふじゅう)
樹下石上(じゅげせきじょう)

【英語訳】
itinerant monk being on
pligrimages to many lands

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雲水行脚(うんすいあんぎゃ)の使い方

ともこ
私が貸した「ヤンの冒険」の続編、もう読んだ?
健太
読んだよ。今回、主人公のヤンはいろいろと大変な目にあうね(笑)ハラハラするよ(笑)
そして、何気にあのお坊さんのキャラが濃くて面白い!!
ともこ
でしょ~?あのお坊さんは完全にネタキャラよ!!
雲水行脚の話をヤンたちに話す時だって、何回ネタを突っ込んできたことか(笑)
でも、シリアスな展開で、面白いところもあるけど、この後ヤンたちがどうなっちゃうのか気になっちゃうわね。
健太
そうだね。結構シリアスな展開で目が離せないよね。あのお坊さんがいるからそんな感じはしなかったんだけどね。
ともこちゃん、これ、貸してくれてありがとう。また続きが発売されたら読ませてね!

雲水行脚(うんすいあんぎゃ)の例文

  1. 彼は、嬉しそうに若かりし頃の雲水行脚の思い出を毎日毎日同じように弟子に語り続けている。しかし、弟子たちは耳にタコができるほど聞いていて、聞き飽きてしまい、うんざりしている。
  2. 彼女は雲水行脚を決心して海外へと渡った彼と連絡がとれなくなり、いつ帰ってくるのだろうかと彼の身を案じ、心配している。
  3. わしは、雲水行脚を夢見ていたが、それも叶わぬまま、この年になってしまった。今の不自由な身体では、世界中を渡り歩くことなどできるはずもない。不可能だということは分かっているが、それでも雲水行脚の夢を捨て去ることができないのじゃ。
  4. 私ももうじき雲水行脚のため、旅立とうと考えている。寂しくなるが、少しの間だけだ。お前がみんなの面倒を見て、私の帰りを待ってくれるか?
  5. 雲水行脚から帰ってきた僧たちは、以前よりも頼もしく感じられた。
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