戦意喪失【せんいそうしつ】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】
戦意喪失

【読み方】
せんいそうしつ

【意味】
戦う気力がなくなること。
物事に立ち向かう意気込みがなくなること。
戦う意義を失くすこと。

【語源・由来】
「戦意」は、戦おうとする心、意気ごみ。
「喪失」は、失うこと。

【類義語】
・士気阻喪(しきそそう)
・意気消沈(いきしょうちん)
・意気阻喪(いきそそう)

【対義語】
・勇猛果敢(ゆうもうかかん)
・勇往邁進(ゆうおうまいしん)

【英語訳】
・losing one’s fighting spirit
・loss of consciousness
・lose the will to fight
・They lose their fighting spirit

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戦意喪失(せんいそうしつ)の使い方

ともこ
もうやめたわ。や~めた!
健太
な、なんだよ・・・そっちから文句言ってきたくせに、もう降参か?
ともこ
そうよ、降参。だって健太君の面白い顔を見てると、つい吹きだしちゃって戦意喪失しちゃうんだもの。
健太
そっか。ホッ、助かった・・。面白い顔で良かったよ。

戦意喪失(せんいそうしつ)の例文

  1. 親友が敵の中にいると知ったら、戦意喪失するのはあたりまえのことだ。
  2. 相手のあまりの強さに、実力の違いを見せつけられて戦意喪失。初めて恐怖を覚えた。
  3. 怪我をして戦意喪失の隊長にかわり、副隊長が分隊の士気を高めようと奮闘していた。
  4. 情報を操作して、敵軍の戦意喪失を狙う。
  5. 株の取引で連続して負け、戦意喪失。しばらくは株の画面など見たくもない。
  6. 仕事、仕事で忙しい日々が続き、気づけば1年がたとうとしている。この1年で何か成長したのだろうか? と考えだしたら、途端に戦意喪失。あくせく働くのが馬鹿らしくなる瞬間である。
  7. 「新世紀エヴァンゲリオン」の主人公である碇シンジは繊細な心の持ち主で、エヴァンゲリオン初号機のパイロットでありながら、度々戦意喪失する。

まとめ

分かりやすい四字熟語である。
戦う意欲を失う。原因は様々だ。戦う意義に自信が持てなくなったり、相手のあまりの強さに恐怖したり。
戦う必要がない相手と戦わなければならなかったり、自分の体が弱ったり。
いずれにしても、戦意を喪失した時点で、戦況は大きく不利になる。
戦いの場では、弱気を隠し、勇猛に敵にかかるのが賢明である。

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