紫電一閃【しでんいっせん】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】
紫電一閃

【読み方】
しでんいっせん

【意味】
一瞬や極めて短い時間のこと。
きわめて短い時間のたとえ。
事態の急激な変化の形容。
わずかな時間での急な変化のこと。

【語源由来】
「紫電」は研ぎ澄まされた刀を鋭く振るとひらめく稲妻のような光のこと、鋭い光のことを意味します。
「一閃」は一瞬のひらめきのこと、鋭く光ることで、物事が一瞬にして変化することや、急激に変化することを意味します。

【類義語】
疾風迅雷(しっぷうじんらい)
疾風怒濤(しっぷうどとう)
迅速果敢(じんそくかかん)
迅速果断(じんそくかだん)
迅雷風烈(じんらいふうれつ)
電光石火(でんこうせっか)
狂瀾怒濤(きょうらんどとう)
破竹之勢(はちくのいきおい)
光芒一閃(こうぼういっせん)

【対義語】

【英語訳】
flash of lightning
flash of a sword
brandishing a sword


紫電一閃(しでんいっせん)の使い方

ともこ
この間のサッカー部の試合すごかったね!
健太
うん、驚いたよ。あの怪我していたうちのエースストライカーが延長戦、試合に出た瞬間にゴールを決めて皆大喜びだったね。
ともこ
まさに紫電一閃の得点に皆盛り上がったね。
健太
エースストライカーの復活、これからも楽しみだね。

紫電一閃(しでんいっせん)の例文

  1. 柔道の決勝戦が始まった直後、あっという間に紫電一閃で勝負がついた。
  2. 会議は混乱を極めたが、紫電一閃、議長が決定的な発言をした。
  3. 将軍は馬上から紫電一閃、敵大将に切りつけた。
  4. 紫電一閃の如く、一気に情勢が変わり、天下分け目の決戦は幕を閉じた。
  5. その選手が交代で入ってきたと同時に、紫電一閃の如く、決定的な得点を挙げたのであった。

まとめ

紫電といえば、本当に紫色にみえる雷はあるそうです。これは放電の際、窒素分子が出すヴァイオレットと赤色の光が強く発生し、大気環境も影響して紫色に見えるようです。紫色に見える雷は、距離がすぐ近くの場合が多く、逆に遠くの雷は赤やオレンジ色に見えるそうです。

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