散官遊職【さんかんゆうしょく】の意味と使い方の例文(類義語)

【四字熟語】
散官遊職

【読み方】
さんかんゆうしょく

【意味】
名ばかりでほとんど仕事のない官職。

「散官」は、位階のみあって実際の職務のない官吏・官職。「遊職」は、ろくに仕事のない官職。

【類義語】
・残酷非道(ざんこくひどう)
・残忍酷薄(ざんにんこくはく)
・残忍薄行(ざんにんはっこう)
・残忍非道(ざんにんひどう)
・残忍冷酷(ざんにんれいこく)
・暴虐非道(ぼうぎゃくひどう)


散官遊職(さんかんゆうしょく)の使い方

ともこ
健太くん。私が頼んだ仕事はやってくれたの?
健太
父さんに頼んだんだよ。
ともこ
健太くんのお父さんは暇なの?
健太
そうなんだ。散官遊職だから暇なんだって。情けないんだか何なんだか。

散官遊職(さんかんゆうしょく)の例文

  1. 健太くんは、先輩に失敗を押し付けられたあげく散官遊職においやられました。
  2. 優秀なともこちゃんを散官遊職に異動だなんて、何か裏があるに違いない。
  3. 散官遊職だからって遊んでいたらもったいない、この暇を使って勉強をして、人生ステップアップしよう。
  4. 健太くんは退職後、嘱託となり、散官遊職配属になった。
  5. 経営が悪化すると、散官遊職から首を切られるので、リストラ候補ナンバー1の健太くんはびくびくしている。
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