泰山北斗【たいざんほくと】の意味と使い方の例文(類義語・語源・英語訳)

【四字熟語】
泰山北斗

【読み方】
たいざんほくと

【意味】
泰山と北斗星のこと。その道で大家として仰ぎ尊ばれる人。また、学問・芸術などある分野の権威・第一人者のたとえ。

【語源・由来】
「泰山」は中国山東省にある名山。「北斗」は北斗七星で、ともにだれもが仰ぎ見る存在であることから。

【類義語】
・天下無双(てんかむそう)
・海内無双(かいだいむそう)

【英語訳】
a recognized authority

recognizeは「認める」という意味の動詞。
英文例
彼は日本文学界の泰山北斗だ。He is a recognized authority in Japanese literary world.
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泰山北斗(たいざんほくと)の使い方

ともこ
健太くんって、一番好きな野球選手は誰なの?
健太
うわ、難しい質問だね。好きな野球選手はたくさんいるけど、一番と言われると、やっぱり長嶋茂雄選手かな
ともこ
超有名所がきたわね。まあ、野球界の泰山北斗だからね
健太
そうだね、プレイもそうなんだけど、逸話が多くて大好きなんだよ

泰山北斗(たいざんほくと)の例文

  1. 日本の近代文学史に名を残す作家は数あれど、その中で泰山北斗は誰かと言われれば、やはり芥川龍之介だと思う。このあたりは誰のファンかで変わってくるかもしれないが。
  2. 現代の漫画の源流は、そもそもディズニーアニメだと言う人もいるが、やはり開祖的な存在として手塚治虫を挙げなければいけないだろう。何と言っても漫画界の泰山北斗だからだ。
  3. 日本にはたくさんのアミューズメント施設があるが、その中でも東京ディズニーランドは、アミューズメント界の泰山北斗だと言えるだろう。
  4. 今でこそアメリカのメジャーリーグで活躍する日本人選手は珍しくなくなったが、その中でも野茂英雄選手は、この分野の泰山北斗だろう。
  5. 日本人テニスプレーヤーが、海外のメジャー選手権で活躍しているが、日本人テニスプレーヤーの泰山北斗といえば、やはり伊達公子選手だ。

まとめ

「泰山」は中国山東省にある名山、「北斗」は北斗七星で、ともにだれもが仰ぎ見る存在であることから、泰山北斗(たいざんほくと)は、その道で大家として仰ぎ尊ばれる人を意味する言葉となりました。様々な分野に泰山北斗(たいざんほくと)と呼ばれる先人達がいます。こうした偉業に思いをはせるのも良いかもしれません。

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