一定不変【いっていふへん】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】
一定不変

【読み方】
いっていふへん

【意味】
どんなことがあってもかわることがないこと。
ひとつに決まって変わらないこと。

【由来】
「一定」とは「一つに定まること」で、「不変」は「変化しないもの、変わらないもの」の意味です。

【類義語】
永久不変(えいきゅうふへん)
一定不変(いっていふへん)
恒久不変(こうきゅうふへん)
常住不断(じょうじゅうふだん)
千古不易(せんこふえき)
万古不易(ばんこふえき)
万代不易(ばんだいふえき)
万代不変(ばんだいふへん)

【対義語】
有為転変(ういてんぺん)
千変万化(せんぺんばんか)

【英語訳】
invariable
constant
permanent
fixed and unchangeable
regularity
unaltering

例文 地球は一定不変の速度で自転する。
The earth revolves on its axis at a uniform speed.

一定不変(いっていふへん)の使い方

ともこ
光より速いものはないって知っている?
健太
うん。学校で学んだよ。
光は宇宙の中で一番速いものなんだよね。
ともこ
そう。そして光の速度は常に一定不変なもので、
これを「光速度不変の原理」というのよ。
健太
うん。だから宇宙の距離を光の速度ではかる単位として、
「光年」を使うんだよね!

一定不変(いっていふへん)の例文

  1. この私たちが存在する時空内に一定不変なものは一切存在しないのです。
  2. 実際の企業経営の上にある方針なり考え方というものは、これは決して一定不変のものではありません。いや、それより、その時代時代によって変わっていくのでなければならない。
  3. エネルギーが、ある形態から他の形態へ変換する、その前後でエネルギーの総量は常に一定不変です。つまり、電圧は変化しても、形態変化の前後でエネルギー自体は常に一定なのです。
  4. 仮にこの数値が今後一定不変とした場合、今後この数値はこのグラフのように推移していくこととなります。
  5. 光の速度は真空中であれば一定不変だというものが 「光速度不変の原理」です。光の速度は唯一絶対のものであり、宇宙の距離を表す単位としても用いられます。
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