CATEGORY 「な」で始まる四字熟語

「な」で始まる四字熟語

南蛮北狄【なんばんほくてき】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 南蛮北狄 【読み方】 なんばんほくてき 【意味】 古く中国人が南方や北方の異民族をさげすんで称したもの。 【語源・由来】 「南蛮」は南方のえびす、文化未開の民族。「北狄」は古代中国で、北方の異民族の称。 【…

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南蛮鴃舌【なんばんげきぜつ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 南蛮鴃舌 【読み方】 なんばんげきぜつ 【意味】 うるさいだけで意味のわからない言葉。 【語源・由来】 『孟子』「滕文公・上」より。「鴃舌」は百舌(もず)のさえずりのこと。南方の蛮人が話すわからない言葉。意…

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難中之難【なんちゅうのなん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 難中之難 【読み方】 なんちゅうのなん 【意味】 むずかしいことの中でも最高にむずかしいこと。至難のこと。 難中之難(なんちゅうのなん)の使い方 難中之難(なんちゅうのなん)の例文 黒部ダムの建設は、難中之…

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南征北伐【なんせいほくばつ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 南征北伐 【読み方】 なんせいほくばつ 【意味】 あちこちで戦い、いとまのないたとえ。 【語源・由来】 呉鼓吹曲十二曲の「伐烏林」より。南方や北方で遠征や征伐を繰り返すという意味。「征」「伐」ともに戦うとい…

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南山不落【なんざんふらく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 南山不落 【読み方】 なんざんふらく 【意味】 城などが堅固で容易には陥落しないことのたとえ。 【語源・由来】 終南山が崩れないのと同じように永久に崩壊しないという意味。 【類義語】 ・難攻不落(なんこうふ…

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南山之寿【なんざんのじゅ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 南山之寿 【読み方】 なんざんのじゅ 【意味】 南山が欠けず崩れないように、事業がいつまでも栄え続くこと。転じて、長寿を祝う言葉。 【語源・由来】 『詩経』「小雅・天保」より。「南山」は終南山で、長安の南に…

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南山捷径【なんざんしょうけい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 南山捷径 【読み方】 なんざんしょうけい 【意味】 終南山には仕官の近道がある。また、正規の段階をふむことなく官職につく法をいう。 【語源・由来】 『新唐書』「盧蔵用伝」より。「南山」は長安の南にある終南山…

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輭紅塵中【なんこうじんちゅう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 輭紅塵中 【読み方】 なんこうじんちゅう 【意味】 繁華な都会の中。 【語源・由来】 「輭紅」はやわらかな花びら。転じて、繁華な都会の地という意味。「輭」は「軟」と同じ。「塵中」は華やかでにぎやかな町のほこ…

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南橘北枳【なんきつほくき】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 南橘北枳 【読み方】 なんきつほくき 【意味】 人も住む環境によって、よくも悪くもなること。 【語源・由来】 『晏子春秋』「内篇・雑・下」より。江南の橘を江北に移植すると食べられない枳に変わることから。 【…

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南郭濫吹【なんかくらんすい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 南郭濫吹 【読み方】 なんかくらんすい 【意味】 無能な者が才能があるように見せかけて、よい地位を占めること。また、そのような人。 【語源・由来】 『韓非子』「内儲説・上」より。「南郭」は人の名。「濫吹」は…

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南轅北轍【なんえんほくてつ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟議】 南轅北轍 【読み方】 なんえんほくてつ 【意味】 志と行動が相反するたとえ。 【語源・由来】 周亮工の文より。「轍」は車輪の跡・わだちのこと。「轅」は車のかじ棒・ながえという意味。わだちが北に向かっているの…

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内疎外親【ないそがいしん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 内疎外親 【読み方】 ないそがいしん 【意味】 外見は親しそうにしているが内心は疎んじていること。 【語源・由来】 『漢詩外伝』「二」より。「疎」はうとんじる、きらう、遠ざけるという意味。 内疎外親(ないそ…

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内清外濁【ないせいがいだく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 内清外濁 【読み方】 ないせいがいだく 【意味】 内心は清潔さを保持しながら、うわべは汚れたさまを装い、俗世間とうまく妥協しながら生きていくこと。 【語源・由来】 乱世で身を保持する処世術。 【類義語】 ・…

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内柔外剛【ないじゅうがいごう】の意味と使い方の例文(語源由来・対義語)

【四字熟語】 内柔外剛 【読み方】 ないじゅうがいごう 【意味】 内心は気が弱いのだが、外見は強そうに見えること。 【語源・由来】 『易経』「否・彖伝」より。内は柔らかで外は剛いという意味。 【対義語】 ・外柔内剛(がい…

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内剛外柔【ないごうがいじゅう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・対義語)

【四字熟語】 内剛外柔 【読み方】 ないごうがいじゅう 【意味】 外見は穏やかそうに見えるが、実際は意志が強いこと。また、みかけは弱々しいが、案外気が強いこと。 【語源・由来】 柳宗元の文より。「柔」はおとなしい、心が穏…

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南洽北暢【なんこうほくちょう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 南洽北暢 【読み方】 なんこうほくちょう 【意味】 天子の威光と恩恵が四方八方に広くゆきわたること。 【語源・由来】 『漢書』「終軍伝」より。「洽」、「暢」はともに広くゆきわたること。 南洽北暢(なんこうほ…

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難行苦行【なんぎょうくぎょう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 難行苦行 【読み方】 なんぎょうくぎょう 【意味】 たいへんな苦労をすること。または、多くの苦痛や困難にたえてする修行。 【語源・由来】 『法華経』「提婆達多品」より。 【類義語】 ・苦行難行(くぎょうなん…

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南蛮渡来【なんばんとらい】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 南蛮渡来 【読み方】 なんばんとらい 【意味】 その昔、ポルトガル人やスペイン人などがもたらした異国風の珍しい品物や文化、また南蛮から来ることをいう。 【語源・由来】 日本で室町時代末期から江戸時代にかけて…

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南都北嶺【なんとほくれい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 南都北嶺 【読み方】 なんとほくれい 【意味】 奈良と比叡山のこと。または、奈良の興福寺と比叡山の延暦寺のこと。「南都」は京都からみて南の都である奈良、もしくは奈良にある興福寺のこと。「北嶺」は比叡山、もし…

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難攻不落【なんこうふらく】の意味と使い方の例文(類義語)

【四字熟語】 難攻不落 【読み方】 なんこうふらく 【意味】 非常に攻めることが難しく、容易には陥落しないこと。転じて、承知させるのが困難なこと。「難攻」は攻めることが難しいという意味。「不落」は落城することがないという…

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南無三宝【なむさんぼう】の意味と使い方の例文(類義語)

【四字熟語】 南無三宝 【読み方】 なむさんぼう 【意味】 仏門に入り、仏教の三宝を信じて、仏に頼ること。または、驚いたり失敗したときに「南無三」と略して発する言葉。「南無」は経典や仏の名前の前につけて、絶対的な信頼を寄…

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内憂外患【ないゆうがいかん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 内憂外患 【読み方】 ないゆうがいかん 【意味】 国の内側にも外側にも問題や心配事がたくさんあること。転じて、内にも外にも問題が多いこと。「内憂」は内側に問題があることで国内の問題のこと。「外患」は外側に問…

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南船北馬【なんせんほくば】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・英語訳)

【四字熟語】 南船北馬 【読み方】 なんせんほくば 【意味】 全国を忙しく旅行すること。また、絶えず旅をしてせわしないこと。 【語源・由来】 「南船」「北馬」は中国の交通手段。南は川が多いので船が用いられ、北は山が多く、…