CATEGORY 出典:三国志(さんごくし)

中国の後漢末期から三国時代にかけて群雄割拠していた時代の興亡史であり、蜀・魏・呉の三国が争覇した三国時代の歴史を述べた歴史書でもある。撰者は西晋の陳寿。

「ら」で始まる四字熟語

藍田生玉【らんでんしょうぎょく】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】 藍田生玉 【読み方】 らんでんしょうぎょく 【意味】 家柄のよい家から賢明な子弟のでるたとえ。 【語源・由来】 「藍田」は陝西省にある山の名で、美しい宝玉を産出することで有名。 【典拠・出典】 『三国志』「…

「ら」で始まる四字熟語

落筆点蠅【らくひつてんよう】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】 落筆点蠅 【読み方】 らくひつてんよう 【意味】 過ちをうまくとりつくろうこと。誤って筆を落としてついた汚れをうまく蠅にえがく意。 【語源・由来】 中国三国時代、呉の画家曹不興が孫権の命で描いたとき、誤って…

「よ」で始まる四字熟語

妖言惑衆【ようげんわくしゅう】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】 妖言惑衆 【読み方】 ようげんわくしゅう 【意味】 あやしげなことを言いふらして多くの人を惑わせること。 【語源・由来】 「妖言」は世の人を惑わすあやしい流言。 【典拠・出典】 『三国志』「魏志・刑罰志」 …

「いろいろな動作」の四字熟語一覧

百挙百捷【ひゃっきょひゃくしょう】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 百挙百捷 【読み方】 ひゃっきょひゃくしょう 【意味】 どんなことも行っただけうまくいくこと。やればやっただけうまくいくこと。 【語源・由来】 「百挙」はさまざまな行為。「捷」は勝つこと。 【典拠・出典】 …

「ひ」で始まる四字熟語

髀肉之嘆【ひにくのたん】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】 髀肉之嘆 【読み方】 ひにくのたん 【意味】 実力を発揮する機会に恵まれないのを嘆き悲しむこと。 【語源・由来】 「髀肉」はももの肉。「嘆」は嘆き悲しむこと。 中国三国時代、蜀の劉備は大志を抱いていたが不遇…

「は」で始まる四字熟語

攀竜附驥【はんりょうふき】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 攀竜附驥 【読み方】 はんりょうふき 【意味】 すぐれた人物に仕えることによって、自分も出世すること。 【語源・由来】 「攀」はすがりつくという意味。「驥」は一日に千里を走るという名馬。竜につかまり、驥につ…

「は」で始まる四字熟語

万全之策【ばんぜんのさく】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 万全之策 【読み方】 ばんぜんのさく 【意味】 まったく手ぬかりがないはかりごと。 【語源・由来】 「万全」は万に一つの失策もないという意味。 【典拠・出典】 『三国志』「魏志・劉表伝」 【類義語】 ・万全…

「は」で始まる四字熟語

馬良白眉【ばりょうはくび】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 馬良白眉 【読み方】 ばりょうはくび 【意味】 多くの中でいちばんすぐれているもののこと。 【語源・由来】 「白眉」は白い眉のこと。中国三国時代、蜀の馬氏の五人兄弟は皆優秀な人物であったが、なかでも馬良はひ…

「は」で始まる四字熟語

馬氏五常【ばしごじょう】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 馬氏五常 【読み方】 ばしごじょう 【意味】 多くの中で一番すぐれているもののこと。 【語源・由来】 中国三国時代、蜀の馬氏の五人兄弟は皆優秀な人物であったが、なかでも馬良はひときわすぐれていた。その馬良の…

「は」で始まる四字熟語

白眉最良【はくびさいりょう】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 白眉最良 【読み方】 はくびさいりょう 【意味】 多くの中で一番すぐれているもののこと。 【語源・由来】 「白眉」は白い眉のこと。 中国三国時代、蜀の馬氏の五人兄弟は皆優秀な人物であったが、なかでも馬良はひ…

「と」で始まる四字熟語

読書三余【どくしょさんよ】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 読書三余 【読み方】 どくしょさんよ 【意味】 読書をするのに好都合な三つの余暇のこと。 【語源・由来】 「三余」は三つの余暇という意味で、年の余りの冬・日の余りの夜・時の余りの雨降りをいう。 中国三国時代…

「ち」で始まる四字熟語

冢中枯骨【ちょうちゅう(の)ここつ】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】 冢中枯骨 【読み方】 ちょうちゅう(の)ここつ 【意味】 無能でとりえのない人のたとえ。 【語源・由来】 「冢」は墓のことで、墓の中の白骨のこと。 【典拠・出典】 『三国志』「蜀志・先主伝」 冢中枯骨(ちょ…

「ち」で始まる四字熟語

抽薪止沸【ちゅうしんしふつ】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 抽薪止沸 【読み方】 ちゅうしんしふつ 【意味】 わざわいなどの問題を根本から解決すること。 【語源・由来】 燃えているたきぎを竈から引き抜いて煮えたぎった湯をさますという意味。「抽」は抜き取ること。「沸」…

「せ」で始まる四字熟語

千里無烟【せんりむえん】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】 千里無烟 【読み方】 せんりむえん 【意味】 民衆の生活が窮乏をきわめていること。 【語源・由来】 千里四方にわたって、食事の準備をする竈の煙が立ちのぼらないという意味から。 【典拠・出典】 『三国志』「魏…

「せ」で始まる四字熟語

煎水作氷【せんすいさくひょう】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 煎水作氷 【読み方】 せんすいさくひょう 【意味】 まったく不可能なこと。 【語源・由来】 「煎水」は水を煮つめること。水を煮つめて氷を作るという意味。 【典拠・出典】 『三国志』「魏志・高堂隆伝」 【類義…

「せ」で始まる四字熟語

清聖濁賢【せいせいだくけん】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 清聖濁賢 【読み方】 せいせいだくけん 【意味】 酒の異称。 【語源・由来】 「聖」は聖人。「賢」は賢者。魏の曹操が禁酒令を出したとき、酒好きの人が清酒を聖人、濁り酒を賢人と呼んで、ひそかに飲んだという故事…

「せ」で始まる四字熟語

旌旗巻舒【せいきけんじょ】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】 旌旗巻舒 【読み方】 せいきけんじょ 【意味】 戦いが続くことのたとえ。 【語源・由来】 「旌旗」ははた、旗の総称。「巻舒」は巻いたり広げたりすること。軍旗をまいたり、ひろげたりして戦いに明け暮れること。 …

「し」で始まる四字熟語

尋章摘句【じんしょうてきく】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 尋章摘句 【読み方】 じんしょうてきく 【意味】 こまかいところに気をとられ、大局的なものの見方ができないこと。 【語源・由来】 「尋章」は一章のことを考えるという意味。「摘句」は一句を取り出すこと。文章や…

「し」で始まる四字熟語

衆寡不敵【しゅうかふてき】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】 衆寡不敵 【読み方】 しゅうかふてき 【意味】 少数は多数にかなわない。戦争の勝負では人数が多いほうが有利であるということ。 【語源・由来】 「衆」は多数、「寡」は少数という意味。「不敵」は敵対できないとい…

「し」で始まる四字熟語

車載斗量【しゃさいとりょう】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】 車載斗量 【読み方】 しゃさいとりょう 【意味】 人や物の数や量が多くてはかりきれないことのたとえ。 【語源・由来】 車に載せ、ますで量るという意味。「斗」はます、「量」ははかるという意味。 【典拠・出典】…