CATEGORY 「く」で始まる四字熟語

「く」で始まる四字熟語

群竜無首【ぐんりょうむしゅ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 群竜無首 【読み方】 ぐんりょうむしゅ 【意味】 よい人材はたくさんいるが、統率できる者がいないために、うまく事が運ばないこと。または、まとめる人がいないこと。「群竜、首無し」とも訓読みする。 【語源・由来…

「く」で始まる四字熟語

君側之悪【くんそくのあく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 君側之悪 【読み方】 くんそくのあく 【意味】 君主のそばに仕えている悪人のこと。または、君主に媚を売り、悪いことを企んでいる人のこと。 【語源・由来】 「春秋公羊伝」定公一三年より。「君側」は君主に近いと…

「く」で始まる四字熟語

葷酒山門【くんしゅさんもん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 葷酒山門 【読み方】 くんしゅさんもん 【意味】 匂いの強い食べ物や酒を寺院に持ち込んだり、そのような物を飲食した者は、寺院に入ってはいけないという戒め。 【語源・由来】 「葷」はにらやねぎ、にんにくなどの…

「く」で始まる四字熟語

君子万年【くんしばんねん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 君子万年 【読み方】 くんしばんねん 【意味】 高い徳を持っている高潔な人は長く生きるということ。または、長生きを祈願する言葉。 【語源・由来】 「詩経」小雅・瞻彼洛矣より。「君子」は学識が高く、徳の高い人…

「く」で始まる四字熟語

君子三楽【くんしのさんらく】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 君子三楽 【読み方】 くんしのさんらく 【意味】 父母と兄弟が元気で健在なこと、正しい行動をして、正しい心を持って天に恥じない生活をすること、すぐれた才能を持つ人を見つけ出し教育するという人格者の三つの楽し…

「く」で始まる四字熟語

君子三戒【くんしのさんかい】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 君子三戒 【読み方】 くんしのさんかい 【意味】 少年期の色欲、壮年期の闘争、老年期の物欲という人格者が自ら戒めておくべき三つのこと。 【語源・由来】 「論語」季氏より。「君子」は人格者のこと。 君子三戒(…

「く」で始まる四字熟語

君子三畏【くんしのさんい】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 君子三畏 【読み方】 くんしのさんい 【意味】 天命、有徳の大人、聖人の言という人格者がおそれ慎むべき三つのこと。 【語源・由来】 「論語」季氏より。「君子」は人格者、「畏」はおそれ敬うこと。 君子三畏(く…

「く」で始まる四字熟語

君子九思【くんしのきゅうし】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 君子九思 【読み方】 くんしのきゅうし 【意味】 人格者が常に心がけるべき九つのこと。 【語源・由来】 「論語」季氏より。「君子」は人格者のこと。「九思」はいつも忘れないように心にある九つのこと。物はしっか…

「く」で始まる四字熟語

群軽折軸【ぐんけいせつじく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 群軽折軸 【読み方】 ぐんけいせつじく 【意味】 小さな力でも、多く集まれば大きな力になることのたとえ。 【語源・由来】 「戦国策」魏策より。「群」は多いことや多くの人、「軸」は車の軸のことで、軽いものでも…

「く」で始まる四字熟語

群疑満腹【ぐんぎまんぷく】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 群疑満腹 【読み方】 ぐんぎまんぷく 【意味】 疑わしいことが多くて、心の中が疑問でいっぱいになること。または、たくさんの人が疑いの心を持つこと。 【語源・由来】 諸葛亮「後出師表」より。「群」は多いことや…

「く」で始まる四字熟語

群蟻附羶【ぐんぎふせん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 群蟻附羶 【読み方】 ぐんぎふせん 【意味】 利益が発生するところに、人々が群がることを卑しむ言葉。「群蟻羶に附く」とも訓読する。 【語源・由来】 「荘子」徐無鬼より。「羶」は生臭いことで、生臭い肉に蟻が集…

「く」で始まる四字熟語

君恩海壑【くんおんかいがく】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 君恩海壑 【読み方】 くんおんかいがく 【意味】 君主から受けた恩は、海や谷のように深いこと。 【語源・由来】 「君恩」は君主からの恩。「海壑」は海と谷。海や谷のように深い恩ということから。 君恩海壑(くん…

「く」で始まる四字熟語

区聞陬見【くぶんすうけん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 区聞陬見 【読み方】 くぶんすうけん 【意味】 学問や知識の幅が狭くて偏っていること。自分の知識を謙遜する場合に使うこともある。 【語源・由来】 「区」は細かい、小さいという意味。「陬」は偏っていること。 …

「く」で始まる四字熟語

苦肉之計【くにくのはかりごと】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 苦肉之計 【読み方】 くにくのはかりごと 【意味】 苦し紛れの策略のこと。または、自らの体を苦しめることまでして、敵を欺く策略のこと。 【語源・由来】 「三国志演義」四六より。三国時代、赤壁の戦いで呉の黄蓋…

「く」で始まる四字熟語

愚者一得【ぐしゃのいっとく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 愚者一得 【読み方】 ぐしゃのいっとく 【意味】 愚かな人でもたまには優れた名案を出すこと。自分の意見を出すときに謙遜の表現としても用いることがある。 【語源・由来】 「史記」淮陰侯伝より。 【類義語】 ・…

「く」で始まる四字熟語

区区之心【くくのこころ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 区区之心 【読み方】 くくのこころ 【意味】 自分の考えや心のことを謙遜していう言葉。 【語源・由来】 「孔叢子」答問より。「区」は小さな区画という意味で、「区区」は小さくて取るにたらないということから、取…

「く」で始まる四字熟語

空即是色【くうそくぜしき】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 空即是色 【読み方】 くうそくぜしき 【意味】 「空」であることによって、はじめてこの世の全ての事象や物体が成り立つということ。 【語源・由来】 「般若心経」より。「空」とは、存在しているが実体性を欠いてい…

「く」で始まる四字熟語

空空漠漠【くうくうばくばく】の意味と使い方の例文(類義語・対義語)

【四字熟語】 空空漠漠 【読み方】 くうくうばくばく 【意味】 広くて果てしない様子。またはぼんやりとしている状態。 【類義語】 ・曖昧模糊(あいまいもこ) ・有耶無耶(うやむや) ・雲煙模糊(うんえんもこ) ・五里霧中…

「く」で始まる四字熟語

空谷跫音【くうこくのきょうおん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 空谷跫音 【読み方】 くうこくのきょうおん 【意味】 人のいない場所での寂しい生活の中で予想外の訪問や便りのたとえ。または、孤立した状態での自分の意見に賛同する人を得た時に用いる言葉。 【語源・由来】 「荘…

「く」で始まる四字熟語

群鶏一鶴【ぐんけいのいっかく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 群鶏一鶴 【読み方】 ぐんけいのいっかく 【意味】 多くの凡人の中で、極めて優れている一人の人物のこと。 【語源・由来】 「晋書」より。鶏の群れの中にいる一羽の鶴という意味から。 【類義語】 ・鶏群一鶴(け…

「く」で始まる四字熟語

狗馬之心【くばのこころ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 狗馬之心 【読み方】 くばのこころ 【意味】 地位が上の者への忠誠心、誠意のこと。犬や馬のように恩を忘れず主人に仕えて、少しずつでも恩返しをするという意味。君主に対する自分の忠誠を自らを卑下していう言葉。 …

「く」で始まる四字熟語

群集心理【ぐんしゅうしんり】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 群集心理 【読み方】 ぐんしゅうしんり 【意味】 群衆の中で生まれる、特殊な心理状態のこと。 【語源・由来】 衝動的で興奮が高まることで、判断力や理性の思考が低下すること。 深く考えずに、人の言動につられて…

「く」で始まる四字熟語

狗尾続貂【くびぞくちょう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 狗尾続貂 【読み方】 くびぞくちょう 【意味】 つまらない者が、権力を使って高官になることを罵る言葉のこと。 また、劣った者が優れた者のあとに続くこと。 【語源・由来】 「狗尾(くび)」とは、犬の尾のこと。…

「く」で始まる四字熟語

苦心惨憺【くしんさんたん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・英語訳)

【四字熟語】 苦心惨憺 【読み方】 くしんさんたん 【意味】 心をくだいて非常な苦労を重ね、工夫を凝らすこと。 【語源・由来】 苦心惨憺の「苦心」とはあれこれ心をくだいて考えること。「惨憺」は心をくだき悩ますこと。 【類…

「く」で始まる四字熟語

苦学力行【くがくりっこう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・英語訳)

【四字熟語】 苦学力行 【読み方】 くがくりっこう 【意味】 働いて自らの学資を得て、苦労しながら懸命に勉学に励むこと。 【語源・由来】 苦学力行の「苦学」とは苦労して、働きながら学問に勤しむこと。「力行」は懸命に努力す…

「く」で始まる四字熟語

空理空論【くうりくうろん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・英語訳)

【四字熟語】 空理空論 【読み方】 くうりくうろん 【意味】 実際からかけ離れている役に立たない考えや理論。 【語源・由来】 空理空論の「空理」も「空論」もともに、実情や現実を考えない役に立たない理論や議論。同じ意味を持…

「く」で始まる四字熟語

空中楼閣【くうちゅうろうかく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・英語訳)

【四字熟語】 空中楼閣 【読み方】 くうちゅうろうかく 【意味】 蜃気楼のこと。そこから根拠のないことがら。実際からかけ離れた空想的な物事を言う。 【語源・由来】 もともとは空中に現れた高殿、または空中に築いた高殿を意味…

「く」で始まる四字熟語

空中分解【くうちゅうぶんかい】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 空中分解 【読み方】 くうちゅうぶんかい 【意味】 組織や計画などが途中でダメになり、なくなってしまうこと、また飛行中の航空機が壊れてバラバラになること。 【語源・由来】 飛行中の航空機などがアクシデントに…

「く」で始まる四字熟語

群雄割拠【ぐんゆうかっきょ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・英語訳)

【四字熟語】 群雄割拠 【読み方】 ぐんゆうかっきょ 【意味】 多くの実力者たちが、各地に勢力を張って対立し、競い合うこと。 【語源・由来】 「群雄(ぐんゆう)」とは、たくさんの実力者や英雄のこと。 「割拠(かっきょ)」…

「く」で始まる四字熟語

君子豹変【くんしひょうへん】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 君子豹変 【読み方】 くんしひょうへん 【意味】 考えや態度を変えること。 【語源・由来】 本来、君子は過失をすぐに改めるというよい意味だったが、現在は、変わり身の早さに対する非難として多く用いられる。「君…

「く」で始まる四字熟語

空前絶後【くうぜんぜつご】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・対義語)

【四字熟語】 空前絶後 【読み方】 くうぜんぜつご 【意味】 今までに起きたことがなく、これからも起きないようなこと。非常に珍しいこと。 【語源由来】 「空前」はこれまでにはないという意味。「絶後」は今後も起きないこと。…