無味単調【むみたんちょう】の意味と使い方や例文(語源由来・類義語)
【四字熟語】 無味単調 【読み方】 むみたんちょう 【意味】 趣や面白みがなくこれといった変化もなく単純なこと。 【語源・由来】 「無味」は、趣がないこと。面白みがないこと。「単調」は、一本調子で変化のないこと。 【典拠...
【四字熟語】 無味単調 【読み方】 むみたんちょう 【意味】 趣や面白みがなくこれといった変化もなく単純なこと。 【語源・由来】 「無味」は、趣がないこと。面白みがないこと。「単調」は、一本調子で変化のないこと。 【典拠...
【四字熟語】 平凡陳腐 【読み方】 へいぼんちんぷ 【意味】 古臭くありふれていて、面白みのないこと。 【語源・由来】 「平凡」は、ありふれていて、すぐれた点のないこと。「陳腐」は、古くさく面白みがないこと。 【典拠・出...
【四字熟語】 鶏群一鶴 【読み方】 けいぐんのいっかく 【意味】 多くの凡人の中に、一人だけきわだってすぐれた人がいることのたとえ。 【語源・由来】 「鶏群」は、鶏の群れ。「一鶴」は、一羽の鶴のこと。鶏の群れの中に一羽だ...
【読み方】 ようちゅうのこうこう 【意味】 平凡な者の中でややすぐれた者の意。 【語源・由来】 「庸」は中ほど、平凡の意。「佼佼」はすぐれたさま。 【典拠・出典】 『後漢書』「劉盆子伝」 【類義語】 ・鉄中錚錚(てっちゅ...
【四字熟語】 凡聖一如 【読み方】 ぼんしょういちにょ 【意味】 人には凡人と聖者の別はあるが本性は平等であること。 【語源・由来】 「凡」は凡夫(衆生)、「聖」は聖者(如来)。迷っている者も悟っている者も、本質的には変...
【四字熟語】 抱関撃柝 【読み方】 ほうかんげきたく 【意味】 低い役職の人のこと。 【語源・由来】 「関」はかんぬきのことで、「抱関」は門番のこと。「柝」は拍子木のことで、「撃柝」は夜警のこと。身分の低い役人のことをい...
【四字熟語】 蚊虻之労 【読み方】 ぶんぼうのろう 【意味】 取るに足りない技能のこと。 【語源・由来】 「蚊虻」は虫の蚊と虻のことで、つまらないことのたとえ。「労」は労力のこと。蚊や虻の労力という意味で、些細な技能をい...
【四字熟語】 浮花浪蕊 【読み方】 ふかろうずい 【意味】 取り柄のない平凡なさまのたとえ。 【語源・由来】 「浮」も「浪」も、ともにあてにならないことで、「蕊」は花のしべ。実を結ばないむだ花のこと。 【典拠・出典】 韓...
【四字熟語】 布衣之交 【読み方】 ふいのまじわり 【意味】 身分や地位などを問題にしない心からの交際。また、庶民的なつきあい。 【語源・由来】 「布衣」は麻の布で作った庶民の衣服のことで、転じて庶民のこと。 【典拠・出...
【四字熟語】 布衣之極 【読み方】 ふいのきょく 【意味】 庶民として最高の出世のこと。 【語源・由来】 「布衣」は布で作った衣服のこと、転じて無位無官の人をいう。「極」は物事の最高、最上という意味。 【典拠・出典】 『...
【四字熟語】 匹夫匹婦 【読み方】 ひっぷひっぷ 【意味】 教養のない平凡な者のこと。 【語源・由来】 「匹夫」は身分の卑しい男のこと。「匹婦」は身分の卑しい女のこと、転じて平凡な男女のことをいう。 【典拠・出典】 『論...
【四字熟語】 薄物細故 【読み方】 はくぶつさいこ 【意味】 ささいな取るに足りないこと。 【語源・由来】 「薄物」「細故」ともに、ささいなことという意味。「故」は事という意味。 【典拠・出典】 『史記』「匈奴伝」 薄物...
【四字熟語】 嚢中之錐 【読み方】 のうちゅうのきり 【意味】 すぐれた人物は、平凡な人の中にいても必ず才能を発揮し真価があらわれることのたとえ。 【語源・由来】 袋の中に入れた錐はその先が袋を破って出てくることからいう...
【四字熟語】 斗量帚掃 【読み方】 とりょうそうそう 【意味】 自分のことを謙遜していう語。また、人や者があり余るほどあること。 【語源・由来】 「斗量」はますで量る。「帚掃」はほうきで掃くこと。ますで量り、ほうきで掃き...
【四字熟語】 鉄中錚錚 【読み方】 てっちゅうのそうそう 【意味】 凡人の中では少しすぐれているもののたとえ。金や銀に比べて価値の劣る鉄でも少し響きの美しいものという意味。 【語源・由来】 「錚錚」は金属の音の形容。 【...
【四字熟語】 朝蠅暮蚊 【読み方】 ちょうようぼぶん 【意味】 つまらない小人物がはびこるたとえ。 【語源・由来】 人にまといつく朝の蠅と夕方の蚊。 【典拠・出典】 韓愈「雑詩」 朝蠅暮蚊(ちょうようぼぶん)の使い方 朝...
【四字熟語】 彫虫篆刻 【読み方】 ちょうちゅうてんこく 【意味】 取るに足りない小細工。虫の形や複雑な篆書の字を細かく刻みつけるように、文章を作るのに字句を美しく飾りたてること。 【語源・由来】 「彫」と「刻」はともに...
【四字熟語】 張王李趙 【読み方】 ちょうおうりちょう 【意味】 これといって取り柄のない平凡な人のこと。 【語源・由来】 張・王・李・趙はいずれも中国の姓のうち最もありふれたものであるということから。 【典拠・出典】 ...
【四字熟語】 竹頭木屑 【読み方】 ちくとうぼくせつ 【意味】 役に立たないもののたとえ。また、細かなもの、つまらないものでも役立つことがあるのでおろそかにしないこと。 【語源・由来】 「竹頭」は竹の切れはし。「木屑」は...
【四字熟語】 太羹玄酒 【読み方】 たいこうげんしゅ 【意味】 規則のみにしばられた淡白で面白味のない文章のたとえ。守ることばかりの面白味のない文章のたとえ。「太羹」と「玄酒」。 【語源・由来】 「太羹」は味のついていな...
【四字熟語】 大隠朝市 【読み方】 たいいんちょうし 【意味】 真の隠遁者は山中などにいるのではなく、一見一般の人と変わらない生活をしているものだということ。 【語源・由来】 「大隠」は真に悟りを得た隠者のこと。「朝市」...
【四字熟語】 蒼蠅驥尾 【読み方】 そうようきび 【意味】 凡人が賢人のおかげで功績をあげることのたとえ。 【語源・由来】 「蒼蠅」は青ばえ。小人や凡人にたとえる。「驥」は駿馬のこと。青蠅が駿馬のしっぽにとまって千里も遠...
【四字熟語】 草莽之臣 【読み方】 そうもうのしん 【意味】 官職に就かない民間人。在野の人。 【語源・由来】 「草莽」は草むら・田舎。転じて在野・民間をいう。 【典拠・出典】 『孟子』「万章・下」 【類義語】 ・草茅之...
【四字熟語】 刺草之臣 【読み方】 せきそうのしん 【意味】 一般の人民。 【語源・由来】 草を刈るいやしい者という意味。平民が君主に対して自分をへりくだっていう。「刺草」は草を刈る。また、文字どおりとげがある草、のこぎ...
【四字熟語】 聖読庸行 【読み方】 せいどくようこう 【意味】 聖人のすぐれた文を読んで学んでもその行いは凡人と異ならないこと。 【語源・由来】 「庸」は平凡・凡庸という意味。 【典拠・出典】 『揚子法言』「問明」 聖読...
【四字熟語】 塵飯塗羹 【読み方】 じんぱんとこう 【意味】 実際になんの役にも立たないもの、とるに足りないもののこと。 【語源・由来】 子供のままごと遊びのちりの飯と泥のあつもの(吸い物)という意味から。 【典拠・出典...
【四字熟語】 常鱗凡介 【読み方】 じょうりんぼんかい 【意味】 ごくありふれた人のたとえ。普通の魚やごくありふれた貝類。 【典拠・出典】 韓愈「応科目時与人書」 常鱗凡介(じょうりんぼんかい)の使い方 常...
【四字熟語】 尋常一様 【読み方】 じんじょういちよう 【意味】 他と変わりなく、ごくあたりまえなさま。 【語源・由来】 「尋常」はあたりまえ、「一様」は行動・状態などが他と変わらないこと。 【典拠・出典】 - 尋常一様...
【四字熟語】 舎本逐末 【読み方】 しゃほんちくまつ 【意味】 物事の根幹となる事をおろそかにして、つまらないことに関心をもつこと。 【語源・由来】 「舎」は「捨」と同じで「舎本」は根本を捨てるという意味。「逐末」は瑣末...
【四字熟語】 舎短取長 【読み方】 しゃたんしゅちょう 【意味】 短所や欠点をすてて、長所を伸ばすこと。また、つまらないものを排除して、よいものを取りあげること。 【語源・由来】 「舎」は「捨」と同じで、短所を捨て、長所...
【四字熟語】 献芹之意 【読み方】 けんきんのい 【意味】 つまらない野草をたてまつろうという気持ち。転じて、人に物を贈るときの謙遜の言葉。また、目上の人に対して自分の意見を言うことの謙遜語。 【典拠・出典】 - 献芹之...
【四字熟語】 興味索然 【読み方】 きょうみさくぜん 【意味】 興の尽きるさま。関心がなくなりおもしろくないさま。また、おもしろ味のないさま。 【語源由来】 「索然」は尽きてなくなるさま。 【典拠・出典】 - 【対義語】...
【四字熟語】 魚網鴻離 【読み方】 ぎょもうこうり 【意味】 求めるものが得られず、求めていないものが得られるたとえ。求めていたものとは違う意外なものが手に入るたとえ。魚を捕らえようと網を張ってあったのに鴻がかかる意から...
【四字熟語】 打草驚蛇 【読み方】 だそうきょうだ 【意味】 草をたたいてその奥にいる蛇を驚かす意から、あるものを懲らしめることによって、他のものに警告するたとえ。後に、よけいなことをして、かえってつまらない災難を受ける...
【四字熟語】 九牛一毛 【読み方】 きゅうぎゅうのいちもう 【意味】 多くの中の、きわめてわずかな部分のたとえ。また、きわめて些細で取るに足りないことのたとえ。 【語源・由来】 「九」は数が多いことのたとえ。多くの牛がい...
【四字熟語】 牛刀割鶏 【読み方】 ぎゅうとうかっけい 【意味】 取るに足りない小さなことを処理するのに、大げさな方法を用いるたとえ。小さな物事を裁くのに、大人物や大げさな方法・手段などは必要ないということ。「鶏を割くに...
【四字熟語】 牛溲馬勃 【読み方】 ぎゅうしゅうばぼつ 【意味】 つまらないものや、役に立たない無用なもののたとえ。 【語源・由来】 「溲」は尿、小便。 「勃」は糞、大便。 牛の尿と馬の糞という意味から。一説によると、「...
【四字熟語】 驥服塩車 【読み方】 きふくえんしゃ 【意味】 優れた人物がつまらぬ仕事をさせらていることである。 【語源・由来】 「驥服」は一日で千里走るとされるすぐれた馬に車を引かせること。塩を運ぶための車を名馬に引か...
【四字熟語】 翫歳愒日 【読み方】 がんさいかいじつ 【意味】 怠惰に過ごし、月日を無駄にすること。「歳を翫び日を愒る」とも読む。 【語源・由来】 「翫」はもてあそぶこと。「愒」はむさぼること。 【典拠・出典】 『春秋左...
【四字熟語】 割鶏牛刀 【読み方】 かっけいぎゅうとう 【意味】 取るに足りない小さなことを処理するのに、大げさな方法を用いるたとえ。小さな物事を裁くのに、大人物や大げさな方法・手段などは必要ないということ。また、それら...
【四字熟語】 家常茶飯 【読み方】 かじょうさはん 【意味】 ごく平凡なありふれたこと。また、とるに足りないこと。 【語源・由来】 「茶飯」は、毎日の食事やお茶のこと。毎日ご飯を食べ、お茶を飲むようにという意から。 【典...
【四字熟語】 蝸牛角上 【読み方】 かぎゅうかくじょう 【意味】 どうでもいいような、つまらないことで争うことのたとえ。 【語源・由来】 「蝸角」は、カタツムリの角の意から転じて、きわめて狭いこと、また、小さいことのたと...
【四字熟語】 屋上架屋 【読み方】 おくじょうかおく 【意味】 屋根の上にまた屋根を架ける意から、無意味な重複、新味のないこと、独創性のないことのたとえ。 【語源・由来】 屋根の上に屋根を架けるという意味から。 【典拠・...
以身殉利の意味(語源由来・出典) 【四字熟語】 以身殉利 【読み方】 いしんじゅんり 【意味】 つまらない人間は、自分の利と欲のためにのみ生きるということ。 【語源・由来】 「小人は則ち身を以て利に殉じ、士は則ち身を以て...
驢鳴犬吠の意味(出典・類義語) 【四字熟語】 驢鳴犬吠 【読み方】 ろめいけんばい 【意味】 拙劣でつまらない文章や聞くに値しない話のたとえ。ろばが鳴き犬が吠える、またその声。ありふれていて聞くに値しない意。 【典拠・出...
縷縷綿綿の意味 【四字熟語】 縷縷綿綿 【読み方】 るるめんめん 【意味】 話が長くて、くどくどしいさま。また、中身のない話が、延々と繰り返されるさま。 【典拠・出典】 - 縷縷綿綿(るるめんめん)の解説 縷縷綿綿(るる...
平平凡凡の意味(語源由来・類義語) 【四字熟語】 平平凡凡 【読み方】 へいへいぼんぼん 【意味】 特にすぐれたところや変わったところがなく、ごくありふれているさま。 【語源・由来】 「平凡」を繰り返して意味を強調した語...
万緑一紅の意味(語源由来・出典) 【四字熟語】 万緑一紅 【読み方】 ばんりょくいっこう 【意味】 あたり一面の緑の草むらの中に開く紅い花一輪の意で、平凡な多くのものの中に、一つだけすぐれたものがあること。また、特に多く...
日常茶飯の意味(語源由来・類義語) 【四字熟語】 日常茶飯 【読み方】 にちじょうさはん 【意味】 ごく平凡な日々のありふれたこと。また、とるに足りないこと。 【語源・由来】 「茶飯」は、毎日の食事やお茶のこと。 【典拠...
酔生夢死の意味(語源由来・出典・類義語・英語訳) 【四字熟語】 酔生夢死 【読み方】 すいせいむし 【意味】 価値のあることをなにもせず、ただぼんやりと一生を過ごすこと。人生をむだに送ること。 酒に酔ったように、ぼんやり...
張三李四の意味(語源由来・類義語・英語訳) 【四字熟語】 張三李四 【読み方】 ちょうさんりし 【意味】 ありふれた平凡な人のたとえ。 どこにでもいるような普通の人のこと。 一般大衆。 ありふれていてつまらないもののこと...
人畜無害の意味(英語訳) 【四字熟語】 人畜無害 【読み方】 じんちくむがい 【意味】 人や動物に対して害がないこと。 (多く、皮肉や侮蔑の意を込めて)他に何の影響も及ぼさないような、平凡でとりえのない人。他に影響を与え...
小人閑居の意味(語源由来・出典・対義語・英語訳) 【四字熟語】 小人閑居 【読み方】 しょうじんかんきょ 【意味】 つまらない人間は、ひまを持て余して、ろくなことをしないということ。 小物人は、ひまでいるととにかくよくな...
四角四面の意味(類義語・対義語・英語訳) 【四字熟語】 四角四面 【読み方】 しかくしめん 【意味】 真四角であること。生真面目で、面白おもしろみに欠けること。考え方や態度などが、まじめすぎて、堅苦しいこと。 【典拠・出...
軽薄短小の意味(語源由来・対義語) 【四字熟語】 軽薄短小 【読み方】 けいはくたんしょう 【意味】 軽くて薄く、短く小さいこと。 また、内容が薄っぺらくて中身がないことのたとえ。 【語源・由来】 1980年代頃、電化製...
愚問愚答の意味(語源由来・類義語・英語訳) 【四字熟語】 愚問愚答 【読み方】 ぐもんぐとう 【意味】 つまらない質問と、回答のこと。 【語源・由来】 くだらない質問と、ばかげた回答のこと。 【典拠・出典】 - 【類義語...
玉石混交の意味(語源由来・出典・類義語・英語訳) 【四字熟語】 玉石混交 【読み方】 ぎょくせきこんこう 【意味】 宝石が石ころにまじっていて見分けにくいことから、優れたものと劣ったものが一緒にまじっているさま。 【語源...
【四字熟語】 蝸角之争 【読み方】 かかくのあらそい 【意味】 つまらない、ささいなことで争うこと。また、力のない者同士が争うこと。 【語源由来】 かたつむりの角の上での争いということから。 「蝸の左角に国する者有り、触...
【四字熟語】 街談巷説 【読み方】 がいだんこうせつ 【意味】 世間のつまらない噂。風説。世間話。世間で流れている何の根拠もない噂のこと。街の噂話を、面白おかしく語ること。 【典拠・出典】 『漢書』「芸文書」 【類義語】...
【四字熟語】 鉛刀一割 【読み方】 えんとういっかつ 【意味】 鉛でできた切れ味の良くない刀でも、一度は物を断ち切ることができるという意味から、凡庸な人でもたまには力を発揮できる場面があるというたとえ。自分の力を謙遜して...
【四字熟語】 一筆抹殺 【読み方】 いっぴつまっさつ 【意味】 よく考えることなく、事実や存在を全面的に否定すること。 【語源・由来】 「抹殺」は塗り消すこと。物事を否定すること。「殺」は助字。書いた文字を、人筆で一気に...
有象無象の意味(語源由来・類義語・英語訳) 【四字熟語】 有象無象 【読み方】 うぞうむぞう 【意味】 取るに足りない種々雑多な人々。つまらない人や物。多くの人々を卑しめていう。 【語源・由来】 世の中の有形無形のもの一...
【四字熟語】 引喩失義 【読み方】 いんゆしつぎ 【意味】 つまらない前例や例えを引いて、正しい本来の意義を見失うこと。 【典拠・出典】 諸葛亮「前出師表」 【英語訳】 lost right way by triflin...
千篇一律の意味(語源由来・出典・類義語・対義語・英語訳) 【四字熟語】 千篇一律 【読み方】 せんぺんいちりつ 【意味】 作られた多くの文章や芸術作品などが、どれも同じ調子や体裁で変わりばえのしないこと。転じて、どのよう...
一言一行の意味(出典・類義語・英語訳) 【四字熟語】 一言一行 【読み方】 いちげんいっこう 【意味】 一つの言葉と一つのふるまい。何気ない言葉や何気ない行動のこと。 【典拠・出典】 『顔氏家訓』「慕賢(ぼけん)」 【類...
無味乾燥の意味(語源由来・類義語・対義語・英語訳) 【四字熟語】 無味乾燥 【読み方】 むみかんそう 【意味】 ものごとに味わいも、潤いもない様子。面白いと思える要素や風情がなにもないさま。 【語源・由来】 無味乾燥の「...