無学無識【むがくむしき】の意味と使い方や例文(語源由来・類義語)
【四字熟語】 無学無識 【読み方】 むがくむしき 【意味】 学問がなく、知識がないこと。 【語源・由来】 「無学」は、学問がないこと。知識がないこと。「無識」は知識がないこと。 【典拠・出典】 - 【類義語】 ・一文不通...
【四字熟語】 無学無識 【読み方】 むがくむしき 【意味】 学問がなく、知識がないこと。 【語源・由来】 「無学」は、学問がないこと。知識がないこと。「無識」は知識がないこと。 【典拠・出典】 - 【類義語】 ・一文不通...
【四字熟語】 無何有郷 【読み方】 むかゆうきょう 【意味】 自然のままで、何の作為もない理想郷。むかうのきょう。 【語源・由来】 「荘子」応帝王から 【典拠・出典】 - 無何有郷(むかゆうきょう)の使い方 無何有郷(む...
【四字熟語】 無期延期 【読み方】 むきえんき 【意味】 物事の実施を、予定した時期からいつと定めずに先に延ばすこと。 【典拠・出典】 - 無期延期(むきえんき)の使い方 無期延期(むきえんき)の例文 出演者が薬物使用で...
【四字熟語】 無間奈落 【読み方】 むけんならく 【意味】 大悪を犯した者が、死後絶えることのない極限の苦しみを受ける地獄。仏教でいわれている八大地獄の八番目。仏教語。八大地獄とは、仏教で説かれているさまざまな地獄の中で...
【四字熟語】 武者修行 【読み方】 むしゃしゅぎょう 【意味】 武士が諸国を回って、武術の修行・鍛錬をすること。 【語源・由来】 「武者」は、武士。「修行」は、技芸を修め習うこと。 【典拠・出典】 - 【類義語】 ・諸国...
【四字熟語】 無色透明 【読み方】 むしょくとうめい 【意味】 色がついていないで、すきとおっていること。また、そのさま。転じて、くもりがなく明らかなこと。意見などが偏っていないこと。同じ意味のことばを重ねて強調したもの...
【四字熟語】 無念千万 【読み方】 むねんせんばん 【意味】 口惜しさが尋常ではないこと。非常に残念なこと。 【語源・由来】 「無念」は、くやしいこと。残念。「千万」は、程度がはなはだしいこと。 【典拠・出典】 - 【類...
【四字熟語】 無慙無愧 【読み方】 むざんむき 【意味】 悪事を働いても、それを恥じることなく平気でいること。仏教語。 【語源・由来】 「無慙」は自分の犯した罪を、仏の教えを破りながらもそれを恥じない心。「無愧」は自分の...
【四字熟語】 無始無終 【読み方】 むしむじゅう 【意味】 始めも終わりもなく、限りなく続いていること。生ある者があの世からこの世へと生まれ、苦しみを味わい、再び死んであの世へ戻っていくという輪廻が無限であること。仏教語...
【四字熟語】 無法千万 【読み方】 むほうせんばん 【意味】 人の道を非常にはずれること。また、非常に無礼であること。ひどく乱暴であること。 【語源・由来】 「無法」は、法を無視し、道徳にはずれること。乱暴なこと。無理な...
【四字熟語】 無私無欲 【読み方】 むしむよく 【意味】 自分の利益や欲望を求めないこと。 【語源・由来】 「無欲」は、欲望がないこと。「無私」は、私心がないこと。自分の利益や欲を求めないこと。 【典拠・出典】 - 【類...
【四字熟語】 無味単調 【読み方】 むみたんちょう 【意味】 趣や面白みがなくこれといった変化もなく単純なこと。 【語源・由来】 「無味」は、趣がないこと。面白みがないこと。「単調」は、一本調子で変化のないこと。 【典拠...
【四字熟語】 無明世界 【読み方】 むみょうせかい 【意味】 仏語。無明による迷妄に支配された世界。煩悩にとらわれた迷いの世界。娑婆 (しゃば) 。 【典拠・出典】 - 無明世界(むみょうせかい)の使い方 無明世界(むみ...
【四字熟語】 無憂無風 【読み方】 むゆうむふう 【意味】 心配や波乱がなく、平穏であること。 【語源・由来】 「無憂」は、心配がないこと。「無風」は、風がないこと。転じて、波乱や騒ぎが起こらないこと。平穏なこと。 【典...
【四字熟語】 無欲無私 【読み方】 むよくむし 【意味】 自分の利益や欲望を求めないこと。 【語源・由来】 「無欲」は、欲望がないこと。「無私」は、私心がないこと。自分の利益や欲を求めないこと。 【典拠・出典】 - 【類...
【四字熟語】 無理心中 【読み方】 むりしんじゅう 【意味】 合意でなく心中を欲しない相手を殺して、自分も共に死ぬこと。また、良くない結果になることがわかっていながら、強引に相手を巻き込むことのたとえ。 【語源・由来】 ...
【四字熟語】 無理非道 【読み方】 むりひどう 【意味】 人の道や、道理にはずれること。また、そのような行い。 【語源・由来】 「無理」は、道理がないこと。いわれがないこと。「非道」は、道理、または人情にそむくこと。 【...
【四字熟語】 無量無数 【読み方】 むりょうむすう 【意味】 量や数が非常に多いこと。はかれないほど、数え切れないほど多くあること。 【語源・由来】 「無量」は、はかれないほどに多大なこと。「無数」は、数限りなく多くある...
【四字熟語】 無能無策 【読み方】 むのうむさく 【意味】 何の対策もなく、何もできないこと。 【語源・由来】 「無能」は、なにもすることができないこと。無能力。「無策」は、対策がないこと。策略がないこと。 【典拠・出典...
【四字熟語】 無量無辺 【読み方】 むりょうむへん 【意味】 限りなく広大なこと。物事の程度や分量などが計り知れないこと。仏教の語。 【典拠・出典】 『法華経』「序品」 無量無辺(むりょうむへん)の使い方 無量無辺(むり...
【四字熟語】 無理往生 【読み方】 むりおうじょう 【意味】 むりやり押しつけて従わせること。 【語源・由来】 「無理」は道理にはずれること。「往生」は本来は「圧状」と書き、人を脅迫してむりやり書かせた文章のことで、転じ...
【四字熟語】 無余涅槃 【読み方】 むよねはん 【意味】 肉体などの形の制約から解放された悟りの境地。心だけでなく肉体のわずらいからも解放された悟りの世界。 【語源・由来】 「無余」は残っていないこと。すべて。「涅槃」は...
【四字熟語】 無用之用 【読み方】 むようのよう 【意味】 一見役に立たないと見えるものが、かえって役に立つ。 【語源・由来】 一見無用に見えるものが実は大きな働きを持つことを言った老子の哲学。器は中のうつろな空間部があ...
【四字熟語】 無明長夜 【読み方】 むみょうじょうや 【意味】 衆生が煩悩にとらわれ悟りを得られないこと。 【語源・由来】 仏教語で、「無明」は邪心があるために物事の本質がとらえられず、仏法を理解できないこと。これを長い...
【四字熟語】 毋望之禍 【読み方】 むぼうのわざわい 【意味】 思いがけないわざわい。 【語源・由来】 「毋」は「ない」、否定の意を表す。「無」「无」に通じる。 【典拠・出典】 『史記』「春申君伝」 【対義語】 ・毋望之...
【四字熟語】 無妄之福 【読み方】 むぼうのふく 【意味】 思いがけない幸運。 【語源・由来】 「無妄」は思いがけなく起こること。 【典拠・出典】 『戦国策』「楚策」 【対義語】 ・無妄之禍(むぼうのわざわい) 無妄之福...
【四字熟語】 無縫天衣 【読み方】 むほうてんい 【意味】 飾りけがなく自然であること。 【語源・由来】 郭翰「天衣」は天人・天女の衣。「無縫」は着物に縫い目のないこと。また、人の細工のあとが見えないこと。詩文や物事が人...
【四字熟語】 無辺無礙 【読み方】 むへんむげ 【意味】 広大で限りがなく自由で煩悩のさまたげがない。仏教の語。 【語源・由来】 「無礙」は自由自在で煩悩などのさまたげがないこと。 【典拠・出典】 - 【類義語】 ・融通...
【四字熟語】 霧鬢風鬟 【読み方】 むびんふうかん 【意味】 美しい髪のたとえ。 【語源・由来】 「霧鬢」は黒々した美しい髪。「霧」は黒いたとえ。「風鬟」は髪が風にくしけずられる意。風の中の美しい髪。 【典拠・出典】 蘇...
【四字熟語】 無病呻吟 【読み方】 むびょうしんぎん 【意味】 大したことはないのに大げさに騒ぎたてること。病気でもないのに苦しげにうめきたてる意。 【語源・由来】 「呻吟」は苦しみうめく。ありもしないことにおおげさに騒...
【四字熟語】 無茶苦茶 【読み方】 むちゃくちゃ 【意味】 筋道が立たないこと。また、物事のやり方が並はずれて激しいさま。さらに何がなんだかわからないさまにもいう。「無茶」だけでもこれらの意をもち、「苦茶」を添えて語意を...
【四字熟語】 無恥厚顔 【読み方】 むちこうがん 【意味】 あつかましくて、恥知らずなさま。 【語源・由来】 「無恥」は恥を知らないことで、他人の迷惑などを考えずに、自分の思惑だけで考えたり行動したりする態度をいう。「厚...
【四字熟語】 無駄方便 【読み方】 むだほうべん 【意味】 一見するとなんの役にも立たないように見えるものも、なんらかの役に立っている場合があるということ。 【語源・由来】 「方便」は便宜的な手段のこと。 【典拠・出典】...
【四字熟語】 無声無臭 【読み方】 むせいむしゅう 【意味】 誰にも知られず、まったく目立たないこと。事の影響がないこと。また、はかり知ることができない上天のたとえ。 【語源・由来】 声もしなければ匂いもしない意。 【典...
【四字熟語】 無常迅速 【読み方】 むじょうじんそく 【意味】 人の世は移り変わりが速く、はかないものであるということ。 【語源・由来】 「無常」はもと仏教語で、世の転変や人の生死などが永久不変ではなく、はかないことの意...
【四字熟語】 矛盾撞着 【読み方】 むじゅんどうちゃく 【意味】 前後がくいちがって論理があわないこと。 【語源・由来】 「矛盾」は前に言ったことと後に言ったことが一致しないこと。「撞着」はつきあたる意。「着」は助字。 ...
【四字熟語】 無根無蔕 【読み方】 むこんむてい 【意味】 よりどころがまったくないこと。 【語源・由来】 「無根」は根づくところがないこと、「無蔕」は果物のへた(蔕)がないこと。果実はへたがないと木にぶらさがることがで...
【四字熟語】 無辜之民 【読み方】 むこのたみ 【意味】 罪なき人びと。 【語源・由来】 「無辜」は罪のないこと。凶作や災害に遭い虐げられる人々をいう。 【典拠・出典】 『書経』「湯誥」 無辜之民(むこのたみ)の使い方 ...
【四字熟語】 無告之民 【読み方】 むこくのたみ 【意味】 訴えるすべをもたない無力な人びと。貧しい下積みの人、老人などの弱者をいう。 【典拠・出典】 『書経』「大禹謨」 無告之民(むこくのたみ)の使い方 無告之民(むこ...
【四字熟語】 夢幻泡影 【読み方】 むげんほうよう 【意味】 人生がはかないことのたとえ。 【語源・由来】 夢と幻と泡と陰で、いずれもはかないもののたとえ。 【典拠・出典】 『金剛般若経』 【類義語】 ・泡沫夢幻(ほうま...
【四字熟語】 無間地獄 【読み方】 むけんじごく 【意味】 仏教でいう八大地獄の一つ。大罪を犯したものが絶えることなく責め苦を受ける地獄。 【典拠・出典】 - 【類義語】 ・阿鼻地獄(あびじごく) 無間地獄(むけんじごく...
【四字熟語】 無稽之談 【読み方】 むけいのだん 【意味】 根拠のないでたらめな話。 【語源・由来】 「稽」は考える意。 【典拠・出典】 『書経』「大禹謨」 【類義語】 ・無稽之言(むけいのげん) 無稽之談(むけいのだん...
【四字熟語】 无何之郷 【読み方】 むかのきょう 【意味】 何もなく、果てしなく広い所。荒涼として、ただ広いばかりの里のこと。 【語源・由来】 『荘子』「逍遥遊」の「無何有の郷(何もなく果てしなく広い地)」をふまえた語。...
【四字熟語】 無学文盲 【読み方】 むがくもんもう 【意味】 学問がなく、字も読めないこと。また、その人。 【典拠・出典】 - 【類義語】 ・一文不通(いちもんふつう) ・一文不知(いちもんふち) 無学文盲(むがくもんも...
【四字熟語】 無援孤立 【読み方】 むえんこりつ 【意味】 ひとりぼっちで頼るものがないこと。 【語源・由来】 「孤立」はひとりだけぽつんとしていること。「無援」は助けがないという意。 【典拠・出典】 『後漢書』「班超伝...
【四字熟語】 無影無踪 【読み方】 むえいむそう 【意味】 行方のしれないこと。 【典拠・出典】 - 無影無踪(むえいむそう)の使い方 無影無踪(むえいむそう)の例文 国会での追及から逃げて、総理は急病のための入院と称し...
【四字熟語】 無為無能 【読み方】 むいむのう 【意味】 意義のあることをやりもしないし、できもしないこと。何もできないこと。行うこともやり遂げる力もないということ。へりくだるときにも用いられる。 【語源・由来】 「為」...
【四字熟語】 無為自然 【読み方】 むいしぜん 【意味】 何もしないであるがままにまかせる。 【語源・由来】 人為(人の行為)を用いないで、自然にまかせる意。老荘の思想。「無為」は何もしないこと。「自然」は人間の手を加え...
【四字熟語】 無学無知 【読み方】 むがくむち 【意味】 学問がなく、知識もないこと。 【語源・由来】 「無学」とは学問の知識のないことを意味する。 【典拠・出典】 - 【類義語】 ・無学浅識(むがくせんしき) ・無学無...
無理無体の意味(語源由来・類義語) 【四字熟語】 無理無体 【読み方】 むりむたい 【意味】 相手のことをまったく考慮しないで、強引に物事を行うさま。 【語源・由来】 「無理」は道理の通らないこと。困難を承知で強引にやる...
無理算段の意味(語源由来) 【四字熟語】 無理算段 【読み方】 むりさんだん 【意味】 極めて苦しい状況の中で、物事や金銭の都合をつけること。 【語源・由来】 「無理」は困難を承知で強引に物事を行うこと。「算段」は方法を...
無欲恬淡の意味(語源由来・類義語) 【四字熟語】 無欲恬淡 【読み方】 むよくてんたん 【意味】 欲がなく淡泊で、物事に執着しないさま。 【語源・由来】 「無欲」はあれこれ欲しがらないこと。「恬淡」はこだわりがなく、あっ...
無念無想の意味(語源由来・類義語) 【四字熟語】 無念無想 【読み方】 むねんむそう 【意味】 無我の境地に入り、無心になること。または、しっかりした考えを持っていないこと。思慮のないこと。 【語源・由来】 「無念」は雑...
無二無三の意味(語源由来・出典・類義語) 【四字熟語】 無二無三 【読み方】 むにむさん 【意味】 ただ一つしかなく、それに代わるものがないこと。転じて、一つの物事に心を傾けてそれに没頭するさま。 【語源・由来】 仏にな...
無手勝流の意味(語源由来) 【四字熟語】 無手勝流 【読み方】 むてかつりゅう 【意味】 戦わずに、策略で相手に勝つこと。また、その方法。また、師伝によらず、自分で勝手にきめた流儀。自分勝手にやること。また、そのやり方。...
無知蒙昧の意味(語源由来・類義語) 【四字熟語】 無知蒙昧 【読み方】 むちもうまい 【意味】 知恵や学問がなく、愚かなさま。 【語源・由来】 「無知」は知識がないこと。何も知らないこと。「蒙昧」は物事の道理をよく知らな...
無私無偏の意味(語源由来・類義語) 【四字熟語】 無私無偏 【読み方】 むしむへん 【意味】 個人的な利益や名誉を優先せず、公平に判断・行動するさま。 【語源・由来】 「私」は自分勝手に物事を行うこと。「偏」は判断が偏っ...
無罪放免の意味 【四字熟語】 無罪放免 【読み方】 むざいほうめん 【意味】 勾留中の被告人が無罪判決を受けて釈放されること。転じて、疑いがすっかり晴れること。 【典拠・出典】 - 無罪放免(むざいほうめん)の解説 無罪...
無芸大食の意味(語源由来・類義語) 【四字熟語】 無芸大食 【読み方】 むげいたいしょく 【意味】 特技や取り柄がないにもかかわらず、食べることだけは人並みであること。また、そのような人をさげすんでいう語。自分のことを謙...
無為無策の意味(語源由来・類義語) 【四字熟語】 無為無策 【読み方】 むいむさく 【意味】 何の対策も方法もたてられず、ただ腕をこまねいていること。計画が何もないこと。 【語源・由来】 「無為」は何もせず、人の手を用い...
無位無官の意味(語源由来) 【四字熟語】 無位無官 【読み方】 むいむかん 【意味】 位階もなければ官職もないということ。名誉にも地位にも関係のない庶民であるということ。 【語源・由来】 律令制では位階は身分や功労で決ま...
無為徒食の意味(語源由来・類義語) 【四字熟語】 無為徒食 【読み方】 むいとしょく 【意味】 何もしないで、ただ無駄に毎日を過ごすこと。意味もなく時間を費やすこと。 【語源・由来】 「無為」は何もせず、人の手を用いない...
無理難題の意味(語源由来・類義語・英語訳) 【四字熟語】 無理難題 【読み方】 むりなんだい 【意味】 理屈に合わない解決がとうてい不可能な問題、要求。 【語源・由来】 「無理」は理由が立たないこと、道理が立たないこと。...
無味乾燥の意味(語源由来・類義語・対義語・英語訳) 【四字熟語】 無味乾燥 【読み方】 むみかんそう 【意味】 ものごとに味わいも、潤いもない様子。面白いと思える要素や風情がなにもないさま。 【語源・由来】 無味乾燥の「...
無病息災の意味(語源由来・類義語・英語訳) 【四字熟語】 無病息災 【読み方】 むびょうそくさい 【意味】 病気にもならず、災難にもあわないで、健康であること。達者、元気で暮らしていること。 【語源由来】 無病息災の「無...
無我夢中の意味(語源由来・類義語・英語訳) 【四字熟語】 無我夢中 【読み方】 むがむちゅう 【意味】 あるものごとに心を奪われて、自分の現在の状態を忘れること、またそのさま。 【語源・由来】 無我夢中の「無我」とは、我...