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漢検4級の四字熟語一覧と意味付き【漢字検定】

漢検4級の四字熟語一覧

漢検4級に出題される四字熟語一覧を五十音順に並べました。

4級のレベル対象漢字は、中学校在学程度です。

勉強しやすいように、対象となる四字熟語を意味付きで掲載していますので、漢字検定4級の合格に是非お役立てください。

その他の級はこちらをご覧ください。


【索引】漢検4級の四字熟語 検索

索引
あ行 か行 さ行
た行 な行 は行
ま行 や行 ら行
わ行

「あ行」漢検4級の四字熟語一覧

合縁奇縁【あいえんきえん】

人と人との関係で、互いに親しくなったり、いがみあったりする、それは不思議な因縁によるものだという事。男女、夫婦、友人の巡り合わせについていう。


愛別離苦【あいべつりく】

親子・きょうだい・夫婦など、愛する人と生別、死別するようになる苦しみのこと。


青息吐息【あおいきといき】

非常に困ったり、苦しんだり、悩んだりするときに発するため息。またそのようなときの状態。
困難や心配を乗り切ることができそうもなく、苦しみ悩む様子、または状態のこと。


悪戦苦闘【あくせんくとう】

非常に困難な中でも苦しみながら一生懸命努力し闘うこと。死に物狂いで苦しみながら困難を乗り越えること。


悪木盗泉【あくぼくとうせん】

たとえ困窮しても、わずかな悪事にも身を近づけないたとえ。悪事に染まるのを戒める語。


暗中飛躍【あんちゅうひやく】

ひそかに画策して活躍すること。世間に知られないようにこっそりと策動すること。


安分守己【あんぶんしゅき】

自分の身の程をわきまえて生き、高望みをしないこと。身の丈にあった生き方をすること。


意志薄弱【いしはくじゃく】

意思の力が弱く、物事を最後までやり通す力に欠けること。決断力に欠ける事。


一意攻苦【いちいこうく】

ひたすら苦心して勉強すること。苦労しながら、ひたすら考えること。


一月三舟【いちげつさんしゅう】

仏の説く道はひとつなのに、様々な解釈があること。


一元描写【いちげんびょうしゃ】

小説の作中人物を主人公の視点からのみ一元的に描写すべきであるとする小説作法。


一念発起【いちねんほっき】

あることを成し遂げようと決心すること。もと仏教の語で、仏道に入り悟りを開こうと決心すること。


一罰百戒【いちばつひゃっかい】

一人の人の過失を罰することによって、関係するその他の人々の同じような罪や過失をあらかじめ戒めようとすること。


一網打尽【いちもうだじん】

ひとまとめに捕まえること。多くは悪人や犯罪集団などに用いる。すべて捕らえるという意味で使用される。


一読三嘆【いちどくさんたん】

名文に接していたく感銘をうけること。


一族郎党【いちぞくろうとう】

有力者を中心に、共通の利害関係で結ばれた関係者。


一粒万倍【いちりゅうまんばい】

わずかな元手から多くの利益が上がることのたとえ。また、わずかなものでも粗末にしてはいけないという戒め。
また、一つの善行が多くのよい結果をもたらすたとえ。


一毛不抜【いちもうふばつ】

①ごく僅かな犠牲を払うことをしない、利己的な考え・態度。
②非常に物惜しみをするひどくケチな人。


一暴十寒【いちばくじっかん】

努力を少しだけして、そのあと怠けることが多いことのたとえ。気が変わりやすく、ちょっと努力するだけで飽きてしまったり、怠ったりすることの多いこと。


一寸光陰【いっすんのこういん】

ほんのわずかな時間のこと。「一寸」は短いことのたとえ。「光陰」は日時計の影。一説に「光」は昼。「陰」は夜。


一寸丹心【いっすんのたんしん】

いつわりのない真心。自分の真心をいう謙譲の言葉。ほんのちょっとの誠意という意味。


一口両舌【いっこうりょうぜつ】

前に言ったことと、あとで言うこととが違うこと。また前に言ったことと矛盾することを平気で言うこと。


一切有情【いっさいうじょう】

この世の生あるものすべて。生きとし生けるもの。特に、人をいう。仏教の語。「一切」はすべての意。


一切合切【いっさいがっさい】

なにもかもすべての意。全部、残らず。


一将万骨【いっしょうばんこつ】

上に立つ者だけに功名が与えられ、部下は犠牲にされることのたとえ。一人の将軍が功名を立てるのには、多くの兵卒がその骨を戦場にさらしているという意。「一将功成りて万骨枯る」の略。


一朝一夕【いっちょういっせき】

一朝一夕とは一日か一晩という意味から、ごく短い時間、期間を意味する四字熟語。


一触即発【いっしょくそくはつ】

非常に緊迫した状況にさらされていること。ちょっと触れただけですぐに爆発しそうな状態の意。「即」はすぐにの意。


一片氷心【いっぺんのひょうしん】

澄み切った心境のこと。品行が高雅なことの形容。ひとかけらの氷のようにきわめて清い意。


一天万乗【いってんばんじょう】

天下を治める天子のこと。


威風堂堂【いふうどうどう】

威厳に満ち溢れてりっぱなこと。気勢が大いに盛んなこと。


緯武経文【いぶけいぶん】

文武両道を重んじて国を治めること。


遺風残香【いふうざんこう】

昔の立派な人物や、すぐれた風俗のなごり。


移風易俗【いふうえきぞく】

風俗や習慣をよいほうへ導き変えること。また、風俗や習慣を改めること。


陰徳陽報【いんとくようほう】

人知れず良い行いをする者には、必ずはっきりとしたよい報いがあるということ。


飲灰洗胃【いんかいせんい】

自分の過去を悔いて、心を改めて再出発すること。


陰陽五行【いんようごぎょう】

万物を生成する陰と陽の二気、および、万物生成のもとになる木・火・土・金・水の五大元素のこと。


有為転変【ういてんぺん】

この世のすべての存在や現象は、さまざまな原因や条件によって常に移り変わるものであり、少しの間もとどまっていないこと。また、この世が無常で、はかないものであるたとえ。


有為無常【ういむじょう】

この世の中の事物一切は因縁によって仮に存在しているもので、常に移り変わっていくはかないものであるということ。


有象無象【うぞうむぞう】

取るに足りない種々雑多な人々。つまらない人や物。多くの人々を卑しめていう。


有頂天外【うちょうてんがい】

我を忘れるほどに大喜びする様子。


有無相生【うむそうせい】

有と無は、有があってこそ無があり、無があってこそ有があるという相対的な関係で存在すること。また、この世のものはすべて相対的な関係にあること。「相生」は互いに生じ合うこと。もとは、人間の価値観は要するに相対的なものであって絶対的なものではないのに、それを絶対的なものと錯覚して、万物を勝手に歪曲して秩序立てている人間の愚かさと危うさを警告した『老子』の中の語。「有無うむ相生あいしょうず」と訓読する。


雲合霧集【うんごうむしゅう】

雲や霧が集まるように、人などが一時に多く集まること。


雲散霧消【うんさんむしょう】

雲が散り、霧が消えていくように、あとかたもなく消えてしまうこと。


雲集霧散【うんしゅうむさん】

多くのものが集まったり散ったりすること。


永垂不朽【えいすいふきゅう】

名声や業績などが末長く後世にまで伝えられ、いつまでも朽ちないで決して滅びないこと。


易姓革命【えきせいかくめい】

王朝の交代のこと。天子の徳がなくなれば天命が別の姓の天子に改まり変わるという中国の政治思想。
昔の中国では、天子は天命によって決まると信じられ、天子にその徳がなくなれば天命は他の人に代わり下ると信じられており、また一王朝は同じ血統(姓)で続いていくが、王朝交代の際には王室の姓が変わることからいう。


縁木求魚【えんぼくきゅうぎょ】

目的に合った方法で行わないせいで苦労をしても成果が得られないことのたとえ。また、その目的に合った手段を取らないために達成することが不可能なこと。


遠交近攻【えんこうきんこう】

遠国と親交を結び近国を攻略する外交政策。
遠い国と手を結び、背後から牽制(けんせい)させながら近い国を攻める策。
遠い国は最後に攻めるという策略。


鉛刀一割【えんとういっかつ】

鉛でできた切れ味の良くない刀でも、一度は物を断ち切ることができるという意味から、凡庸な人でもたまには力を発揮できる場面があるというたとえ。自分の力を謙遜していうことが一般的。
また、一度使うと二度と使えないことから、一度使うと二度と役にたたないということのたとえ。


応接不暇【おうせつふか】

物事が次から次へと起こって対応しきれないこと。
または次々に来訪者があり一人ずつ対応できないこと。


応病与薬【おうびょうよやく】

病状にあわせて、それに適した薬を与えること。人に応じて法を説くたとえ。


大盤振舞【おおばんぶるまい】

周囲の人々に対して、盛大にごちそうしたり気前よく振る舞うこと。
または、一切の出し惜しみをせず、気前よく物を与えたりすること


音吐朗朗【おんとろうろう】

発声がよく、清涼が豊かで声が響き渡ること。

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