CATEGORY 「あ」で始まる四字熟語

「あ」で始まる四字熟語

禽獣夷狄【きんじゅういてき】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 禽獣夷狄 【読み方】 きんじゅういてき 【意味】 中国からみた異民族の蔑称。 【語源・由来】 「禽獣」は鳥と獣のこと。「夷狄」は野蛮な人のこと。 【類義語】 ・夷蛮戎狄(いばんじゅうてき) ・東夷西戎(とう…

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悪声狼藉【あくせいろうぜき】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 悪声狼藉 【読み方】 あくせいろうぜき 【意味】 よい評判がなくなって、評判を元に戻すことができないこと。悪名が広がりすぎて、どうにもならない状況をいう。 【語源・由来】 「悪声」は悪い評判。「狼藉」は散ら…

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按図索驥【あんずさくき】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 按図索驥 【読み方】 あんずさくき 【意味】 理論だけの実際には役に立たない意見ややり方のたとえ。机上の空論。 【語源・由来】 「漢書」梅福伝より。馬に乗ったこともないのに、名馬を絵や書物の知識だけで見つけ…

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晏子高節【あんしのこうせつ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 晏子高節 【読み方】 あんしのこうせつ 【意味】 脅しや暴力に屈しない気高い志のこと。「晏子」は斉の宰相、晏嬰のこと。「高節」は志や節度が高いこと。 【語源・由来】 中国の春秋時代の斉の崔杼は、君主である荘…

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暗香疎影【あんこうそえい】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 暗香疎影 【読み方】 あんこうそえい 【意味】 どこからともなく漂う花の香りと、月光に照らされた木々の影の情景。または、梅のこと。「暗香」はどこからか漂う良い香りのこと。「疎影」はまばらに広がる木々の影のこ…

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按甲休兵【あんこうきゅうへい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 按甲休兵 【読み方】 あんこうきゅうへい 【意味】 武装を解いて、戦いや争いをやめること。「按甲」は甲冑を外すこと。「休兵」は兵を休ませること。「甲を按じて兵を休む」とも読む。 【語源・由来】 「史記」淮陰…

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安居危思【あんきょきし】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 安居危思 【読み方】 あんきょきし 【意味】 平和なときにでも、最悪な事態を想定して備えておくことが大切であるという戒めの言葉。「安居」は平和な生活。「危思」は危険な事態を思い浮かべること。「安きに居りて危…

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晏嬰狐裘【あんえい(の)こきゅう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 晏嬰狐裘 【読み方】 あんえいこきゅう 【意味】 高い身分にありながらも倹約に努め、職務に励むこと。人の上に立つ者の心得を説いた言葉。「晏嬰」は人の名前。「狐裘」は狐(きつね)のわきの下に生えている白い毛皮…

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阿轆轆地【あろくろくじ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 阿轆轆地 【読み方】 あろくろくじ 【意味】 物事がつまづいたり、止まったりせずに進んでいくこと。または、詰まることなく、次から次へと言葉を発すること。「轆轆」は車が回転するときに出る、ゴロゴロという音のこ…

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遏悪揚善【あつあくようぜん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 遏悪揚善 【読み方】 あつあくようぜん 【意味】 悪い行いには罰則を与えて禁止し、善い行いには褒賞を与えて奨励すること。「遏悪」は悪い行いを禁止したりとどめたりすること。「揚善」は善い行いを奨励したり誉めた…

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可惜身命【あたらしんみょう】の意味と使い方の例文(対義語)

【四字熟語】 可惜身命 【読み方】 あたらしんみょう 【意味】 体や命を大切にすること。「可惜」は、今のままでは惜しい、または大切なものや良いものが相応しい扱いをされていないことを惜しむこと。「身命」は身体や生命のこと。…

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浅瀬仇波【あさせあだなみ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 浅瀬仇波 【読み方】 あさせあだなみ 【意味】 思慮が浅い人は、気にする必要がないどんな小さな出来事でも大騒ぎすることのたとえ。深い淵より浅瀬のほうが激しく波が起こることから。 【語源・由来】 「古今集」・…

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哀糸豪竹【あいしごうちく】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 哀糸豪竹 【読み方】 あいしごうちく 【意味】 悲しい音をだす琴と力強く明るい音をだす笛の見事な管弦は人を感動させること。 【語源・由来】 杜甫の「酔うて馬より墜つるを為す、諸公酒を携えて相看る」より。 哀…

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哀鴻遍野【あいこうへんや】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 哀鴻遍野 【読み方】 あいこうへんや 【意味】 戦いに敗れた兵士や、さまよう難民がいたる所にいる様子。 【語源・由来】 哀しげに鳴く雁を、野原にあふれる様子を流浪する兵士や、難民にたとえたもの。 「詩経」小…

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阿諛便佞【あゆべんねい】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 阿諛便佞 【読み方】 あゆべんねい 【意味】 口先だけで調子のいいこと、うまいことを言っておもねりへつらうこと。他人の機嫌をとって気に入られようとすること。 【語源・由来】 阿諛便佞の「阿諛」とはおもねりへ…

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暗雲低迷【あんうんていめい】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 暗雲低迷 【読み方】 あんうんていめい 【意味】 暗雲低迷とは読んで字のごとく、黒い雲が低くたれこめているように、穏やかでなく、なにごとかが起こりそうな様子。 【語源・由来】 「暗雲」とは、今にも雨が降りそ…

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安居楽業【あんきょらくぎょう】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】 安居楽業 【読み方】 あんきょらくぎょう 【意味】 「居に安んじ、業を楽しむ」とも読む。仕事の地位や現在の住まいなど、置かれた環境に安らかに落ち着き、自分の仕事を楽しんで満足することを言う。 【語源・由来】…

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安如泰山【あんにょたいざん】の意味と使い方の例文(語源由来・英語訳)

【四字熟語】 安如泰山 【読み方】 あんにょたいざん 【意味】 山東省にある名山「泰山」、その泰山のように微動だにしない、安定した様子をいう。物事が安定して揺るがないさま。 「安きこと泰山の如し」と書き下す。 【語源・由…

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暗渡陳倉【あんとちんそう】の意味と使い方の例文(語源由来・英語訳)

【四字熟語】 暗渡陳倉 【読み方】 あんとちんそう 【意味】 策略を用いて相手を惑わす意味、偽装工作と奇襲をあわせる戦術をのこと。また男女が密かに通じ合うことにも使われる。 【語源・由来】 暗渡陳倉とは兵法三十六計のうち…

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悪漢無頼【あっかんぶらい】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 悪漢無頼 【読み方】 あっかんぶらい 【意味】 悪いことや乱暴なことなどをする男性。 【出典】 ― 【類義語】 ・悪逆非道(あくぎゃくひどう) 【対義語】 ・品行方正(ひんこうほうせい) ・規行矩歩(きこう…

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安常処順【あんじょうしょじゅん】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 安常処順 【読み方】 あんじょうしょじゅん 【意味】 何の心配事もない、平和で穏やかな生活に満足して暮らすこと。また、平穏な生活に慣れ、順調な境遇にいること。 【由来】 常に安んじて順に処ると書き下す。『荘…

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暗黒沈静【あんこくちんせい】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 暗黒沈静 【読み方】 あんこくちんせい 【意味】 あたり一面暗黒が垂れ込めて、静まり返っていること。 【由来】 暗黒沈静の「暗黒」は暗闇のこと。「沈静」は静まり返っていると言う意味。 【類義語】 ・暗無天日…

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暗香浮動【あんこうふどう】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 暗香浮動 【読み方】 あんこうふどう 【意味】 暗闇の中で、どこからともなく花の香りがかすかに漂うこと。特に梅の場合についていうことが多い。かすかに感じる春の訪れを表す。 【由来】 暗香浮動の「暗香」とは暗…

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鴉巣生鳳【あそうせいほう】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】 鴉巣生鳳 【読み方】 あそうせいほう 【意味】 無能の親から頭の良い子どもが生まれること。 または、貧しい家から聡明な人がでること。 鴉(からす)の巣に伝説の瑞鳥である鳳凰が生まれるという意味から。 【語源…

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愛楊葉児【あいようように】の意味と使い方の例文(語源由来・英語訳)

【四字熟語】 愛楊葉児 【読み方】 あいようように 【意味】 物事の真理をより深くきわめようとしないこと。 【語源由来】 幼児が落葉の季節に、黄色くなった楊の葉を見て黄金とまちがえ、大切にすることから。 「楊」は柳科の植…

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安土重遷【あんどじゅうせん】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 安土重遷 【読み方】 あんどじゅうせん 【意味】 郷里に安住して、他の土地に移りたがらないこと。住み慣れた土地を離れたがらないのも人の情であることを言う。 【由来】 安土重遷の「土」は郷土のこと。「重」はは…

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安分守己【あんぶんしゅき】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】 安分守己 【読み方】 あんぶんしゅき 【意味】 自分の身の程をわきまえて生き、高望みをしないこと。身の丈にあった生き方をすること。 【語源由来】 安分守己の「安分」とは自分の身の程をわきまえる、おのれの分に…

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暗香蓊葧【あんこうおうぼつ】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】 暗香蓊葧 【読み方】 あんこうおうぼつ 【意味】 どこからともなく、よい香りが盛んに漂いくるさま。 【語源由来】 暗香蓊葧の「暗香」はどこからともなく漂うよい香り、また暗闇の中に漂うよい香りのことを言う。「…

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安閑恬静【あんかんてんせい】の意味と使い方の例文(語源由来・英語訳)

【四字熟語】 安閑恬静 【読み方】 あんかんてんせい 【意味】 ゆったりとして静かで安らかなさま。世俗的な牽制や物欲に心とらわれることない、また心騒ぐのことない、ゆったりとしたさま。 【語源由来】 安閑恬静は心安らかで静…

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阿衡之佐【あこうのさ】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 阿衡之佐 【読み方】 あこうのさ 【意味】 政治の補佐をする賢い家臣や宰相のこと。 名宰相や賢い家臣が政治を補佐すること。 【出典】 『史記』「魏世家・賛」 【類義語】 ・覇王之輔(はおうのほ) 【対義語】…

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愛屋及烏【あいおくきゅうう】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 愛屋及烏 【読み方】 あいおくきゅうう 【意味】 偏愛すること。 溺愛、盲愛すること。 【出典】 『説苑(ぜいえん:中国の歴史故事集)』より「貴徳(きとく)」から。 【類義語】 ・屋烏及愛(おくうのあい) …

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愛及屋烏【あいきゅうおくう】の意味と使い方の例文(類義語・英語訳)

【四字熟語】 愛及屋烏 【読み方】 あいきゅうおくう 【意味】 偏愛すること。 溺愛、盲愛すること。 【出典】 『説苑(ぜいえん:中国の歴史故事集)』より「貴徳(きとく)」から。 【類義語】 ・屋烏及愛(おくうのあい) …

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安楽浄土【あんらくじょうど】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】 安楽浄土 【読み方】 あんらくじょうど 【意味】 現実の世界のような悩みや苦しみなどがなく、一切の心配や汚れから解放され、安心して楽しく暮らせる世界のこと。 【語源由来】 安楽浄土とは仏教で阿弥陀仏がいる清…

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哀矜懲創【あいきょうちょうそう】の意味と使い方の例文(語源由来・英語訳)

【四字熟語】 哀矜懲創 【読み方】 あいきょうちょうそう 【意味】 懲罰を与えるにしても、相手を思いやる情が必要であること。 「罪を悪んで人を悪まず」の心で懲らしめること。 【語源由来】 蘇軾(そしょく)・「省試刑賞忠厚…

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愛月撤灯【あいげつてっとう】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 愛月撤灯 【読み方】 あいげつてっとう 【意味】 ものを大切にして可愛がる程度が、極めて激しいこと。 物に対する偏愛の程度が烈しいこと。 【出典】 『開元天宝遺事』(かいげんてんぽういじ:盛唐の栄華を伝える…

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按図索駿【あんずさくしゅん】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】 按図索駿 【読み方】 あんずさくしゅん 【意味】 実際には役に立たない知識や行動のこと。また、決まったやり方にこだわり融通のきかないことのたとえ。 【語源由来】 生きた実物の馬を知らないで絵や書物による知識…

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按部就班【あんぶしゅうはん】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 按部就班 【読み方】 あんぶしゅうはん 【意味】 文章の構成に応じて語句を選択して使用すること。 順を追って実行すること。 【由来】 「部」「班」は分野・順序を意味し、文章を書く時にまず構成を決めてその後語…

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悪婦破家【あくふはか】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 悪婦破家 【読み方】 あくふはか 【意味】 悪妻は家族の不仲のもとになって、家庭を崩壊させること。 良くない女性と結婚すると一生苦労し子孫まで不幸になるから、結婚相手はくれぐれも慎重に選べということ。 【由…

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安心立命【あんしんりつめい】の意味と使い方の例文(類義語・英語訳)

【四字熟語】 安心立命 【読み方】 あんしんりつめい 【意味】 人力を尽くしてその身を天命にまかせ、どんな場合にも動じないこと。 信仰によって心を安らかに保ち、どんなことにも心を乱されないこと。 【類義語】 安心決定(あ…

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愛執染着【あいしゅうぜんちゃく】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 愛執染着 【読み方】 あいしゅうぜんちゃく 【意味】 男女の愛欲の執着。異性に対する強い性愛の欲望にかられること。愛にとらわれること。 【出典】 ― 【類義語】 ― 【対義語】 ― 【英語訳】 ・attac…

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阿諛追従【あゆついしょう】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 阿諛追従 【読み方】 あゆついしょう 【意味】 相手のご機嫌をとり、気に入られるために媚びへつらい、従うこと。他人におもねること。 【語源由来】 「阿諛」はおもねりへつらうこと。「追従」は媚びへつらうことか…

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阿諛迎合【あゆげいごう】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 阿諛迎合 【読み方】 あゆげいごう 【意味】 相手に気に入られるために、媚びて機嫌を取ること。 【由来】 「阿諛」は相手の気に入るように振る舞うこと。「迎合」は相手の気に入るように調子を合わせることから。 …

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蛙鳴蝉噪【あめいせんそう】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】 蛙鳴蝉噪 【読み方】 あめいせんそう 【意味】 むだな表現が多い下手な文章やつまらない議論をさしていう言葉。無用の口論をさしてもいう。 【語源由来】 蛙(かえる)や蝉(せみ)がやかましく騒ぎたてても何の役に…

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阿附迎合【あふげいごう】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】 阿附迎合 【読み方】 あふげいごう 【意味】 相手のご機嫌をとり、気に入られようとしてへつらい従うこと。 【語源由来】 「阿附」はへつらうこと。「迎合」は他人の意向を受入れてこれに合わせることから。 【類義…

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阿鼻地獄【あびじごく】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 阿鼻地獄 【読み方】 あびじごく 【意味】 八大地獄の第八。五逆と謗法 (ほうぼう) の大悪を犯した者が落ちる所。諸地獄を一としてその一千倍の責め苦を受けるという。 【由来】 仏教の八大地獄のひとつ。阿鼻地…

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阿鼻叫喚【あびきょうかん】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】 阿鼻叫喚 【読み方】 あびきょうかん 【意味】 悲惨な状況に陥り、泣き叫び救いを求めるさまのたとえ。 【語源由来】 「阿鼻」は仏教でいう八大地獄のひとつ、阿鼻地獄のこと。「叫喚」はわめき叫ぶこと。阿鼻地獄に…

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悪鬼羅刹【あっきらせつ】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 悪鬼羅刹 【読み方】 あっきらせつ 【意味】 恐ろしい魔物の例え 【由来】 「悪鬼」とは、人に悪いことをする化け物。「羅刹」は仏教で、足が速く力が強く、人をだまし、また、人を食らうという魔物から。 【類義語…

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按兵不動【あんぺいふどう】の意味と使い方の例文(語源由来・英語訳)

【四字熟語】 安兵不動 【読み方】 あんぺいふどう 【意味】 「兵を按じて動かず」とも読む。兵をおさえとどめて進まないこと。様子を伺って、行動を起こさず、じっとチャンスの来るのを待っている状態のこと。 【語源由来】 按兵…

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合縁奇縁【あいえんきえん】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】 合縁奇縁 【読み方】 あいえんきえん 【意味】 人と人との関係で、互いに親しくなったり、いがみあったりする、それは不思議な因縁によるものだという事。男女、夫婦、友人の巡り合わせについていう。 【語源由来】 …

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愛多憎生【あいたぞうせい】の意味と使い方の例文(類義語・英語訳)

【四字熟語】 愛多憎生 【読み方】 あいたぞうせい 【意味】 寵愛(ちょうあい)や恩恵(おんけい)を受け過ぎると、必ず他人のねたみや憎しみ、嫉み(そねみ)を買うことになる。 【出典】 『亢倉子(こうそうし)』用道篇より …

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阿世曲学【あせいきょくがく】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】 阿世曲学 【読み方】 あせいきょくがく 【意味】 世に認められた正しい学問の道理を曲げて、権力や世間、時勢に気に入られるようにへつらうこと。 【語源由来】 「阿世」は世に気に入られるようにふるまうこと。「曲…

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唖然失笑【あぜんしっしょう】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 唖然失笑 【読み方】 あぜんしっしょう 【意味】 あっけにとられて、思わず笑ってしまうこと。 【由来】 「唖然」はあっけにとられるさま。「失笑」は自然と笑いが出てしまうことから。 【類義語】 ― 【対義語】…

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安寧秩序【あんねいちつじょ】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】 安寧秩序 【読み方】 あんねいちつじょ 【意味】 社会、世の中が平穏で、秩序立っていること。物事が正しい順序におさまっていて、安らかなこと、乱れていないこと。 【語源由来】 安寧秩序の「安寧」とは、安らかな…

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安穏無事【あんのんぶじ】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 安穏無事 【読み方】 あんのんぶじ 【意味】 穏やかで、事件や事故がないこと。社会や、暮らしなどが穏やかな様子を意味する。 【語源由来】 安穏無事の「安穏」は安らかで、穏やか。「無事」は変わったことがないこ…

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安車蒲輪【あんしゃほりん】の意味と使い方の例文(語源由来・英語訳)

【四字熟語】 安車蒲輪 【読み方】 あんしゃほりん 【意味】 安車蒲輪の「安車」とは安楽に乗れるように配慮した老人用の車。老人をいたわり手厚く待遇することのたとえ。 【語源由来】 「安車」は天井が低く、座って乗る老人用の…

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晏子之御【あんしのぎょ】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 晏子之御 【読み方】 あんしのぎょ 【意味】 低い地位に満足して得意がったり、主人の権威を笠にきて威張る人物のこと。 【由来】 『史記』晏嬰伝による。晏嬰の馭者の妻が主人を車に乗せ得意がっている旦那を恥じ離…

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暗送秋波【あんそうしゅうは】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】 暗送秋波 【読み方】 あんそうしゅうは 【意味】 ①目でこっそりと情を伝えること。こっそり色目を使うこと。 ②表ではうまく立ち回り、陰で悪だくみをすること。 【語源由来】 「暗」はひそかに、こっそりの意。 …

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阿修羅道【あしゅらどう】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 阿修羅道 【読み方】 あしゅらどう 【意味】 六道の一。阿修羅が住み、常に争いの絶えない世界。 【由来】 地獄、餓鬼、畜生、人間、天上と並んで六道のひとつとされる修羅道の世界から。 【類義語】 ― 【対義語…

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悪魔調伏【あくまちょうぶく】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 悪魔調伏 【読み方】 あくまちょうぶく 【意味】 仏教で、人に害をなす化け物を、祈祷によって人間の意に従わせること。 【由来】 「調伏」は祈祷によって悪魔を従わせること。 【類義語】 ・怨敵退散(おんてきた…

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愛別離苦【あいべつりく】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 愛別離苦 【読み方】 あいべつりく 【意味】 親子・きょうだい・夫婦など、愛する人と生別、死別するようになる苦しみのこと。 【出典】 『大般涅槃経』(だいはつねはんぎょう:釈迦の入滅(=大般涅槃)を叙述し、…

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悪木盗泉【あくぼくとうせん】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】 悪木盗泉 【読み方】 あくぼくとうせん 【意味】 たとえ困窮しても、わずかな悪事にも身を近づけないたとえ。悪事に染まるのを戒める語。 【語源由来】 「悪木」は役に立たない木。また、人を傷つけたり悪臭のある木…

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握髪吐哺【あくはつとほ】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】 握髪吐哺 【読み方】 あくはつとほ 【意味】 立派な人材を求めるのに熱心なこと。 【語源由来】 「握髪」は髪を洗っている途中で、髪を握って洗うのをやめること。「吐哺」は口中の食べ物を吐き出すこと。 昔、中国…

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悪人正機【あくにんしょうき】の意味と使い方の例文(語源由来・英語訳)

【四字熟語】 悪人正機 【読み方】 あくにんしょうき 【意味】 阿弥陀仏(あみだぶつ)の本願は、罪業(ざいごう)の深い悪人を救うことにあるとする説。 他力を本願とする浄土真宗の親鸞(しんらん)の思想。 【語源由来】 「正…

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悪酔強酒【あくすいきょうしゅ】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 悪酔強酒 【読み方】 あくすいきょうしゅ 【意味】 望んでいることと、実行することが相反すること。 【由来】 酒に酔うことはよくないと思いながらも、無理に酒を飲むことから。 「悪酔」は酔うことをよくないと思…

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曖昧模糊【あいまいもこ】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 曖昧模糊 【読み方】 あいまいもこ 【意味】 はっきりとしない様。 あやふや、不明瞭なこと。 【類義語】 ・朦朧糢糊(もうろうもこ) ・五里霧中(ごりむちゅう) ・暗中模索(あんちゅうもさく) ・渾渾沌沌(…

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阿吽二字【あうんにじ】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 阿吽二字 【読み方】 あうんにじ 【意味】 阿は最初の字音、吽は最後の字音。この二字で最初と最後を表すことから、最初と最後のこと。 相対するもの。 【由来】 浄厳 (じょうごん) 著、『悉曇三密鈔(しったん…

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青息吐息【あおいきといき】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】 青息吐息 【読み方】 あおいきといき 【意味】 非常に困ったり、苦しんだり、悩んだりするときに発するため息。またそのようなときの状態。 困難や心配を乗り切ることができそうもなく、苦しみ悩む様子、または状態の…

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悪衣悪食【あくいあくしょく】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 悪衣悪食 【読み方】 あくいあくしょく 【意味】 質素で粗末な衣服や食物。 豊かでない生活のたとえ。 【語源由来】 「論語」(ろんご:孔子の死後、弟子達によって編さんされた言行記録集。全20篇から成る)、第…

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悪事千里【あくじせんり】の意味と使い方の例文(語源由来・英語訳)

【四字熟語】 悪事千里 【読み方】 あくじせんり 【意味】 悪い行為や評判は、またたくまに世間に知れ渡ること。 【語源由来】 「悪事」は悪い行い、「千里」は遠くかなたまでの意で広い世間のこと。出典は北夢瑣言(ほくむさげん…

「あ」で始まる四字熟語

悪逆非道【あくぎゃくひどう】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 悪逆非道 【読み方】 あくぎゃくひどう 【意味】 人の道をはずれた計り知れないほどの悪行のこと。 【由来】 「悪逆」は律令法の八逆の中の一つで親族殺しのこと。「非道」は人としての道理にはずれていること。 【…

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悪逆無道【あくぎゃくむどう】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 悪逆無道 【読み方】 あくぎゃくむどう 【意味】 人の道にはずれた、はなはだしい悪事。 【語源由来】 「悪逆」を強めるために「無道」を添えた語。「悪逆」は道理にそむいた著しく悪い行い。「無道」は道理にはずれ…

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悪因悪果【あくいんあっか】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 悪因悪果 【読み方】 あくいんあっか 【意味】 悪い行為には、必ず悪い結果や報いがあること。 【語源由来】 「悪因」は悪い結果をまねく原因。「悪果」は悪い報いや結果。人の行いの善悪に応じて、その報いが現れる…

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暗中模索【あんちゅうもさく】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 暗中模索 【読み方】 あんちゅうもさく 【意味】 手がかりもない中であれこれ試みること。試行錯誤。「暗中」は暗闇の中。「模作」は手探りで物を探す意。 【語源・由来】 暗闇の中で物を手探りする様子から来ており…

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悪口雑言【あっこうぞうごん】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】 悪口雑言 【読み方】 あっこうぞうごん 【意味】 口汚く思うままに悪口を並べ立ててののしること。またその言葉。 【語源・由来】 「雑言」を「ざつげん」と読み謝らない。 【類義語】 ・悪口罵詈(あっこうばり)…

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悪戦苦闘【あくせんくとう】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 悪戦苦闘 【読み方】 あくせんくとう 【意味】 非常に困難な中でも苦しみながら一生懸命努力し闘うこと。死に物狂いで苦しみながら困難を乗り越えること。 【語源由来】 強大な敵に苦しみながら闘うことが由来。 悪…