CATEGORY 「え」で始まる四字熟語

「え」で始まる四字熟語

直截簡明【ちょくせつかんめい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・対義語)

【四字熟語】 直截簡明 【読み方】 ちょくせつかんめい 【意味】 くどくどしくなくきっぱりしていること。また、そのさま。文章や人の性質などを評していう。 【語源・由来】 「直截」はすぐに裁決する、きっぱりしているという意…

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偃鼠飲河【えんそいんが】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 偃鼠飲河 【読み方】 えんそいんが 【意味】 人の欲望は、その人の分に応じたもので満足するべきであるということのたとえ。分を弁えるべきであるという教え。「偃鼠河を飲む」とも読む。 【語源・由来】 「荘子」逍…

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遠謀深慮【えんぼうしんりょ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 遠謀深慮 【読み方】 えんぼうしんりょ 【意味】 深く考えをめぐらせて、遠い先の未来のことを見通して、手抜かりのない計画を立てること。または、その計画そのもののこと。 【語源・由来】 「文選」賈誼より。「過…

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円顱方趾【えんろほうし】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 円顱方趾 【読み方】 えんろほうし 【意味】 人間のこと。「円顱」は丸い頭。「方趾」は四角い足。「円顱方址」とも書く。 【語源・由来】 天と頭はどちらも丸く、大地と足はどちらも四角いために、人と天地が似てい…

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延陵季子【えんりょうのきし】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 延陵季子 【読み方】 えんりょうのきし 【意味】 中国の春秋時代の呉の季札のこと。「延陵」は中国の呉の地名。「季」は兄弟の四男のこと。 【語源・由来】 「史記」呉太伯世家より。賢者の季札は、父親の呉王の寿夢…

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轅門二竜【えんもんにりょう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 轅門二竜 【読み方】 えんもんにりょう 【意味】 中国の唐の烏承玭と族兄の烏承恩のこと。二人が戦場ですぐれた功績をあげたことを評した言葉。 【語源・由来】 「新唐書」轅門より。「轅門」は戦場のたとえで、二台…

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厭聞飫聴【えんぶんよちょう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 厭聞飫聴 【読み方】 えんぶんよちょう 【意味】 何度も聞きすぎて飽きること。「厭」と「飫」はどちらも飽きるという意味。「聞」と「聴」はどちらも聞くという意味。 【語源・由来】 曾鞏「送江任序」より。 厭聞…

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猿臂之勢【えんぴのいきおい】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 猿臂之勢 【読み方】 えんぴのいきおい 【意味】 進退や攻守を自在に変化させることのできる軍隊の体制のこと。または、遠い場所に陣を張ること。「猿臂」は猿のような長いひじのこと。 【語源・由来】 「旧唐書」李…

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円融三諦【えんにゅうさんだい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 円融三諦 【読み方】 えんにゅうさんだい 【意味】 仏教の言葉で、空、仮、中の三つの心理がそれぞれの立場を保ちながらも、互いに溶け合っている状態が同時に成り立っていること。「円融」はお互いに融合しているが、…

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円頓止観【えんどんしかん】の意味と使い方の例文(類義語)

【四字熟語】 円頓止観 【読み方】 えんどんしかん 【意味】 人格を完成した完璧な悟りの境地をいう言葉。すべての物事を完全に備えていて、雑念がなく、直ちに悟りに到る境地のこと。すべての存在がそのまま真実の理法にかなうこと…

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宛転蛾眉【えんてんがび】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 宛転蛾眉 【読み方】 えんてんがび 【意味】 美しい容姿を言い表す言葉。「宛転」は三日月の形をした美しい眉。「蛾眉」は蛾の触角のように細く長い眉。 【語源・由来】 白居易「長恨歌」より。唐の美女の楊貴妃をた…

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怨女曠夫【えんじょこうふ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 怨女曠夫 【読み方】 えんじょこうふ 【意味】 結婚するのにふさわしい年齢や能力はあるが、結婚していない人のこと。または、死別や離別をして伴侶のいない人のこと。「怨女」は夫のいない女性。「曠夫」は妻のいない…

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円鑿方枘【えんさくほうぜい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 円鑿方枘 【読み方】 えんさくほうぜい 【意味】 物事がうまくかみ合わないことのたとえ。「円鑿」は、丸い穴のこと。「方枘」は、四角い枘という意味。「枘」は、突起物のこと。 【語源・由来】 「史記」孟子・荀卿…

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円首方足【えんしゅほうそく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 円首方足 【読み方】 えんしゅほうそく 【意味】 人間のこと。「円首」は丸い頭。「方足」は四角い足。 【語源・由来】 「淮南子」精神より。天と頭はどちらも丸く、大地と足はどちらも四角いために、人と天地が似て…

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円孔方木【えんこうほうぼく】の意味と使い方の例文(類義語)

【四字熟語】 円孔方木 【読み方】 えんこうほうぼく 【意味】 物事が食い違っていて、上手く噛み合わないこと。「円孔」は円形の穴。「方木」は木を接合するときに、一方の穴にはめ込むための四角形の突起部分。四角形のほぞ。木を…

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猿猴取月【えんこうしゅげつ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 猿猴取月 【読み方】 えんこうしゅげつ 【意味】 自身の地位や能力を過信して、欲を出しすぎて身を滅ぼすこと。「猿猴」は動物の猿こと。「猿猴月を取る」とも読む。 【語源・由来】 「僧祗律」七より。猿たちが木の…

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婉曲迂遠【えんきょくうえん】の意味と使い方の例文(対義語)

【四字熟語】 婉曲迂遠 【読み方】 えんきょくうえん 【意味】 直接的に言わないために回りくどいこと。「婉曲」は遠まわしに言うこと。「迂遠」は遠まわしで煩わしい、回りくどいこと。 【対義語】 直截簡明(ちょくせつかんめい…

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燕頷虎頭【えんがんことう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 燕頷虎頭 【読み方】 えんがんことう 【意味】 武勇に秀でた、勇ましい武者の容姿のたとえ。または、遠い国の諸侯となる人の容姿のたとえ。燕のような顎と、虎のような頭のことで、武勇に秀でた人物の骨相をいう。 【…

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燕頷虎頸【えんがんこけい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 燕頷虎頸 【読み方】 えんがんこけい 【意味】 武勇に秀でた、勇ましい武者の容姿のたとえ。または、遠い国の諸侯となる人の容姿のたとえ。燕のような顎と、虎のように太い首のことで、武勇に秀でた人物の骨相をいう。…

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円滑洒脱【えんかつしゃだつ】の意味と使い方の例文(類義語)

【四字熟語】 円滑洒脱 【読み方】 えんかつしゃだつ 【意味】 問題を起こすことなく、物事を順調に処理すること。「洒脱」は通俗的でなく、さっぱりとしていること。 【類義語】 ・円転滑脱(えんてんかつだつ) 円滑洒脱(えん…

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鴛鴦之契【えんおうのちぎり】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 鴛鴦之契 【読み方】 えんおうのちぎり 【意味】 夫婦の絆が非常に堅いこと。または、いつまでも夫婦として仲良く暮らすという夫婦の約束のこと。 【語源・由来】 「鴛鴦」は雄と雌のおしどりのことで、雌雄が常に一…

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烟雲過眼【えんうんかがん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 烟雲過眼 【読み方】 えんうんかがん 【意味】 必要以上に物事に執着しないこと。または、欲がなく、物事にこだわらないことのたとえ。「烟雲」は煙と雲。または、霞(かすみ)と雲のこと。「過眼」は目の前を通過する…

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宴安酖毒【えんあんちんどく】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 宴安酖毒 【読み方】 えんあんちんどく 【意味】 遊んで楽しむだけの生活を送ることへの戒め。「宴安」はひたすら遊んで楽しむこと。「酖毒」は鴆(ちん)という鳥の羽にある猛毒のこと。 【語源・由来】 「春秋左氏…

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越鳧楚乙【えつふそいつ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 越鳧楚乙 【読み方】 えつふそいつ 【意味】 場所や人が違えば、同じものでも呼び名が違うことのたとえ。「越」と「楚」は古代中国の国の名前。「鳧」は鴨(かも)のこと。「乙」は燕(つばめ)のこと。 【語源・由来…

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越鳥南枝【えっちょうなんし】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 越鳥南枝 【読み方】 えっちょうなんし 【意味】 故郷を懐かしみ忘れがたく思う気持ちのたとえ。「越鳥」は中国の南方にある越の国から渡ってきた鳥。「南枝」は南に向かって伸びている木の枝。「越鳥は南枝に巣くう」…

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越俎之罪【えっそのつみ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 越俎之罪 【読み方】 えっそのつみ 【意味】 自分の出過ぎた行いによって、他人の権限を侵す罪のこと。「俎」はまな板のこと。 【語源・由来】 「荘子」逍遥遊より。古代中国で尭帝が許由に天下を譲ろうとしたとき、…

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越俎代庖【えっそだいほう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 越俎代庖 【読み方】 えっそだいほう 【意味】 自分の出過ぎた行いによって、他人の権限を侵す罪のこと。「俎」はまな板のこと。「庖」は料理、または、料理人のこと。 【語源・由来】 「荘子」逍遥遊より。古代中国…

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英明闊達【えいめいかったつ】の意味と使い方の例文(類義語)

【四字熟語】 英明闊達 【読み方】 えいめいかったつ 【意味】 すぐれた才能と知恵を備え持ち、小さなことにこだわらない大らかな性格の人のこと。「英明」は才能と知恵に長けていること。「闊達」は心が広いこと。 【類義語】 ・…

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影隻形単【えいせきけいたん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 影隻形単 【読み方】 えいせきけいたん 【意味】 「影隻」は影が一つ、「形単」は体が一つという意味から、孤独で独り身のこと。 【語源・由来】 韓愈「祭十二郎文」より。 【類義語】 ・形単影隻(けいたんえいせ…

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潁水隠士【えいすいのいんし】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 潁水隠士 【読み方】 えいすいのいんし 【意味】 利欲にとらわれることのない、気高く清らかな人のたとえ。または、古代中国、潁水という川の周辺に住んでいた隠者「許由(きょゆう)」のこと。 【語源・由来】 「高…

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影駭響震【えいがいきょうしん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 影駭響震 【読み方】 えいがいきょうしん 【意味】 ちょっとしたことで驚き、ひどく恐れて震え上がること。「影駭」は影を見るだけで驚くこと。「響震」は物音が聞こえただけで震え上がること。 【語源・由来】 「文…

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永永無窮【えいえいむきゅう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 永永無窮 【読み方】 えいえいむきゅう 【意味】 果てしなく続くこと。または、終わりのない永遠に続く長い時間。「無窮」は限りが無いこと。「永永として窮まり無し」とも読む。 【語源・由来】 「史記」文帝記より…

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煙波縹渺【えんぱひょうびょう】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】 煙波縹渺 【読み方】 えんぱひょうびょう 【意味】 水面がもやなどで遠くまで煙って、空と水面の境界がぼんやりしはっきりと見えないさま。霧などで煙った水面が遠く、果てしなく広がっているようす。 【語源・由来】…

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延年益寿【えんねんえきじゅ】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】 延年益寿 【読み方】 えんねんえきじゅ 【意味】 人の寿命を延ばすこと。無事に長寿を保ち、健やかに暮らすこと。長寿を祈り祝う言葉。 【語源・由来】 出典「史記-淮南・衡山列伝」「汝何求、曰、願請延年益寿薬」…

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燕雀相賀【えんじゃくそうが】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 燕雀相賀 【読み方】 えんじゃくそうが 【意味】 新居の完成に対する祝福の言葉。 つばめやすずめは人家の軒下に巣を作るが、そうしたつばめやすずめも集まって完成を祝ってくれる、という意味。 【語源・由来】 <…

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燕雀鴻鵠【えんじゃくこうこく】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 燕雀鴻鵠 【読み方】 えんじゃくこうこく 【意味】 大人物の志はちっぽけな者には理解できない、ということ。 小人物には大人物の大きな志はわからない。 「燕雀」はツバメやスズメのような小さい鳥で、小人物をさし…

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掩耳盗鐘【えんじとうしょう】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】 掩耳盗鐘 【読み方】 えんじとうしょう 【意味】 自分で自分を欺くたとえ。浅はかな考えのたとえ。 浅はかな考えで自分を欺き、悪事を隠したつもりでも、いつの間にか知れ渡っているたとえ。 また、自分の良心に背く…

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縁木求魚【えんぼくきゅうぎょ】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】 縁木求魚 【読み方】 えんぼくきゅうぎょ 【意味】 目的に合った方法で行わないせいで苦労をしても成果が得られないことのたとえ。また、その目的に合った手段を取らないために達成することが不可能なこと。 【語源・…

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婉娩聴従【えんべんちょうじゅう】の意味と使い方の例文(語源由来・英語訳)

【四字熟語】 婉娩聴従 【読み方】 えんべんちょうじゅう 【意味】 言葉や態度など身の振り方がしとやかで優しく、年長や目上の人に逆らわず従うこと。 【語源由来】 婉娩聴従の「婉娩」とはしとやかで素直なさまのこと、「聴従」…

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猿号擁柱【えんごうようちゅう】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 猿号擁柱 【読み方】 えんごうようちゅう 【意味】 凄腕の弓の名人をいうたとえ。弓の名人。 【語源・由来】 中国の春秋時代、楚王が飼っていた白猿を射てみたところ、白猿は飛んでくる矢を掴み取って戯れた。 そこ…

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厭離穢土【おんりえど/えんりえど】の意味と使い方の例文(語源由来・対義語・英語訳)

【四字熟語】 厭離穢土 【読み方】 おんりえど 【意味】 仏教のことばで、この世を穢(けが)れたものであるとして、嫌い離れること。 【語源由来】 「厭離」は嫌い離れること。「穢土」は穢れているこの世の意から。 【対義語】…

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遠交近攻【えんこうきんこう】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 遠交近攻 【読み方】 えんこうきんこう 【意味】 遠国と親交を結び近国を攻略する外交政策。 遠い国と手を結び、背後から牽制(けんせい)させながら近い国を攻める策。 遠い国は最後に攻めるという策略。 【語源・…

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延頸鶴望【えんけいかくぼう】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 延頸鶴望 【読み方】 えんけいかくぼう 【意味】 つるの長い首ぐらい、首を長くして待ちわびること。 【語源・由来】 「頸」は首。「頸(くび)を延(の)ばして鶴望(かくぼう)す」と訓読する。 『蜀志(しょくし…

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延頸挙踵【えんけいきょしょう】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】 延頸挙踵 【読み方】 えんけいきょしょう 【意味】 人や事の到来を待ち望むこと。また、すぐれた人物の出現するのを待ち望むこと。 首を長く伸ばし、つま先立って待ちわびる意味から。 【語源・由来】 「頸」は首。…

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遠御長駕【えんぎょちょうが】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 遠御長駕 【読み方】 えんぎょちょうが 【意味】 遠くまで馬を走らせること。転じて、遠方まで治め従わせる意味。 【語源・由来】 「遠」と「長」は遠い距離をしめす。 「御」は「馭」とも書き、馬を制して走らせる…

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燕頷投筆【えんがんとうひつ】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】 燕頷投筆 【読み方】 えんがんとうひつ 【意味】 一大決心をして志を立てること。また、文筆をやめて武の道に進むこと。 【語源・由来】 故事 「燕頷虎頸(えんがんこけい)」より 後漢(ごかん)の班超(はんちょ…

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栄華秀英【えいかしゅうえい】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】 栄華秀英 【読み方】 えいかしゅうえい 【意味】 草木の花の総称。 「華」は「が」とも読む。 【語源・由来】 『爾雅(じが)』釈草(しゃくそう)より 「栄」は草の花、「華」は木の花、「秀」は花が咲かないで実…

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燕雁代飛【えんがんだいひ】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】 燕雁代飛 【読み方】 えんがんだいひ 【意味】 人と人がすれ違いで遠く隔てられているたとえ。 「代」はかわる、かわるがわるの意味。 「燕雁(えんがん)代わって(かわるがわる)飛(と)ぶ」と訓読する。 【語源…

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煙霞痼疾【えんかのこしつ】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】 煙霞痼疾 【読み方】 えんかのこしつ 【意味】 自然をめでる心がきわめて深いことを、長く治らない持病にたとえた語。 自然の風物をこよなく愛すること。また、隠居して自然と親しむことをいう。 「煙霞」はもやとか…

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蜿蜿長蛇【えんえんちょうだ】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】 蜿蜿長蛇 【読み方】 えんえんちょうだ 【意味】 行列が曲がりくねりながら長く続くさま。 一列に長く連なったものが、うねうねと続いているというたとえ。 【語源・由来】 「蜿蜿」は蛇や竜がうねるようすで「蜒蜒…

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烏帽子親【えぼしおや】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 烏帽子親 【読み方】 えぼしおや 【意味】 むかし、武家の男子の元服祝いの儀式の時に烏帽子(えぼし)をかぶせる役をつとめ、烏帽子名(えぼしな)をつける人物。 その子供の将来を庇護してくれる有力者が託されるこ…

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越畔之思【えっぱんのおもい】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 越畔之思 【読み方】 えっぱんのおもい 【意味】 自分の領分・職分を守って、他人の領域を侵さないようにする気持ち。 「畔」は田畑の境界のこと。それを超えないように心掛けることをいった言葉。 【語源・由来】 …

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越権行為【えっけんこうい】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 越権行為 【読み方】 えっけんこうい 【意味】 まかせられた権限の範囲を超えた行い。出過ぎた行いのこと。 「越権行為をする」「越権行為も甚だしい」などと表現する。 【語源・由来】 「越権」は、特に職務上の権…

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会者定離【えしゃじょうり】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】 会者定離 【読み方】 えしゃじょうり 【意味】 出会った者は、いつか必ず別れる運命にあるということ。 世の無常をいったことば。会うは別れの始め。 『平家物語』の「生者必滅、会者定離は浮世の習い」が有名。 【…

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依怙贔屓【えこひいき】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 依怙贔屓 【読み方】 えこひいき 【意味】 気に入ったものに心をよせて助けること。 自分の気に入っている者や、関係のある者だけの肩をもつこと。 また、特に一方に心をかたむけ公平でない行動をとること。 【語源…

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回向発願【えこうほつがん】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 回向発願 【読み方】 えこうほつがん 【意味】 自分の積んだ一切の功徳(くどく)を、西方浄土(さいほうじょうど)に振り向け、極楽往生を願うこと。 仏教語。 「回向」は功徳をめぐらし、他のものに差し向けること…

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役夫之夢【えきふのゆめ】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 役夫之夢 【読み方】 えきふのゆめ 【意味】 人生の名声や栄光は、夢のようにはかないものだということ。 「役夫」は使用人という意味。 【語源・由来】 中国の周代、尹氏(いんし)の家の人使いの荒さに耐えている…

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易姓革命【えきせいかくめい】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 易姓革命 【読み方】 えきせいかくめい 【意味】 王朝の交代のこと。天子の徳がなくなれば天命が別の姓の天子に改まり変わるという中国の政治思想。 昔の中国では、天子は天命によって決まると信じられ、天子にその徳…

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益者三友【えきしゃさんゆう】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 益者三友 【読み方】 えきしゃさんゆう 【意味】 交際して有益な三種の友人のこと。三益友。 正しいと思うことを直言する正直な人、誠実な人、博識な人。 人と付き合うに当たって、友人をどう選ぶかを述べた語。 【…

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永字八法【えいじはっぽう】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】 永字八法 【読み方】 えいじはっぽう 【意味】 「永」の一字にふくまれる、すべての漢字に共通した八種の基本的な筆づかい。 「八法」は書法における用筆の八つの法で、側(そく)・勒(ろく)・怒(ど)・趯(てき)…

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慧可断臂【えかだんぴ】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】 慧可断臂 【読み方】 えかだんぴ 【意味】 非常に強い決意のほどを示すこと。また、切なる求道の思いを示すこと。 【語源・由来】 「慧可」は中国南北朝時代後期の高僧。禅宗の第二祖。 「断臂」は臂(ひじ)、もし…

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益者三楽【えきしゃさんごう】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 益者三楽 【読み方】 えきしゃさんごう 【意味】 「礼儀と音楽をほどよく楽しむこと」「人の美点について褒めること」「立派な友人が多いこと」の三つの有益な楽しみのこと。 孔子の言葉。 【語源・由来】 『論語(…

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栄耀栄華【えいようえいが】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】 栄耀栄華 【読み方】 えいようえいが 【意味】 おおいに栄えて、ぜいたくを尽くす。また、富や権勢を誇り、おごり高ぶること。 人や家などが華やかに栄えること。 【語源・由来】 「栄耀」は栄え輝く意味。「栄燿」…

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円熟無礙【えんじゅくむげ】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 円熟無礙 【読み方】 えんじゅくむげ 【意味】 知識・技術・人格などが、これ以上ないほどに熟達していること。 【由来】 「円熟」は知識・技術・人格などが欠けるところなく熟達することで、「無礙」は何ものにもと…

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英雄欺人【えいゆうぎじん】の意味と使い方の例文(語源由来・英語訳)

【四字熟語】 英雄欺人 【読み方】 えいゆうぎじん 【意味】 卓抜した能力をもつ人は、そのすぐれたはかりごとで、普通の人が思いもよらない手段や行動をとるものであるということ。 【語源由来】 「英雄」は卓抜した能力を持つ人…

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盈満之咎【えいまんのとがめ】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】 盈満之咎 【読み方】 えいまんのとがめ 【意味】 「満ちれば欠ける」という道理のことをいい、物事が最高点に到達するとかえって災いを招くという戒めのこと。 【語源由来】 「盈満」は十分に満ちることから。 【類…

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英邁闊達【えいまいかったつ】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】 英邁闊達 【読み方】 えいまいかったつ 【意味】 優れた才能と知恵があり、細かいことにこだわらない大らかな心があること。 【語源由来】 「英邁」は才能や知恵が他よりも優れていること。「闊達」は大らかな心のこ…

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曳尾塗中【えいびとちゅう】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 曳尾塗中 【読み方】 えいびとちゅう 【意味】 高貴な身分になって窮屈に生きるよりも、低い身分でいいから自由に生きたいということ。 【由来】 「塗中」は泥の中。亀が尾を引きずって泥の中で生きる意から。莊子(…

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円転滑脱【えんてんかつだつ】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】 円転滑脱 【読み方】 えんてんかつだつ 【意味】 言葉遣いや行動が自在で角立たず、物事を要領よく、すらすら処理していくさま。 言葉や行動が相手の感情を刺激せずに合わせて自由に変化し、争い事を起こさないこと。…

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怨徹骨髄【えんてつこつずい】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 怨徹骨髄 【読み方】 えんてつこつずい 【意味】 人を怨む気持ちがきわめて激しく、心の底から恨み憎むこと。 恨み憤ることの極めて甚だしいこと。 【由来】 非常に怨みが強く、骨髄にまで怨みが達するという意味が…

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円頂黒衣【えんちょうこくい】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】 円頂黒衣 【読み方】 えんちょうこくい 【意味】 僧のこと。 または、丸めた頭に墨染めの法衣(ほうえ)の僧の姿かたちのこと。 【語源由来】 「円頂」は髪を剃って、丸めた頭のことで、「黒衣」は墨染めの法衣(ほ…

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燕巣幕上【えんそうばくじょう】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 燕巣幕上 【読み方】 えんそうばくじょう 【意味】 不安この上もないこと。 安定せずに非常に危険な状況のこと。 【由来】 「燕巣」は燕の巣という意味で、「幕上」とは張ってある幕の上という意味です。 戦場の本…

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遠走高飛【えんそうこうひ】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 遠走高飛 【読み方】 えんそうこうひ 【意味】 遠くへ逃げること。 【由来】 「遠走」とは、遠くに走るという意味で、「高飛」とは、高く飛ぶという意味です。 苦境を脱し、明るい道を求めるという意味もあります。…

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嫣然一笑【えんぜんいっしょう】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 嫣然一笑 【読み方】 えんぜんいっしょう 【意味】 にこやかに笑う様子のこと。 【由来】 「婉」は、もともと丸いこと、角張らないという語意があり、そこからまるみをおびて逆らわない、しとやか、おだやかという意…

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遠水近火【えんすいきんか】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】 遠水近火 【読み方】 えんすいきんか 【意味】 遠い場所にあるものは、一刻を争う差し迫った緊急事態の際に役に立たないということ。 【語源由来】 近所が火事となった際、遠い場所にある水場から水を持ってきても間…

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永垂不朽【えいすいふきゅう】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】 永垂不朽 【読み方】 えいすいふきゅう 【意味】 名声や業績などが末長く後世にまで伝えられ、いつまでも朽ちないで決して滅びないこと。 【語源由来】 「垂」はたれる意から、後世に示し伝えることの意味で「永垂」…

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英雄好色【えいゆうこうしょく】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 英雄好色 【読み方】 えいゆうこうしょく 【意味】 才能・武勇にすぐれた英雄と呼ばれる人物は、女性を好む気質がある。 「英雄」とは才能や武勇の特にすぐれた人。 「好色」とはいろごのみ。 【語源・由来】 英雄…

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英雄豪傑【えいゆうごうけつ】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 英雄豪傑 【読み方】 えいゆうごうけつ 【意味】 すぐれた知力・才能をもち、武勇に秀でた者のこと。 また、才能や武勇に特にすぐれ、いっぷう変わっていてものごとにこだわらない人。 【語源・由来】 「英雄」はす…

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郢書燕説【えいしょえんせつ】の意味と使い方の例文(語源由来・英語訳)

【四字熟語】 郢書燕説 【読み方】 えいしょえんせつ 【意味】 無理にこじつけること。 【語源由来】 中国戦国時代、楚の都・郢の人が燕の国の宰相にあてて手紙を書かせていたとき、灯火が暗かったので、灯火を持つ者に「燭(しょ…

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英俊豪傑【えいしゅんごうけつ】の意味と使い方の例文(語源由来・英語訳)

【四字熟語】 英俊豪傑 【読み方】 えいしゅんごうけつ 【意味】 人なみはずれた、すぐれた才知の持ち主のこと。 【語源由来】 「英」「俊」「豪」「傑」ともに、人並みはずれて秀でていること。また、その人という意から。 【英…

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英姿颯爽【えいしさっそう】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】 英姿颯爽 【読み方】 えいしさっそう 【意味】 姿が堂々として、立派で、きびきびしているさま。 【語源由来】 「英」はすぐれた、立派な。「颯爽」は姿などが勇ましく、きびきびしているさま。杜甫の詩の一節「英姿…

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栄枯転変【えいこてんぺん】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 栄枯転変 【読み方】 えいこてんぺん 【意味】 人の境遇が、栄えたり衰えたり、移り変わること。 【由来】 「栄枯」は、草木が茂ったり枯れたりすること。「転変」は、移り変わることから。 【類義語】 ・栄枯盛衰…

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永劫回帰【えいごうかいき】の意味と使い方の例文(語源由来・英語訳)

【四字熟語】 永劫回帰 【読み方】 えいごうかいき 【意味】 世の中は同じ事象が永遠に繰り返すということ。 【語源由来】 「永劫」は無限に続く長い年月。「回帰」は一周して元のところへかえることから。生の絶対的肯定を説くニ…

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偃武修文【えんぶしゅうぶん】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】 偃武修文 【読み方】 えんぶしゅうぶん 【意味】 戦いをやめ、戦いではなく、文教によって平穏な世の中を築くこと。 【語源由来】 偃武修文の「偃武」とは武器を伏せ片付けるという意味から戦いをやめるということ。…

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円木警枕【えんぼくけいちん】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】 円木警枕 【読み方】 えんぼくけいちん 【意味】 苦労して一生懸命に勉学に励むことのたとえ、また物事に精励して寝る間も惜しむこと。 【語源由来】 ぐっすりと眠り込んでしまわないように眠ったらすぐに転んで目が…

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鳶飛魚躍【えんぴぎょやく】の意味と使い方の例文(語源由来・英語訳)

【四字熟語】 鳶飛魚躍 【読み方】 えんぴぎょやく 【意味】 万物が自然のあるべき姿に従い、自由に楽しんでいることのたとえ。またそのような自然の理の作用のこともいう。君主の恩徳が広く及び、人々がそれぞれの能力によって、そ…

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延年転寿【えんねんてんじゅ】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】 延年転寿 【読み方】 えんねんてんじゅ 【意味】 ますます長生きするということ。無事に長寿を保ち、健やかに暮らすこと。長寿を祈り祝う言葉。 【語源・由来】 もともとは仏教用語で修行や、仏の加護によって寿命を…

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鉛刀一割【えんとういっかつ】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】 鉛刀一割 【読み方】 えんとういっかつ 【意味】 鉛でできた切れ味の良くない刀でも、一度は物を断ち切ることができるという意味から、凡庸な人でもたまには力を発揮できる場面があるというたとえ。自分の力を謙遜して…

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円頭方足【えんとうほうそく】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】 円頭方足 【読み方】 えんとうほうそく 【意味】 人間という意味。円頭方足の「円頭」とは丸い頭ということ、「方足」は四角い足を意味する。 【語源由来】 中国では昔、人間の丸い頭は天をかたどり、方形の足は地を…

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遠慮近憂【えんりょきんゆう】の意味と使い方の例文(語源由来・英語訳)

【四字熟語】 遠慮近憂 【読み方】 えんりょきんゆう 【意味】 よく先のことまで考えて行動しないと、必ず急な心配事がおこって苦しむことになるという孔子の言葉。 【語源・由来】 目先の利害にとらわれた行きあたりばったりの行…

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遠慮会釈【えんりょえしゃく】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 遠慮会釈 【読み方】 えんりょえしゃく 【意味】 控えめで、思いやりを持った態度で接すること。他人に対して態度を慎みその心を思いやること。 【語源・由来】 「遠慮」は、控えめにすること。「会釈」は、挨拶をす…

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延命息災【えんめいそくさい】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】 延命息災 【読み方】 えんめいそくさい 【意味】 無事に長生きをすること。災いを除くこと。 【語源・由来】 「息災」は、災難や病魔を仏の力で退散させること。また、無事なこと。「息」はやむ、終わらせる意。 【…

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円満具足【えんまんぐそく】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 円満具足 【読み方】 えんまんぐそく 【意味】 なにもかもがすべて十分に備わっており、少しの不足もないこと。 【語源・由来】 十分に満ち足りて不足のないことから。「円満」は、仏の功徳が満ち足りていること、「…

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円満解決【えんまんかいけつ】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 円満解決 【読み方】 えんまんかいけつ 【意味】 不満や不十分なところがなく、事件が穏やかに解決すること。 【語源・由来】 問題や事件、トラブルなどが穏やかに解決することをいいます。これは、物事の様子や人柄…

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衍曼流爛【えんまんりゅうらん】の意味と使い方の例文(語源由来・英語訳)

【四字熟語】 衍曼流爛 【読み方】 えんまんりゅうらん 【意味】 広く散らばってはびこることを表す。多く悪などがはびこることにいう。 悪人が多く世の中全体に蔓延ること。 【語源・由来】 ちりぢりに分かれた状態が広くひろが…

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永劫無極【えいごうむきょく】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 永劫無極 【読み方】 えいごうむきょく 【意味】 いつまでも続いて、極まりがないこと。 【由来】 「永劫」はいつまでも続くこと。「無極」は、はてしないことから。 【類義語】 ・永遠無窮(えいえんむきゅう) …

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英華発外【えいかはつがい】の意味と使い方の例文(語源由来・英語訳)

【四字熟語】 英華発外 【読み方】 えいかはつがい 【意味】 内に秘めた美しさが、華やかな光となって外にあらわれる。精彩を放つこと。 【語源由来】 「英華」は美しい花。転じて、物事のすぐれた美しさ。「発外」は外にあらわれ…

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永遠不滅【えいえんふめつ】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 永遠不滅 【読み方】 えいえんふめつ 【意味】 いつまでも滅びないこと。 【由来】 「永遠」は永久、終わることなく続くこと。「不滅」はいつまでもなくならないことから。 【類義語】 ・千古不朽(せんこふきゅう…

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永遠不変【えいえんふへん】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 永遠不変 【読み方】 えいえんふへん 【意味】 いつまでも変わらないこと。 【由来】 「永遠」は、果てしなく長い時間。「不変」は変わらないことから。 【類義語】 ・永劫不変(えいごうふへん) ・万古不易(ば…

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永遠無窮【えいえんむきゅう】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】 永遠無窮 【読み方】 えいえんむきゅう 【意味】 時のきわめて長いこと。いつまでも永遠に続くことのたとえ。 【語源由来】 「永遠」は長く続いて果てしないさま。「無窮」は限りないことから。 【類義語】 ・永永…

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円融滑脱【えんゆうかつだつ】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 円融滑脱 【読み方】 えんゆうかつだつ 【意味】 何事も思うままで、角立たないこと。物事にこだわらず、そつなくこなすようす。 【由来】 「円融」は、丸くて角がないこと。また、なだらかで滞りがないこと。「滑脱…

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詠雪之才【えいせつのさい】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】 詠雪之才 【読み方】 えいせつのさい 【意味】 文学的才能の優れた女性のこと。女性の詩文の才をほめる言葉。 【語源由来】 晋の王凝之(ぎょうし)の妻の謝道蘊(しゃどううん)が、降る雪を白い綿毛がある種子の柳…

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淵広魚大【えんこうぎょだい】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 淵広魚大 【読み方】 えんこうぎょだい 【意味】 上司が賢ければ、そこに集まる部下もまた賢明であることのたとえ。 【由来】 川の淵が広く深ければ、そこには大きな魚がいるということから。 【類義語】 ― 【対…

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猿猴捉月【えんこうそくげつ】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 猿猴捉月 【読み方】 えんこうそくげつ 【意味】 欲をおこして前後をわきまえず、無謀な行動をとって大失敗すること。身のほど知らずが、その結果身を滅ぼすことのたとえ。 【由来】 「猴」はサル。「捉月」は月をと…

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英明果敢【えいめいかかん】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 英明果敢 【読み方】 えいめいかかん 【意味】 才能があって、ものの道理に明るく、しかも思い切りがいいこと。 【語源・由来】 「英明」は才知にすぐれて賢いこと。 「果敢」は思い切ってするようす。決断力がある…

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鳶目兎耳【えんもくとじ】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】 鳶目兎耳 【読み方】 えんもくとじ 【意味】 トビやうさぎのような目と耳をもった鋭い人。 【語源由来】 トビの目は遠くのことまで目ざとく見つけることができ、うさぎの耳は、どんな小さな音もよく聞こえるという意…

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盈盈一水【えいえいいっすい】の意味と使い方の例文(語源由来・英語訳)

【四字熟語】 盈盈一水 【読み方】 えいえいいっすい 【意味】 男女が思いを交わしながら会うことができない苦しみやつらさをいうたとえ。 【語源由来】 水が満ちあふれた一筋の川にへだてられた意から。「盈盈」は水が満ちあふれ…

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得手勝手【えてかって】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】 得手勝手 【読み方】 えてかって 【意味】 他人に構わず自分の都合ばかりを考えて、わがまま放題にするさま。 【語源・由来】 「得手」は、もとは自分の得意なことの意。「勝手」は、自分の都合のいいようにすること…

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栄枯盛衰【えいこせいすい】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】 栄枯盛衰 【読み方】 えいこせいすい 【意味】 栄えたり衰えたりすること。繁栄したものもやがて衰退する人の世のはかなさを指す。 【語源・由来】 「栄枯」は草木が茂ることと枯れること。「盛衰」は盛んなことと衰…