CATEGORY 「そ」で始まる四字熟語

「そ」で始まる四字熟語

孫楚漱石【そんそそうせき】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 孫楚漱石 【読み方】 そんそそうせき 【意味】 強情で負け惜しみの強いこと。また、うまくこじつけていい逃れをすること。 【語源・由来】 『晋書』「孫楚伝」より。西晋の孫楚が隠遁を望み「石に枕し流れに漱ぐよう…

「そ」で始まる四字熟語

樽俎折衝【そんそせっしょう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 樽俎折衝 【読み方】 そんそせっしょう 【意味】 なごやかに交渉すること。武力を用いず飲食をともにしながらかけひきをする外交交渉のこと。 【語源・由来】 『晏子春秋』「内編・雑上」より。「樽俎」は酒だると肉…

「そ」で始まる四字熟語

孫康映雪【そんこうえいせつ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 孫康映雪 【読み方】 そんこうえいせつ 【意味】 苦学することのたとえ。晋の孫康が雪明かりで読書したこと。 【語源・由来】 孫康は家が貧しくて灯油が買えなかったので月の照らす雪あかりで勉強した故事(『初学記…

「そ」で始まる四字熟語

楚夢雨雲【そむううん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 楚夢雨雲 【読み方】 そむううん 【意味】 男女が情を交わすこと。 【語源・由来】 宋玉の「高唐賦」より。「楚夢」は楚の懐王が見た夢のこと。 戦国時代、楚の懐王が高唐に遊び昼寝をしていたとき、その夢の中で巫…

「そ」で始まる四字熟語

率先躬行【そっせんきゅうこう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 率先躬行 【読み方】 そっせんきゅうこう 【意味】 人がするまえに自分から進んで実行すること。 【語源・由来】 「率先」は人に先立つこと。「躬行」はみずから行うこと。 【類義語】 ・率先垂範(そっせんすいは…

「そ」で始まる四字熟語

即決即断【そっけつそくだん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・対義語)

【四字熟語】 即決即断 【読み方】 そっけつそくだん 【意味】 間をおかず判断すること。 【語源・由来】 「決断」に「即(すぐに)」を添えた語。 【類義語】 ・短期決戦(たんきけっせん) 【対義語】 ・緩兵之計(かんぺい…

「そ」で始まる四字熟語

楚囚南冠【そしゅうなんかん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 楚囚南冠 【読み方】 そしゅうなんかん 【意味】 捕らわれの身になっても故国を忘れないこと。また、捕らわれて他国にある者のこと。 【語源・由来】 『春秋左氏伝』「成公九年」より。「楚囚」は他国に捕らえられた…

「そ」で始まる四字熟語

楚材晋用【そざいしんよう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 楚材晋用 【読み方】 そざいしんよう 【意味】 ある部所の人材をほかの部所でうまく重用すること。また、自国の人材が他の国に登用され流出すること。 【語源・由来】 『春秋左氏伝』「襄公二十六年」より。楚の国の…

「そ」で始まる四字熟語

束髪封帛【そくはつふうはく】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 束髪封帛 【読み方】 そくはつふうはく 【意味】 妻が堅く貞操を守ること。 【語源・由来】 『唐書』「列女・賈直言妻薫」より。「束髪」は髪を束ねること。「封帛」は白いねり絹で封じること。 中国の唐の賈直言は…

「そ」で始まる四字熟語

束帛加璧【そくはくかへき】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 束帛加璧 【読み方】 そくはくかへき 【意味】 一束の帛の上に璧(たま)をのせる。昔、最高の礼物。 【語源・由来】 『儀礼』「聘礼」より。「束帛」は束ねたきぬ。昔は十反を一束として礼物に用いた。「璧」はたま…

「そ」で始まる四字熟語

束皙竹簡【そくせきちくかん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 束皙竹簡 【読み方】 そくせきちくかん 【意味】 束皙は古墳などから出土した竹簡を解読して博学を称された。 【語源・由来】 『蒙求』「束皙竹簡」より。「束皙」は晋の人で博学をうたわれた。「竹簡」は竹のふだで…

「そ」で始まる四字熟語

足音跫然【そくおんきょうぜん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 足音跫然 【読み方】 そくおんきょうぜん 【意味】 足音のひびくさま。転じて、得難い来客。また、得難い人物に遭遇するたとえ。 【語源・由来】 『荘子』「徐無鬼」より。「跫然」は人の歩く足音のさま。 人里離れ…

「そ」で始まる四字熟語

草廬三顧【そうろさんこ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 草廬三顧 【読み方】 そうろさんこ 【意味】 礼を尽くして有能な人材を招くこと。また、目上の人がある人物を特別に信任・優遇すること。 【語源・由来】 諸葛亮「前出師表」より。「顧」は訪れるという意味。中国三…

「そ」で始まる四字熟語

即身成仏【そくしんじょうぶつ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 即身成仏 【読み方】 そくしんじょうぶつ 【意味】 生きたまま仏になること。また出家しないで在家のまま悟りを開くことも指す。 【語源・由来】 「即身」は生身のままという意味。真言密教の教え。 【類義語】 ・…

「そ」で始まる四字熟語

俗臭芬芬【ぞくしゅうふんぷん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 俗臭芬芬 【読み方】 ぞくしゅうふんぷん 【意味】 非情に俗っぽくて、気品にかけること。 【語源・由来】 「俗臭」は下品で俗っぽい感じのこと。「芬芬」は臭いが強いこと。 俗臭芬芬(ぞくしゅうふんぷん)の使い…

「そ」で始まる四字熟語

即時一杯【そくじいっぱい】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 即時一杯 【読み方】 そくじいっぱい 【意味】 後の大きな利益や喜びより、たとえ小さくても今のそれの方がいいということ。 【語源・由来】 『世説新語』「任誕」より。「即時一杯の酒」の略。その時すぐ一杯の酒が…

「そ」で始まる四字熟語

粟散辺地【ぞくさんへんち】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 粟散辺地 【読み方】 ぞくさんへんち 【意味】 粟粒の散らばったような世界の果ての小さな国。特に中国などから見て日本をいう語。 【類義語】 ・粟散辺土(ぞくさんへんど) 粟散辺地(ぞくさんへんち)の使い方 …

「そ」で始まる四字熟語

楚越同舟【そえつどうしゅう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 楚越同舟 【読み方】 そえつどうしゅう 【意味】 仲の悪い者どうしが、同じ場所や境遇にいること。もとは、反目しあいながらも利害が一致するときには協力しあうという意味。 【語源・由来】 『孫子』「九地」より。…

「そ」で始まる四字熟語

巣林一枝【そうりんいっし】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 巣林一枝 【読み方】 そうりんいっし 【意味】 分相応に満足すること。 【語源・由来】 『荘子』「逍遥遊」より。鳥が巣を作るのは多くの木がある林の中でもたった一本の枝にすぎないという意味から。人には分相応と…

「そ」で始まる四字熟語

総量規制【そうりょうきせい】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 総量規制 【読み方】 そうりょうきせい 【意味】 汚染物質の総排出量を規制する制度。生活環境を保護するために、各地域の汚染物質の総排出量を決め、工場ごとに総排出量を割り当てること。 総量規制(そうりょうきせ…

「そ」で始まる四字熟語

装模作様【そうもさくよう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 装模作様 【読み方】 そうもさくよう 【意味】 気どったり、みえをはったりすること。また、そのようなようすをすること。 【語源・由来】 「装」はうわべを飾る、まねる、似せること、「模」も似せるという意味。「…

「そ」で始まる四字熟語

草木禽獣【そうもくきんじゅう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語 )

【四字熟語】 草木禽獣 【読み方】 そうもくきんじゅう 【意味】 地に生きるすべてのもの。 【語源・由来】 「禽獣」は鳥とけだものという意味。 【類義語】 ・禽獣草木(きんじゅうそうもく) 草木禽獣(そうもくきんじゅう)…

「そ」で始まる四字熟語

草木皆兵【そうもくかいへい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 草木皆兵 【読み方】 そうもくかいへい 【意味】 ひどく恐れるたとえ。恐れるあまり草や木まで敵兵に見えておびえるという意味。 【語源・由来】 『晋書』「符堅載記」より。 【類義語】 ・風声鶴唳(ふうせいかく…

「そ」で始まる四字熟語

草莽之臣【そうもうのしん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 草莽之臣 【読み方】 そうもうのしん 【意味】 『孟子』「万章・下」より。官職に就かない民間人。在野の人。 「草莽」は草むら・田舎。転じて在野・民間をいう。 【類義語】 ・草茅之臣(そうぼうのしん) ・市井…

「そ」で始まる四字熟語

争名争利【そうめいそうり】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 争名争利 【読み方】 そうめいそうり 【意味】 名誉と利益を争い奪う。名利を争って奪い合うさまをいう。 【語源・由来】 『史記』「張儀伝」より。 【類義語】 ・争名競利(そうめいきょうり) ・争名奪利(そう…

「そ」で始まる四字熟語

草満囹圄【そうまんれいご】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 草満囹圄 【読み方】 そうまんれいご 【意味】 善政で国が良く治まっていること。 【語源・由来】 『随書』「劉曠伝」より。「囹圄」は牢獄のこと。獄舎に罪人がいないため、草が生い茂っているということから。 草…

「そ」で始まる四字熟語

曾母投杼【そうぼとうちょ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 曾母投杼 【読み方】 そうぼとうちょ 【意味】 誤ったうわさも多くの人が口にしているうちに誰でも信じるようになるたとえ。 【語源・由来】 『戦国策』「秦策」より。「曾母」は曾参の母のこと。曾参は春秋時代、魯…

「そ」で始まる四字熟語

桑濮之音【そうぼくのおん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 桑濮之音 【読み方】 そうぼくのおん 【意味】 淫乱な音楽のこと。また、国を滅亡にみちびく亡国の音楽のこと。 【語源・由来】 『礼記』「楽記」より。「桑間濮上の音」の略。中国衛の霊公が晋に行く途中、夜半に濮…

「そ」で始まる四字熟語

桑蓬之志【そうほうのこころざし】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 桑蓬之志 【読み方】 そうほうのこころざし 【意味】 男子が志を立てること。 【語源・由来】 『礼記』「射義」より。昔、男児が生まれると桑の木で作った弓で、よもぎの矢を射て、将来四方に雄飛せんことを祝ったこ…

「そ」で始まる四字熟語

草茅危言【そうぼうきげん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 草茅危言 【読み方】 そうぼうきげん 【意味】 民間人の国政に対するきびしい批判の声。 【語源・由来】 李覯の「袁州学記」より。「草茅」は草と茅で草むらのことで、転じて民間・在野のこと。「危言」は正しい意見…

「そ」で始まる四字熟語

造反有理【ぞうはんゆうり】の意味と使い方の例文(語源由来・対義語)

【四字熟語】 造反有理 【読み方】 ぞうはんゆうり 【意味】 体制に背くのにもそれなりの道理がある。中国の文化大革命のときこの語がスローガンとして叫ばれた。「造反」は反逆・むほんという意味。 【対義語】 ・造反無道(ぞう…

「そ」で始まる四字熟語

造反無道【ぞうはんむどう】の意味と使い方の例文(語源由来・対義語)

【四字熟語】 造反無道 【読み方】 ぞうはんむどう 【意味】 体制に背いて道理にはずれた行いをすること。 【語源・由来】 「造反」は反逆・むほん。「無道」は道理にあわない行いをすること。 【対義語】 ・造反有理(ぞうはん…

「そ」で始まる四字熟語

桑土綢繆【そうどちゅうびゅう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 桑土綢繆 【読み方】 そうどちゅうびゅう 【意味】 災難を事前に防ぐため準備をすること。 【語源・由来】 『詩経』「豳風・鴟鴞」より。「桑土」は桑の根のこと。「綢繆」は固めふさぐ、つくろうという意味。風雨が…

「そ」で始まる四字熟語

桑田碧海【そうでんへきかい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 桑田碧海 【読み方】 そうでんへきかい 【意味】 世の中の変化が激しいこと。 【語源・由来】 『神仙伝』より。広い大海原が干上がって桑畑になるということから。移り変わりが激しいことをいう。 【類義語】 ・滄…

「そ」で始まる四字熟語

滄桑之変【そうそうのへん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 滄桑之変 【読み方】 そうそうのへん 【意味】 世の中の変化が激しいこと。 【語源・由来】 『神仙伝』にある「東海三たび桑田と為るを見る」より。「滄桑」は「滄海桑田」の略。「滄海」は大海原のこと。「桑田」は…

「そ」で始まる四字熟語

象箸玉杯【ぞうちょぎょくはい】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 象箸玉杯 【読み方】 ぞうちょぎょくはい 【意味】 ぜいたくな生活をすること。 【語源・由来】 『韓非子』「喩老」より。「象箸」は象牙の箸のこと。「玉杯」は玉で作った杯のこと。 中国殷の紂王の賢臣箕子は、王…

「そ」で始まる四字熟語

蒼然暮色【そうぜんぼしょく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 蒼然暮色 【読み方】 そうぜんぼしょく 【意味】 夕暮れどきの、あたりが薄暗くなっている様子。 【語源・由来】 「蒼然」は日暮れどきの薄暗いさま。「暮色」は夕暮れの景色。 【類義語】 ・暮色蒼然(ぼしょくそ…

「そ」で始まる四字熟語

騒人墨客【そうじんぼっかく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 騒人墨客 【読み方】 そうじんぼっかく 【意味】 詩を作ったり書や絵をかいたりする風流人。 【語源・由来】 『宣和画譜』「宋迪」より。「騒人」は屈原の「離騒」の作風に学んだ文人一派から転じて、広く詩人をいう…

「そ」で始まる四字熟語

曾参歌声【そうしんのかせい】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 曾参歌声 【読み方】 そうしんのかせい 【意味】 貧しくても高潔で私欲にとらわれないことのたとえ。 【語源・由来】 『荘子』「譲王」より。「曾参」は人名で、孔子の弟子の曾子こと。 中国春秋時代、孔子の弟子の…

「そ」で始まる四字熟語

曾参殺人【そうしんさつじん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 曾参殺人 【読み方】 そうしんさつじん 【意味】 誤ったうわさも多くの人が口にしているうちに誰でも信じるようになるたとえ。 【語源・由来】 『戦国策』「秦策」より。曾参は春秋時代、魯の人で親孝行で知られ、「…

「そ」で始まる四字熟語

蚤寝晏起【そうしんあんき】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 蚤寝晏起 【読み方】 そうしんあんき 【意味】 夜はやく寝て、朝おそく起きる。赤子や幼児のさま。 【語源・由来】 『礼記』「内則」より。「蚤」は「早」と同じでつとに、はやくという意味。「晏」は遅くという意味…

「そ」で始まる四字熟語

壮士凌雲【そうしりょううん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 壮士凌雲 【読み方】 そうしりょううん 【意味】 俗世間を遠く超越したいと願う高尚なこころざし。また、志気盛んに大いに飛躍しようとするこころざし。 【語源・由来】 『漢書』「揚雄伝」より。「凌雲」は雲を高く…

「そ」で始まる四字熟語

宋襄之仁【そうじょうのじん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 宋襄之仁 【読み方】 そうじょうのじん 【意味】 無用の情けをかけること。 【語源・由来】 『十八史略』「春秋戦国・宋」より。「宋襄」は中国宋の国の襄公のこと。「仁」は思いやりという意味。 中国春秋時代、宋…

「そ」で始まる四字熟語

簇酒斂衣【そうしゅれんい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 簇酒斂衣 【読み方】 そうしゅれんい 【意味】 貧しい生活のたとえ。 【語源・由来】 『雲仙雑記』「四」より。「簇」は集めるという意味で、「簇酒」は杯に一杯ずつ集めた酒のこと。「斂」は物を乞うという意味で、…