CATEGORY 「ほ」で始まる四字熟語

「ほ」で始まる四字熟語

本来面目【ほんらいのめんもく】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 本来面目 【読み方】 ほんらいのめんもく 【意味】 人の手を加えないありのままの本性のこと。 【語源・由来】 「本来」はもともとの意、「面目」はすがた・ようすのこと。 本来面目(ほんらいのめんもく)の使い方…

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煩悩菩提【ぼんのうぼだい】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 煩悩菩提 【読み方】 ぼんのうぼだい 【意味】 煩悩は悟りの縁であること。 【語源・由来】 『六祖檀経』より。煩悩も人間の本性であるから、本来別のものでなく、二つは一つであるということ。また、迷いがあっては…

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奔南狩北【ほんなんしゅほく】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 奔南狩北 【読み方】 ほんなんしゅほく 【意味】 天子が難を避けて、南北にのがれること。 【語源・由来】 思肖の「春日偶成-詩」より。「奔」は逃げる、「狩」は狩りに行く意。昔は天子が難を避けて逃げることを直…

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本地垂迹【ほんちすいじゃく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・対義語)

【四字熟語】 本地垂迹 【読み方】 ほんちすいじゃく 【意味】 仏や菩薩が人々を救う一つの手段として、神の姿を借りて現れること。またそのように仏教と神道を結びつけた考え方。 【語源・由来】 「本地」は仏の本体のこと。「垂…

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凡聖一如【ぼんしょういちにょ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 凡聖一如 【読み方】 ぼんしょういちにょ 【意味】 人には凡人と聖者の別はあるが本性は平等であること。 【語源・由来】 『金剛経』より。「凡」は凡夫(衆生)、「聖」は聖者(如来)。迷っている者も悟っている者…

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翻雲覆雨【ほんうんふくう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 翻雲覆雨 【読み方】 ほんうんふくう 【意味】 世の人の態度や人情がうつろいやすいことのたとえ。 【語源・由来】 杜甫の「貧交行」より。手のひらを上に向けると雲になり、下に向けると雨になる意で、人の心が簡単…

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奔逸絶塵【ほんいつぜつじん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 奔逸絶塵 【読み方】 ほんいつぜつじん 【意味】 非常にはやく走ること。 【語源・由来】 『荘子』「田子方」より。「奔逸」は走り逃げること。「絶塵」は塵ひとつ立てずに速く走ること。 【類義語】 ・韋駄天走(…

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賁育之勇【ほんいくのゆう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 賁育之勇 【読み方】 ほんいくのゆう 【意味】 非常に気力が盛んで強いこと。 【語源・由来】 『漢書』「爰盎伝」より。「賁」は孟賁、「育」は夏育のことで、ともに秦の武王に仕えた有名な大力の勇士。「勇」は気力…

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蒲柳之質【ほりゅうのしつ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・対義語)

【四字熟語】 蒲柳之質 【読み方】 ほりゅうのしつ 【意味】 若いときから体質が虚弱なこと。 【語源・由来】 『世説新語』「言語」より。「蒲柳」はかわやなぎで、木がやわらかく、その葉も秋の初めにはやばやと散ってしまうこと…

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匍匐膝行【ほふくしっこう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 匍匐膝行 【読み方】 ほふくしっこう 【意味】 膝を床につき、すり足で前に移動すること。立ち上がらないで身を動かすさま。非常におそれつつしむさま。高貴な人の前に出るときのしぐさ。 【語源・由来】 「匍」はも…

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発菩提心【ほつぼだいしん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 発菩提心 【読み方】 ほつぼだいしん 【意味】 仏門に入って僧になろうと思うこと。また、悟りを開こうという気持ちを持つこと。 【語源・由来】 「発」は起こす。「菩提心」は仏道を求める心、悟りを求める心のこと…

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墨痕淋漓【ぼっこんりんり】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 墨痕淋漓 【読み方】 ぼっこんりんり 【意味】 墨で表現したものが生き生きしているさま。墨の跡がみずみずしいさま。 【語源・由来】 「墨痕」は墨で表現したもの、墨の跡。文字や絵の類。「淋漓」は水や血などがし…

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輔車脣歯【ほしゃしんし】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 輔車脣歯 【読み方】 ほしゃしんし 【意味】 お互いに助け合う密接な関係。 【語源・由来】 「輔車」は車のそえ木と荷台。また、頬骨(輔)と下顎の骨(車)という説もある。「脣歯」は唇と歯。これらのように一方が…

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墨名儒行【ぼくめいじゅこう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 墨名儒行 【読み方】 ぼくめいじゅこう 【意味】 表面は墨者と称しながら、実際には孔子の教えに合った行いをすること。 【語源・由来】 韓愈の「送浮屠文暢師序」より。名目は墨者でも、行動は儒者であるという意味…

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北斗七星【ほくとしちせい】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 北斗七星 【読み方】 ほくとしちせい 【意味】 天の北極に、ひしゃくの形につらなっている大熊座の七つの星のこと。 【語源・由来】 「斗」はひしゃくのこと。七つの星が並んで、ひしゃく状をなすので、このようにい…

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北轍南轅【ほくてつなんえん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 北轍南轅 【読み方】 ほくてつなんえん 【意味】 志と行動が相反するたとえ。 【語源・由来】 周亮工の文より。「轍」は車輪の跡。わだちのこと。「轅」は車のかじ棒・ながえのこと。わだちが北に向かっているのに、…

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墨翟之守【ぼくてきのまもり】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 墨翟之守 【読み方】 ぼくてきのまもり 【意味】 自分の説などを堅く守って改めないこと。 【語源・由来】 『戦国策』「斉策」より。「墨翟」は中国戦国時代の思想家墨子のこと。城の守りが非常に堅固であることから…

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北窓三友【ほくそうのさんゆう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 北窓三友 【読み方】 ほくそうのさんゆう 【意味】 琴と詩と酒のこと。 【語源・由来】 白居易「北窓三友-詩」より。 北窓三友(ほくそうのさんゆう)の使い方 北窓三友(ほくそうのさんゆう)の例文 高名な詩人…

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濮上之音【ぼくじょうのおん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 濮上之音 【読み方】 ぼくじょうのおん 【意味】 淫乱な音楽のこと。また、国を滅亡にみちびく亡国の音楽のこと。 【語源・由来】 『礼記』「楽記」より。「濮上」は濮水(河南省にある川の名)のほとりのこと。「桑…

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墨守成規【ぼくしゅせいき】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 墨守成規 【読み方】 ぼくしゅせいき 【意味】 古くからあるやり方を固く守って、変え改めようとしないこと。 【語源・由来】 「墨守」は、墨子が城を固く守ったことから、固く守って変えないこと。「成規」は先人の…

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墨子悲糸【ぼくしひし】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 墨子悲糸 【読み方】 ぼくしひし 【意味】 人は習慣や他人の影響などによって善にも悪にもなるたとえ。 【語源・由来】 『淮南子』「説林訓」より。「墨子」は中国戦国時代の思想家墨翟のこと。 墨子は白い糸が染料…

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墨子薄葬【ぼくしはくそう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 墨子薄葬 【読み方】 ぼくしはくそう 【意味】 墨子は盛大な葬式を主張する儒家に対して質素な葬儀を唱えたこと。 【語源・由来】 『孟子』「滕文公・上」より。「墨子」は戦国時代の思想家の墨翟のこと兼愛・非戦。…

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墨子泣糸【ぼくしきゅうしぼ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 墨子泣糸 【読み方】 ぼくしきゅうし 【意味】 人は習慣や他人の影響などによって善にも悪にもなるたとえ。 【語源・由来】 『淮南子』「説林訓」より。「墨子」は中国戦国時代の思想家墨翟のこと。「泣糸」は糸を見…

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撲朔謎離【ぼくさくめいり】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 撲朔謎離 【読み方】 ぼくさくめいり 【意味】 男か女か分からないこと。 【語源・由来】 南朝梁、無名氏「木蘭詩」より。「撲朔」はおすのうさぎが足をばたばたさせること。「謎離」はめすのうさぎの目がぼんやりし…

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北轅適楚【ほくえんてきそ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 北轅適楚 【読み方】 ほくえんてきそ 【意味】 志と行動とが相反するたとえ。 【語源・由来】 『申鑒』「雑言・下」より。「轅」は馬車または牛車の車体の左右両側から出ている二本のかじ棒。それを北に向けているわ…

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保革伯仲【ほかくはくちゅう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 保革伯仲 【読み方】 ほかくはくちゅう 【意味】 保守政党と革新政党の議員数がほぼ同じ状態。 【語源・由来】 「保」は保守政党、「革」は革新政党のそれぞれ略。「伯」は兄、「仲」は弟。「伯仲」は(兄弟が)お互…

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暮雲春樹【ぼうんしゅんじゅ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 暮雲春樹 【読み方】 ぼうんしゅんじゅ 【意味】 遠くの友を切になつかしむ情。 【語源・由来】 杜甫の「春日憶李白-詩」より。「暮雲」は暮れがたの雲のこと。「春樹」は若芽をつけた春の木のこと。 暮雲春樹(ぼ…

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暴戻恣雎【ぼうれいしき】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 暴戻恣雎 【読み方】 ぼうれいしき 【意味】 横暴で残忍な人物の形容。乱暴で道理にもとり気ままに振る舞い人をにらみつけること。 【語源・由来】 『史記』「伯夷伝」より。「暴」は乱暴または横暴なこと。「戻」は…

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方領矩歩【ほうりょうくほ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 方領矩歩 【読み方】 ほうりょうくほ 【意味】 儒者の身なりや態度のたとえ。 【語源・由来】 『後漢書』「儒林伝序」より。四角い襟の衣服と正しい歩行のこと。「方」は四角いこと。「領」はえり。「矩」はさしがね…

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蓬莱弱水【ほうらいじゃくすい】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 蓬莱弱水 【読み方】 ほうらいじゃくすい 【意味】 遠くはるかにへだたっていること。 【語源・由来】 『続神仙伝』「上」より。「蓬莱」は中国の東方海上(渤海とも)にあるという伝説上の島で、そこに仙人が住み、…

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鳳友鸞交【ほうゆうらんこう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 鳳友鸞交 【読み方】 ほうゆうらんこう 【意味】 男女間の情事、交接のたとえ。 【語源・由来】 『長生殿』「絮閣」より。「鳳」は鳳凰。想像上の霊長。「鸞」は鳳凰に似た想像上の霊長。いずれも美しい鳥でその交わ…

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蜂目豺声【ほうもくさいせい】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 蜂目豺声 【読み方】 ほうもくさいせい 【意味】 凶悪で冷酷な人のこと。 【語源・由来】 『春秋左氏伝』「文公元年」より。「蜂目」は蜂のように細い目つき。「豺」は狼に似て凶暴な山犬のこと。「豺声」はその山犬…

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泡沫夢幻【ほうまつむげん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 泡沫夢幻 【読み方】 ほうまつむげん 【意味】 人生のはかないことのたとえ。 【語源・由来】 水のあわと夢まぼろしのように、はかないもののたとえ。「泡沫」は水のあわ・あぶく。 【類義語】 ・夢幻泡影(むげん…

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蜂房水渦【ほうぼうすいか】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 蜂房水渦 【読み方】 ほうぼうすいか 【意味】 家屋が蜂の巣のように密集しているさま。 【語源・由来】 杜牧の「阿房宮賦」より。建物が蜂の巣の穴のように接して隣り合い、水の渦巻きのようにつながりめぐっている…

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放辟邪侈【ほうへきじゃし】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 放辟邪侈 【読み方】 ほうへきじゃし 【意味】 わがまま勝手な悪い行為のこと。 【語源・由来】 『孟子』「梁恵王・上」より。「放」はほしいまま、「辟」はかたよる、「邪」はよこしま、「侈」はぜいたくのこと。 …

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望聞問切【ぼうぶんもんせつ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 望聞問切 【読み方】 ぼうぶんもんせつ 【意味】 医者の診察で重要な四つの方法。 【語源・由来】 『難経』「六一難」より。「望」は目で察し、「聞」は耳で聴いて診察し、「問」は言葉で問いただし、「切」は指でさ…

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捧腹大笑【ほうふくたいしょう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 捧腹大笑 【読み方】 ほうふくたいしょう 【意味】 腹を抱えて大笑いすること。 【語源・由来】 『史記』「日者伝」に「腹を棒えて大笑す」とあるのにもとづく。「捧腹」は腹をかかえて笑うこと。 【類義語】 ・破…

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捧腹絶倒【ほうふくぜっとう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 捧腹絶倒 【読み方】 ほうふくぜっとう 【意味】 腹を抱えて大笑いすること。 【語源・由来】 『史記』「日者伝」に「腹を棒えて大笑す」とあるのにもとづく。「捧腹」は腹をかかえて笑うこと。「絶倒」はころげ回る…

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尨眉皓髪【ぼうびこうはつ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 尨眉皓髪 【読み方】 ぼうびこうはつ 【意味】 白毛がまじったまゆと白い髪。老人のこと。 【語源・由来】 『後漢書』「劉寵伝」より。「尨」はまじる、白髪がまじること。「皓」はしろい、ひかる。髪が白くなってぬ…

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豊年満作【ほうねんまんさく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 豊年満作 【読み方】 ほうねんまんさく 【意味】 農作物が豊かにみのり、収穫の多いこと。また、その年。 【語源・由来】 「豊年」は穀物のよく実った年、豊年の年、「満作」は農作物が十分にみのること、豊作のこと…

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法爾自然【ほうにじねん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 法爾自然 【読み方】 ほうにじねん 【意味】 少しも人為的な力が加わらないあるがままの姿であること。 【語源・由来】 「法爾」は法則のまま、あるがままということ。「自然」は本来そうなっていること。仏教で、す…

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茅堵蕭然【ぼうとしょうぜん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 茅堵蕭然 【読み方】 ぼうとしょうぜん 【意味】 かやぶきの垣根が物寂しいさま。 【語源・由来】 かやぶきの垣根で囲った粗末ないなか家が寂しげにひっそりとしているさま。「茅堵」はかやぶきの垣根。転じて田舎家…

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蓬頭乱髪【ほうとうらんぱつ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 蓬頭乱髪 【読み方】 ほうとうらんぱつ 【意味】 よもぎのように髪が乱れるさま。 【語源・由来】 『近古史談』「台徳公美事」より。「蓬」はよもぎ。転じて、物の乱れているたとえ。 【類義語】 ・蓬頭垢面(ほう…

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朋党比周【ほうとうひしゅう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 朋党比周 【読み方】 ほうとうひしゅう 【意味】 同志が団結して助けあい、仲間以外のものを排斥すること。 【語源・由来】 『韓非子』「狐憤」より。「朋党」は主義や利害を同じくする仲間のこと。「比周」はかたよ…

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放蕩三昧【ほうとうざんまい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 放蕩三昧 【読み方】 ほうとうざんまい 【意味】 勝手放題にすること。酒や女におぼれて品行が悪く、勝手気ままなこと。 【語源・由来】 「放蕩」は酒食におぼれて勝手気ままな行動をすること。「三昧」はそのことに…

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蓬頭垢面【ほうとうこうめん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 蓬頭垢面 【読み方】 ほうとうこうめん 【意味】 身だしなみが悪く、むさくるしいさま。 【語源・由来】 『魏書』「封軌伝」より。「蓬」はよもぎ、「蓬頭」はよもぎのようなぼさぼさの頭髪のこと。「垢面」は垢だら…

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宝鈿玉釵【ほうでんぎょくさい】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 宝鈿玉釵 【読み方】 ほうでんぎょくさい 【意味】 美しいもののたとえ。珠玉や金銀で飾った美しいかんざしやこうがいのこと。 【語源・由来】 斎藤拙堂『月瀬紀勝』より。「鈿」はかんざし、造花のかんざし。「釵」…

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忙中有閑【ぼうちゅうゆうかん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 忙中有閑 【読み方】 ぼうちゅうゆうかん 【意味】 忙しい仕事の合い間にも、ほっと一息つくひまがあること。多忙の中にも、多少の一息つく時間があること。 【類義語】 ・忙裡偸閑(ぼうりとうかん) 忙中有閑(ぼ…

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抱柱之信【ほうちゅうのしん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 抱柱之信 【読み方】 ほうちゅうのしん 【意味】 約束をかたく守ること。また、馬鹿正直で融通がきかないこと。 【語源・由来】 『荘子』「盗跖」より。「信」は信義のこと。 中国春秋時代、魯の国に尾生という若者…

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放胆小心【ほうたんしょうしん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 放胆小心 【読み方】 ほうたんしょうしん 【意味】 文章を書くはじめは大胆に筆を揮って思いきって書くのがよく、ある程度熟練してからは細心の注意を払って書くのがよいということ。また、二つの文体。 【語源・由来…

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包蔵禍心【ほうぞうかしん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 包蔵禍心 【読み方】 ほうぞうかしん 【意味】 悪いたくらみを心に隠しもつ。 【語源・由来】 『春秋左氏伝』「昭公元年」より。「包蔵」はつつみかくすこと。「禍心」は悪い計画をたくらむ心。 包蔵禍心(ほうぞう…

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蜂準長目【ほうせつちょうもく】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 蜂準長目 【読み方】 ほうせつちょうもく 【意味】 賢くて抜け目のない人相のこと。 【語源・由来】 『史記』「秦始皇紀」より。「準」は鼻すじ・鼻ばしらのことで、蜂のように高い鼻と細長い目のこと。 蜂準長目(…

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方正之士【ほうせいのし】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 方正之士 【読み方】 ほうせいのし 【意味】 行いの正しい人のこと。 【語源・由来】 「方正」は行いがきちょうめんで正しいこと。「士」は成年の男子のこと。 【類義語】 ・品行方正(ひんこうほうせい) 方正之…

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方枘円鑿【ほうぜいえんさく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 方枘円鑿 【読み方】 ほうぜいえんさく 【意味】 物事がうまくかみ合わないことのたとえ。丸い穴に四角いほぞを入れること。 【語源・由来】 『史記』「孟軻伝」より。「円」は丸いこと。「鑿」は穴。「方」は四角い…

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抱薪救火【ほうしんきゅうか】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 抱薪救火 【読み方】 ほうしんきゅうか 【意味】 害を除こうとしてかえってその害を大きくしてしまうこと。 【語源・由来】 『淮南子』「覧冥訓」より。火を消しに行くのにたきぎを抱えて行くことから。火に油を注ぐ…

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亡脣寒歯【ぼうしんかんし】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 亡脣寒歯 【読み方】 ぼうしんかんし 【意味】 密接な関係にあるものの一方が滅びると片方も危うくなること。 【語源・由来】 『春秋左氏伝』「哀公八年」より。唇がなくなると葉が寒くなるという意味から。 【類義…

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望蜀之嘆【ぼうしょくのたん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 望蜀之嘆 【読み方】 ぼうしょくのたん 【意味】 人間の欲望には限りがないということ。 【語源・由来】 『後漢書』「岑彭伝」より。「蜀」は四川省の地域をいう。後漢の光武帝が隴に地を得た後に、さらに蜀の地まで…

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飽食煖衣【ほうしょくだんい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・対義語)

【四字熟語】 飽食煖衣 【読み方】 ほうしょくだんい 【意味】 物質的になんの不足もない満ち足りた生活。暖かい衣服を着て、腹いっぱいに食べられる生活。 【語源・由来】 『孟子』「滕文公・上」より。 【類義語】 ・金衣玉食…

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飽食終日【ほうしょくしゅうじつ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 飽食終日 【読み方】 ほうしょくしゅうじつ 【意味】 一日中食べるだけで仕事もせず過ごす。腹いっぱい食うことだけで一日をむなしく終えてしまうということ。 【語源・由来】 『論語』「陽貨」より。「飽食」は飽き…

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旁時掣肘【ぼうじせいちゅう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 旁時掣肘 【読み方】 ぼうじせいちゅう 【意味】 他人の仕事にわきから口を出してじゃまをすること。 【語源・由来】 『呂氏春秋』「具備」より。「掣肘」は人の肘を引っぱること。 旁時掣肘(ぼうじせいちゅう)の…

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方趾円顱【ほうしえんろ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 方趾円顱 【読み方】 ほうしえんろ 【意味】 丸い頭と四角い足。人類のこと。 【語源・由来】 頭は天に足は大地に似るという人類と天地の類似を説いたもの。「顱」はあたま、「趾」は足。 【類義語】 ・円頭方足(…

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放語漫言【ほうごまんげん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 放語漫言 【読み方】 ほうごまんげん 【意味】 言いたい放題。 【語源・由来】 「漫言」はとりとめのない言葉。「放語」は口から出まかせを言いちらすこと。 【類義語】 ・漫言放言(まんごほうげん) 放語漫言(…

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貌合心離【ぼうごうしんり】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 貌合心離 【読み方】 ぼうごうしんり 【意味】 交際するのに表面だけで誠意のないたとえ。 【語源・由来】 『素書』「遵義」より。「貌」は外に現れる形。表向きは合わせているが、心は離れているということ。 貌合…

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奉公守法【ほうこうしゅほう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 奉公守法 【読み方】 ほうこうしゅほう 【意味】 懸命に公務を遂行し法をきちんと守ること。主に公務員の務めをいう。 【類義語】 ・滅私奉公(めっしぼうこう) 奉公守法(ほうこうしゅほう)の使い方 奉公守法(…

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暴言多罪【ぼうげんたざい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 暴言多罪 【読み方】 ぼうげんたざい 【意味】 手紙などで言い過ぎたこと、失礼なことをわびる語。 【語源・由来】 乱暴で礼を失する言葉を述べ多くの罪を犯してしまいましたという意味。 【類義語】 ・妄言多謝(…

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放言高論【ほうげんこうろん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 放言高論 【読み方】 ほうげんこうろん 【意味】 言いたい放題に自由に言論すること。 【語源・由来】 『文章軌範』より。「放言」は言いたい放題のことをいう。「高論」はすぐれた議論、また、他人の議論に対する敬…

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飽経風霜【ほうけいふうそう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 飽経風霜 【読み方】 ほうけいふうそう 【意味】 世の中の辛酸をなめ尽くし、世渡りもうまいが、したたかで悪賢いこと。 【語源・由来】 「飽経」は飽きるほど経験すること。「風霜」は困難や苦難のたとえ。 【類義…

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暴虐非道【ぼうぎゃくひどう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 暴虐非道 【読み方】 ぼうぎゃくひどう 【意味】 乱暴でむごたらしく道理に外れた行いをすること。また、その人。 【類義語】 ・暴虐無道(あくぎゃくむどう) 暴虐非道(ぼうぎゃくひどう)の使い方 暴虐非道(ぼ…

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抱関撃柝【ほうかんげきたく】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 抱関撃柝 【読み方】 ほうかんげきたく 【意味】 低い役職の人のこと。 【語源・由来】 『孟子』「万章・下」より。「関」はかんぬきのことで、「抱関」は門番のこと。「柝」は拍子木のことで、「撃柝」は夜警のこと…

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法界悋気【ほうかいりんき】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 法界悋気 【読み方】 ほうかいりんき 【意味】 他人のことを嫉妬したり、ねたんだりすること。また、他人の恋愛をねたむこと。 【語源・由来】 「法界」は仏教語で、宇宙万物のこと。「悋気」は嫉妬心のこと。 法界…

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忘恩負義【ぼうおんふぎ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 忘恩負義 【読み方】 ぼうおんふぎ 【意味】 恩を忘れ義理にそむくこと。 【語源・由来】 「忘恩」は恩を忘れること。「負義」は義にそむくこと。「負」はここではうらぎる、恩徳を忘れさからうこと。 【類義語】 …

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茅屋采椽【ぼうおくさいてん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 茅屋采椽 【読み方】 ぼうおくさいてん 【意味】 質素な家のこと。 【語源・由来】 『漢書』「芸文志」より。「茅屋」はかやぶきの屋根のこと。「采椽」は山から切り出したままのたるきのこと。 茅屋采椽(ぼうおく…

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鳳凰来儀【ほうおうらいぎ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 鳳凰来儀 【読み方】 ほうおうらいぎ 【意味】 世の中が太平なことのたとえ。 【語源・由来】 『書経』「益謖」より。「鳳凰」は麒麟とともに、古くから聖天子の世に現れるといわれる瑞鳥。「来儀」は鳳凰が聖徳に感…

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鳳凰在笯【ほうおうざいど】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 鳳凰在笯 【読み方】 ほうおうざいど 【意味】 すぐれた人材が地位に恵まれず民間に埋もれていること。 【語源・由来】 『楚辞』「九章・懐沙」より。「笯」は鳥籠のこと。鳳凰が鳥籠に閉じこめられているということ…

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鳳凰銜書【ほうおうがんしょ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 鳳凰銜書 【読み方】 ほうおうがんしょ 【意味】 天子の遣わした使者が勅書をたずさえていること。 【語源・由来】 『易林』「三」より。鳳凰が文書を口にくわえているという意味。「鳳凰」は聖天子が世に出ると現れ…

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鳳凰于飛【ほうおううひ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 鳳凰于飛 【読み方】 ほうおううひ 【意味】 夫婦の仲がむつまじいこと。 【語源・由来】 『詩経』「大雅・巻阿」より。「鳳凰」はおおとりのことで、雄が「鳳」、雌が「凰」。 【類義語】 ・鴛鴦之契(えんおうの…

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砲煙弾雨【ほうえんだんう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 砲煙弾雨 【読み方】 ほうえんだんう 【意味】 戦闘が激しいさま。 【語源・由来】 「砲煙」は大砲を撃つときに出る煙のこと。「弾雨」は弾丸が雨のように飛んでくるさま。 【類義語】 ・硝煙弾雨(しょうえんだん…

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冒雨剪韭【ぼううせんきゅう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 冒雨剪韭 【読み方】 ぼううせんきゅう 【意味】 友人の来訪を喜んでもてなすこと。 【語源・由来】 『郭林宗別伝』より。「冒雨」は雨を冒すこと。「剪韭」はにらを摘むこと。雨を冒してにらを摘み、ご馳走を作るこ…

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縫衣浅帯【ほういせんたい】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 縫衣浅帯 【読み方】 ほういせんたい 【意味】 儒者の服。転じて、儒者・文人。 【語源・由来】 『荘子』「盗跖」より。袖の下から両わきを縫った衣服と細い帯のこと。「縫衣」は袖の下から両わきを縫った服。 縫衣…

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輔車相依【ほしゃそうい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 輔車相依 【読み方】 ほしゃそうい 【意味】 お互いに助け合う密接な関係。 【語源・由来】 『春秋左氏伝』「僖公五年」より。「輔車」は車のそえ木と荷台。また、頬骨(輔)と下顎の骨(車)という説もある。一方が…

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墨子兼愛【ぼくしけんあい】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 墨子兼愛 【読み方】 ぼくしけんあい 【意味】 墨子は儒家の差別愛に対して博愛平等を主張したこと。 【語源・由来】 『孟子』「尽心・上」より。「墨子」は中国の戦国時代の思想家の墨翟のこと。「兼愛」は博愛のこ…

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報本反始【ほうほんはんし】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 報本反始 【読み方】 ほうほんはんし 【意味】 天地や祖先などの恩に報いること。 【語源・由来】 『礼記』「郊特性」より。「本」、「始」は物事の一番初めのものということ。「報」、「反」はふさわしい恩返しをす…

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望雲之情【ぼううんのじょう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 望雲之情 【読み方】 ぼううんのじょう 【意味】 遠くの故郷にいる父母を思う心情のこと。 【語源・由来】 『旧唐書』「狄仁傑伝」より。唐の狄仁傑が、大公山に登って白い雲が流れるのを見て、あの雲の下に父母がい…

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封豕長蛇【ほうしちょうだ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 封豕長蛇 【読み方】 ほうしちょうだ 【意味】 非常に欲深く、残酷なもののたとえ。「封豕長蛇を為す」を略した言葉。 【語源・由来】 「春秋左氏伝」定公四年より。「封豕」は大きないのしし。「いのしし」は何でも…

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亡羊補牢【ぼうようほろう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 亡羊補牢 【読み方】 ぼうようほろう 【意味】 失敗した後に悪い部分を改善すること。または、失敗してもすぐに改めれば、過ちが大きくならずにすむということのたとえ。「羊を亡いて牢を補う」とも読む。 【語源・由…

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亡羊之嘆【ぼうようのたん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 亡羊之嘆 【読み方】 ぼうようのたん 【意味】 進路や方針が多すぎて何を選ぶべきかわからなくなること。または、学問の道が細かく分かれすぎていて、学問の根本を捕らえにくいことのたとえ。 【語源・由来】 「列子…

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放虎帰山【ほうこきざん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 放虎帰山 【読み方】 ほうこきざん 【意味】 後で大きな災いになるものを残すこと。 【語源・由来】 「三国志」蜀志・劉巴伝・注より。蜀の劉璋が、張魯を討伐するために劉備が入国することを許可したときに、臣下の…

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母猿断腸【ぼえんだんちょう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 母猿断腸 【読み方】 ぼえんだんちょう 【意味】 激しい悲しみや苦しみ。 【語源・由来】 「世説新語」黜免より。人間に子猿を連れ去られた母猿が、子猿を助けようと追いかけたが、子猿の元にたどり着いた母猿は息絶…

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判官贔屓【ほうがんびいき】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 判官贔屓 【読み方】 ほうがんびいき 【意味】 弱い者や負けている者、不運の者たちに同情して、応援したり手助けをしたりすること。 【語源・由来】 「判官」は官職の名前のことで、ここでは源義経のこと。「贔屓」…

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暮色蒼然【ぼしょくそうぜん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 暮色蒼然 【読み方】 ぼしょくそうぜん 【意味】 夕方になって、少しずつ暗くなっていく様子。「暮色」は日が沈んで薄暗い夕方の景色。「蒼然」は日が沈んで薄暗い様子。 【語源・由来】 柳宋元「始得西山宴游記」 …

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放蕩不羈【ほうとうふき】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 放蕩不羈 【読み方】 ほうとうふき 【意味】 思うまま好き勝手に振る舞うこと。「放蕩」は好き勝手に振る舞うこと。「不羈」はなにものにも縛られないこと。 【語源・由来】 「晋書」王長文伝より。 【類義語】 ・…

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放蕩無頼【ほうとうぶらい】の意味と使い方の例文(類義語)

【四字熟語】 放蕩無頼 【読み方】 ほうとうぶらい 【意味】 酒や女遊びに溺れて素行に問題があること。「放蕩」は好き勝手にすることや酒や女遊びに溺れること。「無頼」は社会的に認めれた職に就かず、素行が悪いこと。 【類義語…

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鵬程万里【ほうていばんり】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 鵬程万里 【読み方】 ほうていばんり 【意味】 非常に遠い道のりのたとえ。または、海がどこまでも広く大きいことを言い表す言葉。「鵬」は中国の想像上の鳥。「程」は道のり。「万里」の「里」は距離の単位で、「万里…

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方底円蓋【ほうていえんがい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 方底円蓋 【読み方】 ほうていえんがい 【意味】 物事が上手くかみ合わないことのたとえ。「方」は四角形。「円」は円形。底が四角形の容器に円形の蓋ということから。 【語源・由来】 「顔氏家訓」兄弟より。 【類…

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茫然自失【ぼうぜんじしつ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 茫然自失 【読み方】 ぼうぜんじしつ 【意味】 予想外のことに、気が抜けて我を忘れること。「茫然」は予想外のことに、気が抜けてぼんやりすること。「自失」は放心してぼんやりすること。 【語源・由来】 「列子」…

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暴虎馮河【ぼうこひょうが】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 暴虎馮河 【読み方】 ぼうこひょうが 【意味】 一時の熱意にまかせて、後先考えずに無謀な行いをすること。「暴虎」は虎を素手で殴ること。「馮河」は大河を歩いて渡るという意味。どちらも無謀な行動のたとえ。孔子が…

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抱腹絶倒【ほうふくぜっとう】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 抱腹絶倒 【読み方】 ほうふくぜっとう 【意味】 腹をかかえて、ひっくり返るほど大笑いすること。 余りのおもしろさに、腹をかかえて転げまわるほどに笑うこと。 【由来】 「抱腹」は腹を抱えて笑うこと。「絶倒」…

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傍若無人【ぼうじゃくぶじん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・英語訳)

【四字熟語】 傍若無人 【読み方】 ぼうじゃくぶじん 【意味】 まわりに他人がいないかのように勝手にふるまう事 周囲の状況を気にせず、自分勝手な振る舞いをすること。 人前をはばからず勝手に振る舞い、他人を無視して思うとお…

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本末転倒【ほんまつてんとう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・英語訳)

【四字熟語】 本末転倒 【読み方】 ほんまつてんとう 【意味】 大事なことと、つまらないこととが反対になること。大事な点と、どうでもいいこととを取りちがえること。 肝心なことを忘れてしまいつまらないことにかかずらわってい…