CATEGORY 「て」で始まる四字熟語

「て」で始まる四字熟語

天理人欲【てんりじんよく】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 天理人欲 【読み方】 てんりじんよく 【意味】 天の条理と人の欲望。人にある天然の本性と欲望。 【語源・由来】 『孟子』「梁恵王・集注」より。「天理」は自然の本性。道理をそなえた人の本性。「天理」と「人欲」…

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天門登八【てんもんとうはち】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 天門登八 【読み方】 てんもんとうはち 【意味】 仕官して、その頂点に近づけばかえって自分の身を危うくすることのたとえ。 【語源・由来】 『晋書』「陶侃伝」より。晋の陶侃が夢の中で翼で飛び、天の八つの門をく…

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天門開闔【てんもんかいこう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 天門開闔 【読み方】 てんもんかいこう 【意味】 天の造化の門が開き閉じる。開くと万物が生成し、閉じると消滅することから、万物の生滅変化をいう。 【語源・由来】 『老子』「一〇章」より。「天門」はこ万物が生…

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典謨訓誥【てんぼくんこう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 典謨訓誥 【読み方】 てんぼくんこう 【意味】 『書経』にある典・謨・訓・誥の四体の文。『書経』の篇名の併称。転じて聖人の教え。経典のこと。 【語源・由来】 『書経』は儒教の経典で五経の一つ。夏・殷・周三代…

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天保九如【てんぽうきゅうじょ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 天保九如 【読み方】 てんぽうきゅうじょ 【意味】 人の長寿を祈る語。 【語源・由来】 『詩経』「小雅・天保」より。「天保」は『詩経』の小雅の篇名。この詩は、天子の長寿と幸せを祈るもので、詩中の句の中に「如…

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田夫野老【でんぷやろう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 田夫野老 【読み方】 でんぷやろう 【意味】 ふるまいが粗野で教養のない人。 【語源・由来】 「田夫」は農夫。 【類義語】 ・田夫野人(でんぷやじん) 田夫野老(でんぷやろう)の使い方 田夫野老(でんぷやろ…

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天覆地載【てんぷうちさい】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 天覆地載 【読み方】 てんぷうちさい 【意味】 天地のように広くおおらかな心や仁徳のこと。 【語源・由来】 天は上にあって万物を覆い、地は下にあって万物を載せるということから。 天覆地載(てんぷうちさい)の…

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天馬行空【てんばこうくう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 天馬行空 【読み方】 てんばこうくう 【意味】 考え方や行動が何ものにも拘束されず自由奔放なこと。文章や書の勢いがすぐれているさま。 【語源・由来】 「天馬」は天帝が乗って空を駆けめぐる馬。空を天馬が駆ける…

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顛沛流浪【てんぱいるろう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 顛沛流浪 【読み方】 てんぱいるろう 【意味】 つまずき倒れながらさまよい歩くこと。 【語源・由来】 「顛沛」はつまづき倒れること。「流浪」は所を定めずさすらうという意味。 【類義語】 ・顛沛流離(てんぱい…

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天之暦数【てんのれきすう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 天之暦数 【読み方】 てんのれきすう 【意味】 天のまわりあわせ。天のめぐりの運命。特に、天命をうけて帝位につく運命をいう。 【語源・由来】 『論語』「尭曰」より。もと尭帝が、舜帝に帝位を禅譲するときに語っ…

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天之美禄【てんのびろく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 天之美禄 【読み方】 てんのびろく 【意味】 酒の異称。 【語源・由来】 『漢書』「食貨志」より。酒をたたえていう語。「美禄」はよい俸禄。天から授かったありがたい贈り物という意味から。 【類義語】 ・百薬之…

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天人五衰【てんにんのごすい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 天人五衰 【読み方】 てんにんのごすい 【意味】 天人の死に際に現れるという五つの死相のこと。 【語源・由来】 『涅槃経』より。「天人」は仏教でいう天に住む者、天上界の人。五衰には大小二種あるが、例えば大の…

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天地玄黄【てんちげんこう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 天地玄黄 【読み方】 てんちげんこう 【意味】 天は黒く、地は黄色であること。 【語源・由来】 『易経』「坤」より。「玄」は黒色という意味。『千字文』のはじめに「天地玄黄、宇宙洪荒」とある。 【類義語】 ・…

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天地開闢【てんちかいびゃく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 天地開闢 【読み方】 てんちかいびゃく 【意味】 天地のはじまり。世界のはじまり。天地創造。 【語源・由来】 「開闢」は天地の開けはじめのこと。 【類義語】 ・開天闢地(かいてんへきち) ・天地創造(てんち…

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天地一指【てんちいっし】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 天地一指 【読み方】 てんちいっし 【意味】 すべての対立をこえた絶対的な観点からすると、天も地も同じ一本の指にすぎないということ。 【語源・由来】 『荘子』「斉物論」より。荘子の思想を言い表す言葉で、道の…

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恬淡寡欲【てんたんかよく】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 恬淡寡欲 【読み方】 てんたんかよく 【意味】 あっさりして欲の少ないこと。人の性格にいう。 【語源・由来】 「恬」は心が静かであっさりしているという意味。「寡」はすくない。 恬淡寡欲(てんたんかよく)の使…

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椽大之筆【てんだいのふで】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 椽大之筆 【読み方】 てんだいのふで 【意味】 重厚で堂々としたりっぱな文章。 【語源・由来】 『晋書』「王珣伝」より。「椽」は家の棟から軒にかけた屋根を支えるたる木。 王珣がたる木のような大きな筆をもらっ…

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霑体塗足【てんたいとそく】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 霑体塗足 【読み方】 てんたいとそく 【意味】 苦労して労働すること。 【語源・由来】 『国語』「斉語」より。からだをぬらし、足をどろまみれにして、野良仕事をすることから。「霑」はうるおす、ぬらすこと。「塗…

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天孫降臨【てんそんこうりん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 天孫降臨 【読み方】 てんそんこうりん 【意味】 記紀(古事記と日本書紀)の神話の中で、孫の瓊瓊杵尊が天照大神の命を受けて高天原から日向国の高千穂に天降ったこと。 天孫降臨(てんそんこうりん)の使い方 天孫…

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天造草昧【てんぞうそうまい】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 天造草昧 【読み方】 てんぞうそうまい 【意味】 天地の開けはじめ。 【語源・由来】 『易経』「屯」より。天地創造のはじめはすべてが未開で秩序が立たず雑然として暗いことからいう。「天造」は天が万物を想像する…

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点睛開眼【てんせいかいがん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 点睛開眼 【読み方】 てんせいかいがん 【意味】 物事の最も大切なところ。物事を完成するための最後の大切な仕上げ。 【語源・由来】 『歴代名画記』より。「睛」は目玉のことで、物事の肝心なところという意味。最…

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天人冥合【てんじんめいごう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 天人冥合 【読み方】 てんじんめいごう 【意味】 天意と人意が暗にあう。人の言行が正しければ、おのずと天意にあうことをいう。 【語源・由来】 「冥」は暗にという意味。 【類義語】 ・天上相関(てんじょうそう…

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転生輪廻【てんしょうりんね】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 転生輪廻 【読み方】 てんしょうりんね 【意味】 仏教で、人の生きかわり死にかわりしてとどまることのないことをいう。 【語源・由来】 「転生」は生まれかわること。「輪廻」は車輪が回転してきわまりないように人…

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天壌無窮【てんじょうむきゅう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 天壌無窮 【読み方】 てんじょうむきゅう 【意味】 天地とともに永遠に続くこと。 【語源・由来】 「天壌」は天と地。永久に不滅。広大なことのたとえ。 【類義語】 ・天長地久(てんちょうちきゅう) 天壌無窮(…

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天井桟敷【てんじょうさじき】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 天井桟敷 【読み方】 てんじょうさじき 【意味】 劇場で後方最上階に設けた値段の安い席。舞台からいちばん遠い席なので演技が見えづらいうえにせりふも聞きとりにくい。 【語源・由来】 「桟敷」は見物席のこと。 …

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天日之表【てんじつのひょう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 天日之表 【読み方】 てんじつのひょう 【意味】 天子となるべき人相をしている。 【語源・由来】 『唐書』「太宗紀」より。「表」はおもて・顔・人相という意味。「天日」は太陽、天子をいう。 天日之表(てんじつ…

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天姿国色【てんしこくしょく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 天姿国色 【読み方】 てんしこくしょく 【意味】 生まれながらの絶世の美人をいう。 【語源・由来】 「天姿」は天から与えられた美しい容姿。「国色」は国中で一番の美人。 【類義語】 ・傾城傾国(けいせいけいこ…

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天閫地垠【てんこんちぎん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 天閫地垠 【読み方】 てんこんちぎん 【意味】 天の門と地の果て。また、天の門と地の果てが開かれて天下の人が和らぎ楽しむこと。 【語源・由来】 揚雄の「甘泉賦」より。「閫」はしきみ・門ぐい、門の内と外とを区…

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電光雷轟【でんこうらいごう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 電光雷轟 【読み方】 でんこうらいごう 【意味】 勢いのきわめてはげしいことのたとえ。 【語源・由来】 『近古史談』「織篇」より。「雷轟」は雷がとどろきわたること。 【類義語】 ・雷轟電撃(らいごうでんげき…

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電光朝露【でんこうちょうろ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 電光朝露 【読み方】 でんこうちょうろ 【意味】 ごく短い時間のたとえ。また、人生のはかないことのたとえ。 【語源・由来】 『金剛経』より。「電光」はいなづま、「朝露」は葉に宿る朝のつゆ。一瞬の光であり、日…

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天香国色【てんこうこくしょく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 天香国色 【読み方】 てんこうこくしょく 【意味】 すばらしい香りと国一番の美しさ。牡丹の別名。のちに美人の形容。 【語源・由来】 『松窓雑録』の「国色朝(あした)に酒を酣(たのし)み、天香夜に衣を染む」よ…

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電光影裏【でんこうえいり】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 電光影裏 【読み方】 でんこうえいり 【意味】 人生ははかないものだが、悟りを得た人の魂は滅びることがないということ。 【語源・由来】 中国宋の僧祖元が元の兵に襲われて、首を斬られようとしたとき唱えた経文の…

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甜言蜜語【てんげんみつご】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 甜言蜜語 【読み方】 てんげんみつご 【意味】 蜜のように甘く聞いていて快い言葉。人にへつらい人の気にいるようなうまい話や勧誘の言葉にいう。 【語源・由来】 『宵光剣伝奇』より。「甜」は甘いという意味。 【…

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天懸地隔【てんけんちかく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 天懸地隔 【読み方】 てんけんちかく 【意味】 へだたりのはなはだしいことのたとえ。 【語源・由来】 『南斉書』「陸厥伝」より。 【類義語】 ・天壌之隔(てんじょうのかく) ・天壌懸隔(てんじょうけんかく)…

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伝観播弄【でんかんはろう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 伝観播弄 【読み方】 でんかんはろう 【意味】 次から次に人の手にわたして弄ぶこと。また、そうされること。 【語源・由来】 『日本外史』「徳川氏前記」より。「伝観」は次々と伝えて見ること。「播」は広く施す、…

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天顔咫尺【てんがんしせき】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 天顔咫尺 【読み方】 てんがんしせき 【意味】 天子(君主)のおそばに侍ること。 【語源・由来】 劉禹錫「望賦」より。「天顔」は天子の顔。「咫」は八寸、「咫尺」は間近な距離のこと。 天顔咫尺(てんがんしせき…

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天花乱墜【てんからんつい】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 天花乱墜 【読み方】 てんからんつい 【意味】 ことのほか話し方がいきいきしていていること。また、事実を誇張して話すこと。また、巧みな言葉で人をだますこと。 【語源・由来】 「天花」は天の妙花のこと。「乱墜…

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伝家宝刀【でんかのほうとう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 伝家宝刀 【読み方】 でんかのほうとう 【意味】 いざという時以外にはめったに使わない、とっておきの物や手段。代々家宝として伝わっている名刀。 【語源・由来】 「伝家」は代々その家に伝わること。 伝家宝刀(…

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天涯比隣【てんがいひりん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 天涯比隣 【読み方】 てんがいひりん 【意味】 故郷を遠く離れていても、すぐとなりにいるような親しい関係のこと。 【語源・由来】 王勃の詩より。「比隣」はすぐ近く、となりという意味。 【類義語】 ・千里比隣…

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天涯地角【てんがいちかく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 天涯地角 【読み方】 てんがいちかく 【意味】 きわめて遠く離れていることのたとえ。またはるかに遠く辺鄙な場所のたとえ。天の果てと地のすみ。 【語源・由来】 徐陵の文より。 【類義語】 ・天涯海角(てんがい…

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天淵氷炭【てんえんひょうたん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 天淵氷炭 【読み方】 てんえんひょうたん 【意味】 差のはなはだしいことのたとえ。天と淵。氷と炭。天と地ほどの差があること。 【語源・由来】 陸游の詩より。 【類義語】 ・雲泥之差(うんでいのさ) ・霄壤之…

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天淵之差【てんえんのさ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 天淵之差 【読み方】 てんえんのさ 【意味】 物事の隔たりがはなはだしく大きいことのたとえ。高い天と深い淵ほどの大きな差。 【語源・由来】 『詩経』「大雅・旱麓」より。 【類義語】 ・雲泥之差(うんでいのさ…

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田園将蕪【でんえんしょうぶ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 田園将蕪 【読み方】 でんえんしょうぶ 【意味】 田畑を耕す働き手がいないために、雑草がおい茂って田畑が荒れはてていること。 【語源・由来】 陶潜の「帰去来辞」より。「帰りなんいざ、田園将に蕪(あ)れなんと…

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顛越不恭【てんえつふきょう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 顛越不恭 【読み方】 てんえつふきょう 【意味】 道をはずれて、君主の命令をつつしんで行わないこと。 【語源・由来】 『書経』「盤庚」より。「顛越」はころがり落ちる、「不恭」はつつしみがないという意味。 顛…

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顛委勢峻【てんいせいしゅん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 顛委勢峻 【読み方】 てんいせいしゅん 【意味】 水源も末流もその勢いが激しく盛んなこと。 【語源・由来】 柳宗元の「͡鈷鉧潭記」より。「顛」は頂、「委」は末・終わりという意味から、「顛委」は源流と末流とい…

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天威咫尺【てんいしせき】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 天威咫尺 【読み方】 てんいしせき 【意味】 天子の威光が眼前にあること。天子に近づき恐れ多いこと。 【語源・由来】 『春秋左氏伝』「僖公九年」より。「天威」は天帝の威力、天子の威光。「咫」は八寸、「咫尺」…

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轍乱旗靡 【てつらんきび】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 轍乱旗靡 【読み方】 てつらんきび 【意味】 軍隊などが敗走する形容。 【語源・由来】 『春秋左氏伝』「荘公一〇年」より。兵車のわだちの跡が乱れ軍旗がしなだれるという意味。「轍」はしおれる、しなだれること。…

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鉄網珊瑚【てつもうさんご】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 鉄網珊瑚 【読み方】 てつもうさんご 【意味】 すぐれた人物や珍しい物を探し求めること。 【語源・由来】 『新唐書』「払菻国」より。鉄製の網を海底に沈めて、そこに珊瑚を生えさせ、成長したところでそれを引き上…

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轍鮒之急【てっぷのきゅう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 轍鮒之急 【読み方】 てっぷのきゅう 【意味】 危険や災難がさしせまっていることのたとえ。 【語源・由来】 『荘子』「外物」より。「轍」は道に残った車輪の跡、わだちのこと。わだちの水たまりであえぐ鮒のように…

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哲婦傾城【てっぷけいせい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・対義語)

【四字熟語】 哲婦傾城 【読み方】 てっぷけいせい 【意味】 賢い女性があれこれ口出しするようになると、家や国を滅ぼしかねないということ。 【語源・由来】 『詩経』「大雅」の「哲夫城を成し、哲婦城を傾く」より。「哲婦」は…

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跌蕩放言【てっとうほうげん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 跌蕩放言 【読み方】 てっとうほうげん 【意味】 まわりの人をまったく気にしないでしゃべりちらすこと。ほしいままに放言すること。 【語源・由来】 『後漢書』「孔融伝」より。「跌蕩」はしまりがなくほしいままと…

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鉄腸石心【てっちょうせきしん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 鉄腸石心 【読み方】 てっちょうせきしん 【意味】 強い精神、堅い意志のたとえ。 【語源・由来】 『皮子文藪』「桃花譜序」より。鉄や石のように強く、堅い心臓や胃腸という意味。「心」「腸」は内臓で心や石のたと…

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鉄中錚錚【てっちゅうのそうそう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 鉄中錚錚 【読み方】 てっちゅうのそうそう 【意味】 凡人の中では少しすぐれているもののたとえ。金や銀に比べて価値の劣る鉄でも少し響きの美しいものという意味。 【語源・由来】 『後漢書』「劉盆子伝」より。「…

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鉄樹開花【てつじゅかいか】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 鉄樹開花 【読み方】 てつじゅかいか 【意味】 物事の見込みがないこと。 【語源・由来】 『五灯会元』「二〇」より。「鉄樹」は鉄でできた木、また、六十年に一度、丁卯の年にだけ開花するといわれる木のこと。鉄の…

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適楚北轅【てきそほくえん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 適楚北轅 【読み方】 てきそほくえん 【意味】 志と行動とが相反するたとえ。 【語源・由来】 『申鑒』「雑言・下」より。「轅」は馬車または牛車の車体の左右両側から出ている二本のかじ棒のこと。それを北に向けて…

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滴水嫡凍【てきすいてきとう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 滴水嫡凍 【読み方】 てきすいてきとう 【意味】 瞬時も気をゆるめないで仏道修行に励むこと。 【語源・由来】 『碧巌録』より。「嫡」は直系の血筋という意味から転じて、ただちに・すぐにという意味。滴りおちる水…

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滴水成氷【てきすいせいひょう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 滴水成氷 【読み方】 てきすいせいひょう 【意味】 冬の厳しい寒さのこと。また極寒の地のこと。 【語源・由来】 滴りおちる水が、すぐ氷になるという意味から。 【類義語】 ・滴水成凍(てきすいせいとう) 滴水…

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擿埴冥行【てきしょくめいこう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 擿埴冥行 【読み方】 てきしょくめいこう 【意味】 学問をするのに、その方法を知らないことのたとえ。 【語源・由来】 『法言』「修身」より。「擿埴」は盲人が杖で地面をたたきながら道を行くこと。「擿」はさぐる…

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剃頭辮髪【ていとうべんぱつ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 剃頭辮髪 【読み方】 ていとうべんぱつ 【意味】 中国の周辺民族で行われた髪型。 【語源・由来】 頭の四周をぐるりと剃って中央部の残った長い髪を編んで後ろに垂らしたもの。古くから行われたが、特に清朝では漢民…

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泥首銜玉【でいしゅかんぎょく】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 泥首銜玉 【読み方】 でいしゅかんぎょく 【意味】 頭を土につけ、口に玉をふくむこと。謝罪降伏するときの儀式のこと。 【語源・由来】 『後漢書』「公孫述伝・論」より。 泥首銜玉(でいしゅかんぎょく)の使い方…

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泥車瓦狗【でいしゃがこう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 泥車瓦狗 【読み方】 役に立たないもののたとえ。 【語源・由来】 『潜夫論』「浮侈」より。泥で作った車や瓦で作った犬。 【類義語】 ・土牛木馬(どぎゅうもくば) ・陶犬瓦鶏(とうけんがけい) 泥車瓦狗(でい…

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綈袍恋恋【ていほうれんれん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 綈袍恋恋 【読み方】 ていほうれんれん 【意味】 昔なじみを忘れない友情の厚いことのたとえ。 【語源・由来】 『史記』「范睢伝」の「綈袍恋恋、故人の意有り」にもとづく。「綈袍」はつむぎ地の綿入れ・どてらの類…

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剃髪落飾【ていはつらくしょく】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 剃髪落飾 【読み方】 ていはつらくしょく 【意味】 髪を剃って出家すること。 【語源・由来】 「剃髪」は髪を下すこと。「落飾」は髪を剃り仏門に入ることで、特に身分の高い人の出家をいう。 剃髪落飾(ていはつら…

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低頭傾首【ていとうけいしゅ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 低頭傾首 【読み方】 ていとうけいしゅ 【意味】 頭を低くして、身をつつしむこと。 【語源・由来】 『北史』「薛灯伝」より。「低頭」はこうべをたれること。「傾首」もこうべをかたむけるという意味。どちらも首を…

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鼎鐺玉石【ていとうぎょくせき】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 鼎鐺玉石 【読み方】 ていとうぎょくせき 【意味】 非常な贅沢をするたとえ。 【語源・由来】 杜牧の「阿房宮賦」より。宝物のかなえを日用のなべのように使い、宝玉を石と同様にみなすという意味。「鼎」は三足また…

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廷諍面折【ていそうめんせつ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 廷諍面折 【読み方】 ていそうめんせつ 【意味】 面と向かって臆することなく争論すること。 【語源・由来】 『史記』「呂后記」より。「廷諍」は朝廷で争論すること。剛直の臣についていう。「面折」は面と向かって…

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定省温凊【ていせいおんせい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 定省温凊 【読み方】 ていせいおんせい 【意味】 親に孝養を尽くすこと。 【語源・由来】 礼記「曲礼・上」より。冬には暖かく夏には涼しく過ごせるよう配慮し、夜には寝床を整え定め朝にはご機嫌を伺う。もと人の子…

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鼎新革故【ていしんかくこ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 鼎新革故 【読み方】 ていしんかくこ 【意味】 古い制度や習慣を改めて新しいものにすること。 【語源・由来】 『易経』「雑卦」より。「鼎新」と「革故」はどちらも古い物事を改めること。革新という意味。 【類義…

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低唱微吟【ていしょうびぎん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 低唱微吟 【読み方】 ていしょうびぎん 【意味】 小さな声でしんみりと歌うこと。低い声で歌を口ずさむこと。 【類義語】 ・低吟微詠(ていぎんびえい) 低唱微吟(ていしょうびぎん)の使い方 低唱微吟(ていしょ…

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低唱浅斟【ていしょうせんしん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 低唱浅斟 【読み方】 ていしょうせんしん 【意味】 少々酒を飲んで小声で歌を口ずさむこと。 【語源・由来】 「低唱」は低い声で詩や歌を歌うこと。「浅斟」は軽く酒をくみかわす。 【類義語】 ・浅酌低唱(せんし…

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提耳面命【ていじめんめい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 提耳面命 【読み方】 ていじめんめい 【意味】 懇切に教え諭すことのたとえ。 【語源・由来】 『詩経』「大雅・抑」より。「提耳」は耳を引っ張り上げることから。「面命」は目の当たりに命ずる、面と向かって教え諭…

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渟膏湛碧【ていこうたんぺき】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 渟膏湛碧 【読み方】 ていこうたんぺき 【意味】 水があぶらのように深く静かによどんで深緑色にたたえているさま。 【語源・由来】 文徴明の文より。「渟」は水が止まって流れないさま。「湛碧」は深緑色の水をたた…

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程孔傾蓋【ていこうけいがい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 程孔傾蓋 【読み方】 ていこうけいがい 【意味】 親しく話をすること。 【語源・由来】 『孔子家語』「致思」より。「程孔」は程子と孔子のこと。「傾蓋」は車のかさを傾けるという意味から、車を止めること。 孔子…

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棣鄂之情【ていがくのじょう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 棣鄂之情 【読み方】 ていがくのじょう 【意味】 兄弟が仲良くむつまじくする情。 【語源・由来】 『詩経』「小雅・常棣」より。「棣」はにわうめ。「鄂」は花のがくをいう。にわうめの花のがくが寄り集まり美しく咲…

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低徊趣味【ていかいしゅみ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 低徊趣味 【読み方】 ていかいしゅみ 【意味】 世俗を離れて、余裕ある心で自然や芸術にひたる態度。 【語源・由来】 「低徊」は思いにふけり、行きつもどりつするさま。自然主義への反発から夏目漱石が高岡虚子の「…

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低回顧望【ていかいこぼう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 低回顧望 【読み方】 ていかいこぼう 【意味】 行きつもどりつして前後をふりかえるさま。 【語源・由来】 『日本外史』「新田氏前記」より。「低回」はさまよう、行きつもどりつすること。 低回顧望(ていかいこぼ…

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鄭衛之音【ていえいのおん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 鄭衛之音 【読み方】 ていえいのおん 【意味】 みだらな音楽。 【語源・由来】 『礼記』「楽記」より。古代中国で鄭国、衛国の音楽はみだらであったのでいう。 【類義語】 ・桑間濮上(そうかんぼくじょう) ・鄭…

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鄭衛桑間【ていえいそうかん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 鄭衛桑間 【読み方】 ていえいそうかん 【意味】 国を滅ぼすような下品でみだらな音楽のこと。 【語源・由来】 『礼記』「楽記」より。「鄭」「衛」は中国、春秋時代の国の名。「桑間」は衛の地名。、殷の紂王の作っ…

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殢雨尤雲【ていうゆううん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 殢雨尤雲 【読み方】 ていうゆううん 【意味】 男女の情交のこと。よりそってむつみあうさま。しなだれかかるさま。 【語源・由来】 柳永の「浪陶沙詞」より。「殢」「尤」はまとわりつくという意味。「雲雨」は楚の…

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擲身報国【てきしんほうこく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 擲身報国 【読み方】 てきしんほうこく 【意味】 一身をなげうって、 国の恩に報いること。 【語源・由来】 「擲身」は、身をなげうつこと。「報国」とは国家の恩に報いること。国に報ずること 【類義語】 ・尽忠…

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梯山航海【ていざんこうかい】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 梯山航海 【読み方】 ていざんこうかい 【意味】 学問や道に志す人が、様々な所を訪れ歩き精進すること。どこまでも師を求めにいくこと。 【語源・由来】 『正法眼蔵』「渓声山色」より。「梯山」は山にはしごをかけ…

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擲果満車【てきかまんしゃ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 擲果満車 【読み方】 てきかまんしゃ 【意味】 非常に人気があり評判がいいことのたとえ。また、非常な美少年のたとえ。 【語源・由来】 『晋書』「藩岳伝」より。「擲」は投げつける、投げ捨てるという意味。晋の藩…

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羝羊触藩【ていようしょくはん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 羝羊触藩 【読み方】 ていようしょくはん 【意味】 勇気だけで勢いよく突き進む人は、どうすることもできない状況に陥るということのたとえ。または、どうにもできない状況のたとえ。「羝羊藩に触る」とも読む。 【語…

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天佑神助【てんゆうしんじょ】の意味と使い方の例文(類義語)

【四字熟語】 天佑神助 【読み方】 てんゆうしんじょ 【意味】 天や神の助けのこと。または、予測していないような出来事に運良く助けられること。「天佑」は天の助けのこと。「神助」は神の助けのこと。どちらも、人の力の及ばない…

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鉄心石腸【てっしんせきちょう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 鉄心石腸 【読み方】 てっしんせきちょう 【意味】 鉄や石のように固く強い心と意志のこと。「鉄心」は鉄のように固い心臓、「石腸」は石のように固い腸。「心」と「腸」は内臓の心臓と腸のことから、心や意志のたとえ…

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敵本主義【てきほんしゅぎ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 敵本主義 【読み方】 てきほんしゅぎ 【意味】 本当の目的を隠し、別の目的があるようにみせて、本当の目的を果たそうとするやり方。 【語源・由来】 「敵本」は「敵は本能寺にあり」の意味。天正10年(1582)…

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適者生存【てきしゃせいぞん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 適者生存 【読み方】 てきしゃせいぞん 【意味】 環境に適応できた生物のみが生き残り、適応できない生物は淘汰されて絶滅すること。 【語源・由来】 イギリスのハーバード・スペンサーによる生物進化論の用語。 【…

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手前勝手【てまえがって】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】 手前勝手 【読み方】 てまえがって 【意味】 自分の都合の良いように考えたり、行動したりすること。 また、そのさま。 【語源・由来】 「手前」とは、自分のことをいう言葉。 「勝手」とは、自分の都合のよいよう…

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手前味噌【てまえみそ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・英語訳)

【四字熟語】 手前味噌 【読み方】 てまえみそ 【意味】 自分で自分の作ったものをほめること。自慢。 【語源・由来】 もともとは、味噌を自家製で作ることが多く、味噌の出来栄えをお互いに自慢し合ったことからできた言葉。 【…

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手練手管【てれんてくだ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・英語訳)

【四字熟語】 手練手管 【読み方】 てれんてくだ 【意味】 思うままに人をあやつってだます方法や技術のこと。 あの手この手と、巧みに人をだます方法や手段のこと。 【語源・由来】 「手練」「手管」とは、ともに人をだます手段…

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天涯孤独【てんがいこどく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・英語訳)

【四字熟語】 天涯孤独 【読み方】 てんがいこどく 【意味】 身寄りがひとりもなくて、ひとりぼっちのこと。 まら、故郷を遠く離れて、ひとりぼっちで暮らすこと。 【語源・由来】 「天涯(てんがい)」とは、空の果てということ…

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天下一品【てんかいっぴん】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】 天下一品 【読み方】 てんかいっぴん 【意味】 この世で比べるものがないほどの、すぐれた品のこと。 また、そのさま。 【語源・由来】 「天下(てんか)」とは、全国、全世界という意味。 「一品(いっぴん)」と…

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天下泰平【てんかたいへい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・対義語)

【四字熟語】 天下泰平 【読み方】 てんかたいへい 【意味】 世の中がよく治まり、穏やかな様子。 また、何の心配もなくてのんびりしている様子。 【語源・由来】 「天下(てんか)」とは、全国のこと。 「泰平(たいへい)」と…

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天下万民【てんかばんみん】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】 天下万民 【読み方】 てんかばんみん 【意味】 あらゆる人民のこと。 【語源・由来】 「天下(てんか)」とは、全国のこと。 「万民(ばんみん)」とは、あらゆる人民のこと。 【類義語】 ・蒼生万民(そうせいば…

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天下無双【てんかむそう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・英語訳)

【四字熟語】 天下無双 【読み方】 てんかむそう 【意味】 天下に並ぶものがいないほど、すぐれていること。 また、天下に並ぶものがいないほど、すぐれた人のこと。 【語源・由来】 「天下(てんか)」とは、全国のこと。 「無…

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天空海闊【てんくうかいかつ】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】 天空海闊 【読み方】 てんくうかいかつ 【意味】 心が広々としていて度量が大きく、なんのわだかまりもないこと。 また、言葉や発想などが限りなく広がることのたとえ。 【語源・由来】 海や空がきわまりなく広がっ…

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天災地変【てんさいちへん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・対義語)

【四字熟語】 天災地変 【読み方】 てんさいちへん 【意味】 自然界に起こる、さまざまな災いのこと。 【語源・由来】 「天災(てんさい)」とは、自然がもたらす災害のこと。 「地変(ちへん)」とは、地上に現れる異変のこと。…

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天真爛漫【てんしんらんまん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・英語訳)

【四字熟語】 天真爛漫 【読み方】 てんしんらんまん 【意味】 飾ることなく自然のままの姿があふれ出ている様子のこと。 明るく純真で無邪気なこと。 【語源・由来】 「天真(てんしん)」とは、生まれつきの素直で純粋な性格の…

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天地無用【てんちむよう】の意味と使い方の例文(語源由来・英語訳)

【四字熟語】 天地無用 【読み方】 てんちむよう 【意味】 破損するおそれがあるため、荷物の上下を逆さまに扱ってはいけないということ。 【語源・由来】 荷物の包装の外側に記載して、取り扱いに注意を促す言葉。 「天地(てん…

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天長地久【てんちょうちきゅう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・英語訳)

【四字熟語】 天長地久 【読み方】 てんちょうちきゅう 【意味】 天地の存在が永久であるように、物事がいつまでも続くことのたとえ。 【語源・由来】 「天」と「地」がともに「長」であり、「久」であるという互文。(双方が補い…

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点滴穿石【てんてきせんせき】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・英語訳)

【四字熟語】 点滴穿石 【読み方】 てんてきせんせき 【意味】 わずかな力の積み重ねによって、非常に大きな事業を達成できること。 【語源・由来】 一滴一滴がわずかな量の水滴でも、長い年月の間には固い石に穴を開けることがで…

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輾転反側【てんてんはんそく】の意味と使い方の例文(語源由来・英語訳)

【四字熟語】 輾転反側 【読み方】 てんてんはんそく 【意味】 何度も寝返りをうつこと。 【語源・由来】 心配事や悩み事を抱えていたり、恋する人を思ったりして、なかなか眠れない様子を表わす語。 「輾転」「反側」は、どちら…

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天然自然【てんねんしぜん】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】 天然自然 【読み方】 てんねんしぜん 【意味】 人が手を加えないで、物事がそのまま存在することを表す語。 【語源・由来】 天が作ったそのままの状態のこと。 ひとりでに物事が起こること。 「天然」も「自然」も…

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田夫野人【でんぷやじん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・英語訳)

【四字熟語】 田夫野人 【読み方】 でんぷやじん 【意味】 教養がなくて、礼儀を知らない粗野な人のこと。 【語源・由来】 「田夫(でんぷ)」とは、農夫のこと。 「野人(やじん)」とは、庶民や田舎者ということ。 【類義語】…

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天歩艱難【てんぽかんなん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・英語訳)

【四字熟語】 天歩艱難 【読み方】 てんぽかんなん 【意味】 天の運行に支障が生じること。 転じて、時運に恵まれずに非常に苦労すること。 【語源・由来】 「天歩(てんぽ)」とは、天体の運行のこと。また、天命や時運のこと。…

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天網恢恢【てんもうかいかい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・英語訳)

【四字熟語】 天網恢恢 【読み方】 てんもうかいかい 【意味】 天が張り巡らしている網は広く、目が粗いようだが、悪人や悪事は決して取り逃さないということ。 【語源・由来】 天道は厳正であり、悪は早晩罰を受けるということで…

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天罰覿面【てんばつてきめん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・対義語)

【四字熟語】 天罰覿面 【読み方】 てんばつてきめん 【意味】 悪事を働くと、その報いとしてすぐさま天が罰を下すこと。 【語源・由来】 「天罰」は、天の下す罰。悪事の報いとして自ずから受ける罰。 「覿面」は、ある物事の結…

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天衣無縫【てんいむほう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・英語訳)

【四字熟語】 天衣無縫 【読み方】 てんいむほう 【意味】 詩や文章などに、技巧のあとが見えず自然であって、しかも完全無欠で美しいこと。 また、人柄が無邪気で、何の飾りもないこと。 【語源・由来】 天人の衣には縫い目のあ…

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天変地異【てんぺんちい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・英語訳)

【四字熟語】 天変地異 【読み方】 てんぺんちい 【意味】 自然界に起こる異変、台風・地震・洪水など。変わった出来事のこと。 【語源・由来】 「天変」は天空に起こる変動のこと。 異常気象や災害で日食・隕石・彗星・暴風・大…

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適材適所【てきざいてきしょ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・対義語)

【四字熟語】 適材適所 【読み方】 てきざいてきしょ 【意味】 能力に適した地位や任務につけること。 【語源・由来】 「適材」は、ふさわしい才能のある人材のこと。「適所」はふさわしい地位や業務。 【類義語】 ・適才適処(…

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電光石火【でんこうせっか】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・英語訳)

【四字熟語】 電光石火 【読み方】 でんこうせっか 【意味】 非常に短い時間や行動が敏速に行われるたとえ。 動作やふるまいが非常にすばやいこと。 【語源・由来】 五灯会元(ごとうえげん:中国南宋代に成立した禅宗の歴史書)…