CATEGORY 「さ」で始まる四字熟語

「さ」で始まる四字熟語

三老五更【さんろうごこう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 三老五更 【読み方】 さんろうごこう 【意味】 徳の高い長老。 【語源・由来】 『礼記』「文王世子」より。「三老」も「五更」も長老の称。周代に老年で退職した人で有徳の士は天子から父兄の礼をもって待遇された。…

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三浴三薫【さんよくさんくん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 三浴三薫 【読み方】 さんよくさんくん 【意味】 相手を大切に思う心をあらわす言葉。幾度も体を清め、幾度も香を塗り染めよい香りをつけて人を待つという意味。 【語源・由来】 『国語』「斉語」より。「三」は幾度…

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讒謗罵詈【ざんぼうばり】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 讒謗罵詈 【読み方】 ざんぼうばり 【意味】 ありとあらゆる悪口をいうこと。 【語源・由来】 「讒謗」はそしること。「罵詈」は口ぎたなく相手をののしること。 【類義語】 ・悪口雑言(あっこうぞうごん) ・罵…

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残編断簡【ざんぺんだんかん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 残編断簡 【読み方】 ざんぺんだんかん 【意味】 書物の切れ端。 【語源・由来】 「残編」は散逸した残りの本。「断簡」は切れぎれになった書き物。断片の文書。 【類義語】 ・断簡零墨(だんかんれいぼく) 残編…

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三平二満【さんぺいじまん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 三平二満 【読み方】 さんぺいじまん 【意味】 じゅうぶんとはいえないが、心がやすらかで満足していること。 【語源・由来】 黄庭堅「四休居子詩」〈序〉より。「三」と「二」はともに数が少ないことを示し、少しの…

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三分鼎足【さんぶんていそく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 三分鼎足 【読み方】 さんぶんていそく 【意味】 鼎の足のように天下を三分して三つの国が並び立つこと。 【語源・由来】 『史記』「淮陰侯伝」より。「鼎」は三本の足のある器で、三本の脚のバランスで立っている。…

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三百代言【さんびゃくだいげん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 三百代言 【読み方】 さんびゃくだいげん 【意味】 詭弁を弄すること。また、その人。無責任な弁護士をののしっていう言葉。 【語源・由来】 「三百」は銭三百文のことで価値が低いという意味。「代言」は弁護士のこ…

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残杯冷炙【ざんぱいれいしゃ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 残杯冷炙 【読み方】 ざんぱいれいしゃ 【意味】 恥辱をうけるたとえ。 【語源・由来】 『顔氏家訓』「雑芸」より。「残杯」は他人が飲み残した酒。「冷炙」は冷えた焼き肉。「炙」はあぶり肉のこと。通例「残杯冷炙…

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三人文殊【さんにんもんじゅ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 三人文殊 【読み方】 さんにんもんじゅ 【意味】 一人ではよい知恵が浮かばなくても、三人が協力すればよい考えが出るものだということ。 【語源・由来】 「文殊」は釈迦の左にいて、知恵をつかさどると文殊菩薩のこ…

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残忍酷薄【ざんにんこくはく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 残忍酷薄 【読み方】 ざんにんこくはく 【意味】 思いやりがなくむごいこと。 【語源・由来】 「残忍」と「酷薄」はともに、ひどく不人情で思いやりの気持ちがないという意味。 【類義語】 ・悪逆無道(あくぎゃく…

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山濤識量【さんとうしきりょう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 山濤識量 【読み方】 さんとうしきりょう 【意味】 すぐれた識見や器量をもつ人のたとえ。 【語源・由来】 『蒙求』「山濤識量」より。「山濤」は竹林の七賢の一人。「識」は知識や識見。「量」は器量や度量のこと。…

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讒諂面諛【ざんてんめんゆ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 讒諂面諛 【読み方】 ざんてんめんゆ 【意味】 人の悪口を言ってこびへつらうこと。 【語源・由来】 『孟子』「告子・下」より。「讒諂」は他の人の悪口を言って人にへつらうこと。「面諛」は人の面前でこびへつらう…

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斬釘截鉄【ざんていせってつ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 斬釘截鉄 【読み方】 ざんていせってつ 【意味】 くぎや鉄を断ち切る。毅然として決断力があるたとえ。 【語源・由来】 『碧巌録』より。「斬」と「截」はいずれも断ち切るということ。元は禅宗の言葉で、妄想や煩悩…

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山中暦日【さんちゅうれきじつ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 山中暦日 【読み方】 さんちゅうれきじつ 【意味】 俗世を離れて悠々と暮らすこと。 【語源・由来】 太上隠者の「答入・詩」より。人里離れた山中に暮らせば月日の経つのも忘れるという意味。「暦日」はこよみのこと…

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残息奄奄【ざんそくえんえん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 残息奄奄 【読み方】 ざんそくえんえん 【意味】 いまにも滅びそうな苦しいさま。 【語源・由来】 李密「陳情表」より。「残息」は呼吸・いきづかいのこと。「奄」はおおう・ふさぐという意味で、「奄奄」は息が絶え…

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山藪蔵疾【さんそうぞうしつ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 山藪蔵疾 【読み方】 さんそうぞうしつ 【意味】 大事をなす大人物は多少欠点はあってもあらゆる人を包み込む器量があるということのたとえ。また、立派ですぐれたものにも、多少の欠点はあるものだということ。 【語…

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三千世界【さんぜんせかい】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 三千世界 【読み方】 さんぜんせかい 【意味】 この世のすべてをいう。 【語源・由来】 仏教で須弥山を中心に、日・月など諸天を含むものを一世界とし、これを千合わせたものを小世界、それを千合わせて中世界。千が…

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三世一爨【さんせいいっさん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 三世一爨 【読み方】 さんせいいっさん 【意味】 三代の家族が一つの家に同居すること。 【語源・由来】 『新唐書』より。「爨」はかまどのこと。三代の家族が、一つの竈で煮炊きして住むという意味から。 【類義語…

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三十而立【さんじゅうじりつ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 三十而立 【読み方】 さんじゅうじりつ 【意味】 三十歳で学識や道義上の自信を得て思想が確立すること。孔子がみずからの一生を回顧して述べた語。 【語源・由来】 『論語』「為政」より。「子曰く、吾十有五にして…

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三者鼎談【さんしゃていだん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 三者鼎談 【読み方】 さんしゃていだん 【意味】 三人が向かい合って話し合うこと。 【語源・由来】 「鼎」はかなえ、三本の脚で二つの取っ手のついた底の深い道具。物を煮たり、宋廟に置いて祭器として用いる。 三…

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三舎退避【さんしゃたいひ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 三舎退避 【読み方】 さんしゃたいひ 【意味】 相手にとてもかなわないと思って遠慮する、恐れ避けること。 【語源・由来】 『春秋左氏伝』「僖公二三年」「舎」は軍隊の一日の行程で、一舎は三十里(当時の一里は四…

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三者三様【さんしゃさんよう】の意味と使い方の例文(語源由来・対義語)

【四字熟語】 三者三様 【読み方】 さんしゃさんよう 【意味】 考え方ややり方などが、人によってそれぞれ違うこと。 【語源・由来】 三人の人がいれば、三つのやり方や考え方などがあるという意味から。 【類義語】 ・各人各様…

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三尺秋水【さんじゃく(の)しゅうすい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 三尺秋水 【読み方】 さんじゃく(の)しゅうすい 【意味】 よくみがかれた剣のこと。 【語源・由来】 「三尺」は剣の標準的な長さのこと。「秋水」は秋の冷たく澄みきった水のこと。白く冴えわたった光を放つ剣を冷…

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三豕渉河【さんししょうか】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 三豕渉河 【読み方】 さんししょうか 【意味】 文字の誤り。文字を誤って読んだり書いたりすること。 【語源・由来】 『呂氏春秋』「察伝」より。昔、ある史官が「己亥渉河(己亥の年、河を渡る)」と書いてあるのを…

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三思後行【さんしこうこう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 三思後行 【読み方】 さんしこうこう 【意味】 物事を行う場合に、よくよく考えたのちにはじめて実行に移すこと。 【語源・由来】 『論語』「公冶長」より。三たび考えたあとで実行するという意味から。本来は次の故…

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残山剰水【ざんざんじょうすい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 残山剰水 【読み方】 ざんざんじょうすい 【意味】 戦乱のあとに残った荒廃した山や川や自然。また、滅ぼされた国の山水。 【語源・由来】 杜甫の詩より。「剰」は「残」と同じ。「水」は川。 【類義語】 ・剰水残…

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斬衰斉衰【ざんさいしさい】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 斬衰斉衰 【読み方】 ざんさいしさい 【意味】 喪服の種類。 【語源・由来】 『儀礼』「喪服」より。「斬衰」は喪服で最も重い三年の喪の期間に着るもので、断ち切ったままで縁縫いをしていないもの。「斉衰」は斬衰…

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山高水長【さんこうすいちょう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 山高水長 【読み方】 さんこうすいちょう 【意味】 人の品性が高大で高潔なたとえ。また、そうした功績や名誉が長く伝えられること。 【語源・由来】 范仲淹の「桐蘆郡厳先生祠堂記」より。「山高」は山がいつまでも…

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残膏賸馥【ざんこうしょうふく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 残膏賸馥 【読み方】 ざんこうしょうふく 【意味】 すぐれた人物や詩文の形容。人がいたあとに残る香気の意味。 【語源・由来】 『新唐書』「杜甫伝・賛」より。「膏」はあぶる。「賸」は余に同じ。「馥」は香り。 …

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三綱五常【さんこうごじょう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 三綱五常 【読み方】 さんこうごじょう 【意味】 三つの根本的な道徳と常に行うべき五つの道のこと。 【語源・由来】 『白虎通義』より。「三綱」は君臣・父子・夫妻のそれぞれの関係の道徳のこと。「五常」は仁、義…

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三軍暴骨【さんぐんばくこつ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 三軍暴骨 【読み方】 さんぐんばくこつ 【意味】 戦いに大敗すること。 【語源・由来】 『春秋左氏伝』「襄公二六年」より。「三軍」は周代に、一軍を一万二千五百人と決め、諸侯の大国は三万七千五百人(三軍)保有…

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三薫三沐【さんくんさんもく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 三薫三沐 【読み方】 さんくんさんもく 【意味】 相手を大切に思う心をあらわす語。 【語源・由来】 『国語』「斉語」より。幾度の体を洗い清め、幾度も香を塗り染めよい香りをつけて人を待つという意味から。「薫」…

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三釁三浴【さんきんさんよく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 三釁三浴 【読み方】 さんきんさんよく 【意味】 相手を大切に思う心をあらわす語。幾度も体を洗い清め、幾度も香を塗り染めよい香りをつけること。 【語源・由来】 『国語』「斉語」より。「浴」は湯浴みすること。…

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山簡倒載【さんかんとうさい】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 山簡倒載 【読み方】 さんかんとうさい 【意味】 大酒飲みのこと。 【語源・由来】 『蒙求』「山簡倒載」、『瀬説新語』「任誕」より。「山簡」は晋の人で温雅な性質であり、征南将軍になった。山濤の子。「倒載」は…

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山河襟帯【さんがきんたい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 山河襟帯 【読み方】 さんがきんたい 【意味】 自然の要害のこと。 【語源・由来】 白居易の詩より。山が襟のようにとり囲み、河が帯のようにめぐって流れている地形であるという意味から。 【類義語】 ・四塞之国…

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三界無安【さんがいむあん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 三界無安 【読み方】 さんがいむあん 【意味】 この世に生きることは、いろいろ苦労が多く少しも心が休まることがないこと。 【語源・由来】 『法華経』「譬喩品」より。「三界」はこの世。過去、現在、未来。いっさ…

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桟雲峡雨【さんうんきょうう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 桟雲峡雨 【読み方】 さんうんきょうう 【意味】 かけ橋の付近に起こる雲と谷あいに降る雨のこと。 【語源・由来】 「桟」はかけ橋。険しい所に架けた木組みの橋。「峡」は山と山の間の谷。 桟雲峡雨(さんうんきょ…

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察言観色【さつげんかんしき】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 察言観色 【読み方】 さつげんかんしき 【意味】 言葉や顔つきから、相手の性格や考え方を見抜くこと。 【語源・由来】 『論語』「顔淵」より。「言」は言葉、「色」は顔色、顔つきのこと。言葉や顔つきを観察すると…

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沙中偶語【さちゅうのぐうご】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 沙中偶語 【読み方】 さちゅうのぐうご 【意味】 臣下が謀反(むほん)の相談をすること。 【語源・由来】 『史記』「留侯世家」より。「沙中」は砂の中、人気のない砂の上、「偶語」は向かい合って相談すること。漢…

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蹉跎歳月【さたさいげつ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 蹉跎歳月 【読み方】 さたさいげつ 【意味】 ただ時間をむだにして、むなしく過ごすこと。 【語源・由来】 「蹉跎」はよい時期を失うこと、「歳月」は年月の意味。 【類義語】 ・翫歳愒日(がんさいけいじつ) ・…

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左戚右賢【させきゆうけん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 左戚右賢 【読み方】 させきゆうけん 【意味】 親戚の者を低い地位(左)におき、賢者を高い地位(右)におくこと。 【語源・由来】 『漢書』「文帝紀」より。漢代は右を尊ぶのに対して、左をいやしいものとした。「…

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坐作進退【ざさしんたい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 坐作進退 【読み方】 ざさしんたい 【意味】 立ち居振る舞い。また、行儀の意味。 【語源・由来】 「坐」は座る、「作」は立つ、「進」は進む、「退」は退くこと。 【類義語】 ・行住坐臥(ぎょうじゅうざが) ・…

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左建外易【さけんがいえき】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 左建外易 【読み方】 さけんがいえき 【意味】 道理にもとるやり方で勢力や権力を増すこと。また、地方で反乱を起こすこと。 【語源・由来】 『史記』「商君伝」より。「左」はよこしま、もとるという意味。「左建」…

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鑿壁偸光【さくへきとうこう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 鑿壁偸光 【読み方】 さくへきとうこう 【意味】 苦学することのたとえ。壁に穴をあけて隣家の光をぬすんで学ぶという意味。 【語源・由来】 『西京雑記』「二」より。「鑿」はうがつ、穴を開けること。「偸」はぬす…

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作文三上【さくぶんさんじょう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 作文三上 【読み方】 さくぶんさんじょう 【意味】 文章の構想を練るのに適した三つの場所。馬上、枕上、厠上の三つをいう。「馬上」は馬に乗っているとき、「枕上」は寝ているとき、「厠上」はトイレに入っているとき…

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削足適履【さくそくてきり】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 削足適履 【読み方】 さくそくてきり 【意味】 目先のことに気をとられて、大事なことを忘れてしまうこと。本末を転倒して無理にものごとを処理するたとえ。 【語源・由来】 『淮南子』「説林訓」より。。「削足」は…

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鑿窓啓牖【さくそうけいゆう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 鑿窓啓牖 【読み方】 さくそうけいゆう 【意味】 さまざまな考え方に学んで、見識を広めること。 【語源・由来】 「鑿」はうがつ、穴をあける。「啓」はひらくという意味。「牖」は窓のこと。窓を開けて外光をたくさ…

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作史三長【さくしのさんちょう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 作史三長 【読み方】 さくしのさんちょう 【意味】 史書を著作する史家に必要な三つの長所。才知、学問、識見のこと。 【語源・由来】 『唐書』「劉知幾伝」より。 作史三長(さくしのさんちょう)の使い方 作史三…

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鑿歯尺牘【さくしせきとく】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 鑿歯尺牘 【読み方】 さくしせきとく 【意味】 晋の習鑿歯は、手紙で議論するのにすぐれていた。 【語源・由来】 『晋書』「習鑿歯伝」より。「鑿歯」は晋の習鑿歯のこと。「尺牘」は手紙のこと。晋の習鑿歯は若いと…

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坐臥行歩【ざがこうほ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 坐臥行歩 【読み方】 ざがこうほ 【意味】 立ち居振る舞いをいう。 【語源・由来】 座ったり、寝たり、歩いたりするという意味から。 【類義語】 ・行住坐臥(ぎょうじゅうざが) ・挙止進退(きょししんたい) …

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菜圃麦隴【さいほばくろう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 菜圃麦隴 【読み方】 さいほばくろう 【意味】 水をたたえずに、野菜や穀類を栽培する農耕地、すなわち畑のこと。 【語源・由来】 「菜圃」は野菜を植えた畑、菜園。「麦隴」は麦畑の意味。「圃」ははたけ、「隴」は…

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彩鳳随鴉【さいほうずいあ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 彩鳳随鴉 【読み方】 さいほうずいあ 【意味】 自分より劣る人に嫁がされること。また、それに不満を持つこと。転じて、夫人が夫をぞんざいに遇すること。 【語源・由来】 劉将孫「沁園春」より。「鳳」は瑞鳥でおお…

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采椽不斲【さいてんふたく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 采椽不斲 【読み方】 さいてんふたく 【意味】 質素な建物のこと。 【語源・由来】 『韓非子』「五蠹」より。「采椽」は山から切り出したままの椽(家の棟から軒に渡して屋根を支える材木)のこと。「斲」は木を削る…

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灑掃応対【さいそうおうたい】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 灑掃応対 【読み方】 さいそうおうたい 【意味】 日常生活に必要な仕事や作法のこと。ふきそうじをすることと、応対すること。 【語源・由来】 朱熹『大学章句』「序」より。 灑掃応対(さいそうおうたい)の使い方…

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載籍浩瀚【さいせきこうかん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 載籍浩瀚 【読み方】 さいせきこうかん 【意味】 書物が多いことのたとえ。 【語源・由来】 「載籍」は事柄を記載した書籍という意味から、書物のこと。「浩瀚」は書物の巻数が多いという意味。 【類義語】 ・汗牛…

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祭政一致【さいせいいっち】の意味と使い方の例文(類義語・対義語)

【四字熟語】 祭政一致 【読み方】 さいせいいっち 【意味】 神を祭ることと政治は一体であるという考え。または、そのような政治形態のこと。 【類義語】 ・政教一致(せいきょういっち) 【対義語】 ・祭政分離(さいせいぶん…

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採薪之憂【さいしんのうれい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 採薪之憂 【読み方】 さいしんのうれい 【意味】 自分が病気を患っていることを謙遜していう言葉。 【語源・由来】 『孟子』「公孫丑・下」より。病気になって、たきぎを採りにすら行けないという意味から。 【類義…

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採薪汲水【さいしんきゅうすい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 採薪汲水 【読み方】 さいしんきゅうすい 【意味】 自然の中で簡素な生活を営むこと。 【語源・由来】 たきぎを採り、谷川の水を汲むという意味から。 【類義語】 ・負薪汲水(ふしんきゅうすい) 採薪汲水(さい…

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載舟覆舟【さいしゅうふくしゅう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 載舟覆舟 【読み方】 さいしゅうふくしゅう 【意味】 君主は人民によって支えられ、また、人民によって滅ぼされるということ。転じて、人は味方になることもあれば、敵になることもあるということ。 【語源・由来】 …

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犀舟勁檝【さいしゅうけいしゅう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 犀舟勁檝 【読み方】 さいしゅうけいしゅう 【意味】 堅牢な船と強いかいのこと。 【語源・由来】 『後漢書』「張衡伝」より。「犀舟」は堅固な船のこと。「勁」は強いということ。「檝」は舟をこぐ櫂のこと。 犀舟…

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妻子眷族【さいしけんぞく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 妻子眷族 【読み方】 さいしけんぞく 【意味】 妻と子、家族と血縁関係にある親族のこと。 【語源・由来】 「眷」はみうち、またかえりみる、目をかけるという意味。 【類義語】 ・一族郎党(いちぞくろうとう) …

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在邇求遠【ざいじきゅうえん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 在邇求遠 【読み方】 ざいじきゅうえん 【意味】 人としての正しい道は自分自身の中に求めるべきなのに、とかく人は遠いところにそれを求めようとするということ。 【語源・由来】 『孟子』「離婁・上」より。「邇」…

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罪業消滅【ざいごうしょうめつ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 罪業消滅 【読み方】 ざいごうしょうめつ 【意味】 現世での悪い行いも、仏道修行によって消し去ることができるということ。 【語源・由来】 仏教語で、「罪業」は罪となる悪い行いのこと。 罪業消滅(ざいごうしょ…

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歳寒松柏【さいかんしょうはく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 歳寒松柏 【読み方】 さいかんしょうはく 【意味】 逆境にあっても志や節操を変えないことのたとえ。 【語源・由来】 『論語』「子罕」より。「歳寒」は冬の季節、または逆境・苦難という意味。松や柏(このてかしわ…

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歳寒三友【さいかんさんゆう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 歳寒三友 【読み方】 さいかんさんゆう 【意味】 冬に友とすべき三つの植物、松と竹と梅。 【語源・由来】 「歳寒」は寒い季節、冬のこと。また、乱世・逆境のたとえ。松と竹は冬にも緑を失わず、梅は香り高い花を咲…

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採菓汲水【さいかきっすい】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 採菓汲水 【読み方】 さいかきっすい 【意味】 厳しい仏道修行をすること。 【語源・由来】 『法華経』「提婆達多品」より。「菓」は木の実のこと。仏に供えるために深山に入って、木の実をとり、花を摘み、水を汲む…

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塞翁失馬【さいおうしつば】の意味と使い方の例文(類義語)

【四字熟語】 塞翁失馬 【読み方】 さいおうしつば 【意味】 『淮南子』「人間訓」より。人生の幸不幸は予測できないので、いたずらに一喜一憂すべきではないということ。「塞翁」は中国の北方の塞の近くに住んでいた老人。あるとき…

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三枝之礼【さんしのれい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 三枝之礼 【読み方】 さんしのれい 【意味】 親に対して礼儀と孝行を重んじること。 【語源・由来】 『学友抄』より。 鳩は木の枝にとまるとき、親鳩より三本下の枝にとまって親に対する礼儀を守るということから。…

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座薪懸胆【ざしんけんたん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 座薪懸胆 【読み方】 ざしんけんたん 【意味】 将来の成功のためにひどく苦労するたとえ。 【語源・由来】 「座薪」は固い薪の上に座ること。「懸胆」は枕元に苦い肝を懸けて、寝起きになめること。かたきを討つため…

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歳月不待【さいげつふたい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 歳月不待 【読み方】 さいげつふたい 【意味】 年月はすみやかに過ぎさり、人の都合などを待ってはくれないということ。時間を大切にすべきことをいう語。 【語源・由来】 陶潜「雑詩」より。 【類義語】 ・烏兎匆…

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塞翁之馬【さいおうのうま】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 塞翁之馬 【読み方】 さいおうのうま 【意味】 人の幸と不幸はその時々で変わるので幸不幸は予測できないということ。 【語源・由来】 「淮南子」人間訓より。「塞翁」は砦の老人という意味。 【類義語】 ・禍福倚…

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豺狼当路【さいろうとうろ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 豺狼当路 【読み方】 さいろうとうろ 【意味】 悪意を持つ人が国の重要な地位についていることのたとえ。または、そのような権力を持つものが、権力を使って人の道を外れた行いをすること。 【語源・由来】 「後漢書…

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三人成虎【さんにんせいこ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 三人成虎 【読み方】 さんにんせいこ 【意味】 真実ではないことも多くの人が言えば、いつの間にか真実として広まるというたとえ。 【語源・由来】 「戦国策」魏策・秦策より。一人の人に街に虎が出たと言うと信じる…

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三令五申【さんれいごしん】の意味と使い方の例文(類義語・類義語)

【四字熟語】 三令五申 【読み方】 さんれいごしん 【意味】 何度もくり返し命じること。 また、何度も言い聞かすこと。 【語源・由来】 三度命じて、五度重ねて言い聞かすことから。 「申」とは、くり返すこと。また、説明して…

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三面六臂【さんめんろっぴ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・英語訳)

【四字熟語】 三面六臂 【読み方】 さんめんろっぴ 【意味】 ひとりで、何人分かの働きをすること。 また、ひとりで多方面にわたって活躍すること。 【語源・由来】 仏像などが、三つの顔と六つの腕を持っていることから。 「面…

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三面記事【さんめんきじ】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 三面記事 【読み方】 さんめんきじ 【意味】 日本において、日刊新聞の社会面のこと。 また、政治や経済以外の記事ということ。 【語源・由来】 新聞が4ページだった頃の、第3ページが社会面だったことから。 【…

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賛否両論【さんぴりょうろん】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 賛否両論 【読み方】 さんぴりょうろん 【意味】 賛成と反対の両方の意見のこと。 【語源・由来】 「賛否(さんぴ)」とは、賛成と不賛成のこと。 「両論(りょうろん)」とは、異なったふたつの意見のこと。 【類…

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三年味噌【さんねんみそ】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 三年味噌 【読み方】 さんねんみそ 【意味】 仕込みをして、三年目の味噌のこと。 熟成しておいしくなった味噌のこと。 勘定高く、けちなこと。 【語源・由来】 仕込みをして三年目の味噌が、塩辛いことから、勘定…

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三人三様【さんにんさんよう】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 三人三様 【読み方】 さんにんさんよう 【意味】 三人いれば、三人とも性格や行動、考えかたなどがそれぞれ違うこと。 【語源・由来】 やりかたや考え方が、それぞれ違うこと。 【類義語】 ・三者三様(さんしゃさ…

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斬新奇抜【ざんしんきばつ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・英語訳)

【四字熟語】 斬新奇抜 【読み方】 ざんしんきばつ 【意味】 ものごとの発想が独自で、これまで類をみないほど新しいこと。 また、思いもよらないほど変わっていること。 【語源・由来】 「斬新(ざんしん)」とは、発想が独自で…

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三十六計【さんじゅうろっけい】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 三十六計 【読み方】 さんじゅうろっけい 【意味】 逃げるべき時には、どんな策略よりも、逃げることが一番の策であること。 いざという時には、逃げることが最も安全であるということ。 【語源・由来】 「三十六」…

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三者鼎立【さんしゃていりつ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・英語訳)

【四字熟語】 三者鼎立 【読み方】 さんしゃていりつ 【意味】 同じような力の者が、三人並んでいること。 また、同じような力の者が、三人で勢力を争っていること。 三つどもえ。 【語源・由来】 鼎(かなえ)が三本の足でバラ…

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残酷非道【ざんこくひどう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・英語訳)

【四字熟語】 残酷非道 【読み方】 ざんこくひどう 【意味】 むごたらしくて、人の道に背いていること。 また、そのような振る舞いや行いのこと。 【語源・由来】 「残酷(ざんこく)」とは、思いやりがなく、むごたらしいこと。…

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産学協同【さんがくきょうどう】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 産学協同 【読み方】 さんがくきょうどう 【意味】 産業界と、教育機関が協力して、技術の開発を行ったり、技術の教育をしたりすること。 【語源・由来】 「産学(さんがく)」の、「産」とは、産業界のこと。 「学…

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昨非今是【さくひこんぜ】の意味と使い方の例文(語源由来・英語訳)

【四字熟語】 昨非今是 【読み方】 さくひこんぜ 【意味】 今までのまちがいに気づくこと。 また、そのことによって、今までの過ちを悟って悔いること。 【語源・由来】 今日は正しくて、昨日までは間違っているということ。 「…

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西方浄土【さいほうじょうど】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・英語訳)

【四字熟語】 西方浄土 【読み方】 さいほうじょうど 【意味】 阿弥陀仏(あみだぶつ)がいるとされる、苦しみのない安楽の世界のこと。 【語源・由来】 西の方へ向かって、十万億土のかなたにあり、苦しみのまったくない安楽な理…

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才弁縦横【さいべんじゅうおう】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 才弁縦横 【読み方】 さいべんじゅうおう 【意味】 才気にあふれていて、巧みな弁舌を自由自在に駆使すること。 【語源・由来】 「才気(さいき)」とは、すぐれた頭の働き、頭脳の鋭く活発な働きのこと。 「縦横(…

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採長補短【さいちょうほたん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・英語訳)

【四字熟語】 採長補短 【読み方】 さいちょうほたん 【意味】 人の良いところを取り入れて、自分の短所や足りないところを補うこと。 また、余ったもので、足りないところを補うこと。 【語源・由来】 「長(ちょう)」とは、長…

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才子多病【さいしたびょう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・英語訳)

【四字熟語】 才子多病 【読み方】 さいしたびょう 【意味】 才能のあるすぐれた人は、とにかく体が弱くて病気がちだということ。 【語源・由来】 「才知(さいち)」とは、才能のあるすぐれた人ということ。 【類義語】 ・佳人…

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才子佳人【さいしかじん】の意味と使い方の例文(語源由来・英語訳)

【四字熟語】 才子佳人 【読み方】 さいしかじん 【意味】 才能がある男性と、美人な女性のことをいう。 理想的な男女のこと。 【語源・由来】 「才子(さいし)」とは、才知のあるすぐれた男性のこと。 「佳人(かじん)」とは…

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在在所所【ざいざいしょしょ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 在在所所 【読み方】 ざいざいしょしょ 【意味】 あちらこちらということ。 また、至るところ。そこかしこ。 【語源・由来】 「仔仔(ざいざい)」「所所(しょしょ)」とは、ともにあちこちの場所、あちこちの村里…

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最後通牒【さいごつうちょう】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 最後通牒 【読み方】 さいごつうちょう 【意味】 これ以上は、もう話し合いの余地がないと、相手方に通告すること。 【語源・由来】 もともとの意味は、国際文書のひとつ。 外交交渉が不成立に終わりそうなときに、…

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再起不能【さいきふのう】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 再起不能 【読み方】 さいきふのう 【意味】 もう二度と、以前のようなよい状態には戻れないということ。 再びちからを得て活動したくても、できないということ。 【語源・由来】 「再起(さいき)」とは、悪い状態…

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才気煥発【さいきかんぱつ】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 才気煥発 【読み方】 さいきかんぱつ 【意味】 すぐれた才能が、自然と外にあふれでるさまのこと。 【語源・由来】 「才気(さいき)」とは、すぐれた才能のこと。また、すぐれた頭の働き。 「煥発(かんぱつ)」と…

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斎戒沐浴【さいかいもくよく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・英語訳)

【四字熟語】 斎戒沐浴 【読み方】 さいかいもくよく 【意味】 神仏に祈ったり、神聖な仕事をする前に、飲食や行動を慎んで、水を浴びて心身を清めること。 【語源・由来】 「斎戒(さいかい)」とは、神をまつるときなどに、心や…

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三位一体【さんみいったい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・英語訳)

【四字熟語】 三位一体 【読み方】 さんみいったい 【意味】 三者が協力して一体になることをいう。つまり、三つの別々の要素が、一つのもののように固く結びつくこと。三人が気持ちを一つにして(心をあわせて)物事にあたること。…

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三拝九拝【さんぱいきゅうはい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・英語訳)

【四字熟語】 三拝九拝 【読み方】 さんぱいきゅうはい 【意味】 何度も拝礼して相手に敬意や謝意を示すこと。転じて、何度も頭を下げて物事を頼む意味。 手紙の末尾に書いて、深い敬意をあらわすことば。 【語源・由来】 三拝の…

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三三五五【さんさんごご】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・英語訳)

【四字熟語】 三三五五 【読み方】 さんさんごご 【意味】 あちらに三、こちらに五、というように散らばっていることから、人や家が散在するさまをあらわす。 また、少人数ずつで連れだって動くこと。転じて、ひとびとがちらほら道…

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残念無念【ざんねんむねん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・英語訳)

【四字熟語】 残念無念 【読み方】 ざんねんむねん 【意味】 堪らなく悔しいこと。目的を果たせずに悔しがること。 【語源由来】 「残念」は目的を果たすことが出来ずに思い残すこと。「無念」は目的を果たすことが出来なくなるこ…

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山紫水明【さんしすいめい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・英語訳)

【四字熟語】 山紫水明 【読み方】 さんしすいめい 【意味】 自然の景色が清らかで美しいこと。太陽の光で照らされた山や川は清らかで澄んで見えること。 【語源由来】 「山紫」は山が太陽の光に映えて美しく紫色に見えること。「…

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三寒四温【さんかんしおん】の意味と使い方の例文(語源由来・英語訳)

【四字熟語】 三寒四温 【読み方】 さんかんしおん 【意味】 冬に寒い日が三日続くと、暖かい日が四日続くという気候が繰り返されること。だんだんと暖かくなってくる気候に用いる場合もある。 【語源由来】 シベリア高気圧の影響…

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才色兼備【さいしょくけんび】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・英語訳)

【四字熟語】 才色兼備 【読み方】 さいしょくけんび 【意味】 才能と美貌を兼ね備えていること。女性の形容。 【語源由来】 「才」は才知。「色」は容姿。「兼備」は兼ね備えるという意味。 【類義語】 ・才貌両全(さいぼうり…