CATEGORY 「と」で始まる四字熟語

「と」で始まる四字熟語

駑馬十駕【どばじゅうが】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 駑馬十駕 【読み方】 どばじゅうが 【意味】 才能のない者でも、たえず努力すれば才能のある人に肩を並べることができるということ。駑馬が十日間車をひいて走ること。 【語源・由来】 『荀子』「脩身」より。「駑馬…

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冬夏青青【とうかせいせい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 冬夏青青 【読み方】 とうかせいせい 【意味】 かたく守って変わらない節操のこと。 【語源・由来】 『荘子』「徳充符」より。松やひのき、このてがしわなどの常緑樹は、他の植物のように冬に枯れたり、夏しおれたり…

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豚魚之信【とんぎょのしん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 豚魚之信 【読み方】 とんぎょのしん 【意味】 全ての人に真面目で正直な心を行き渡らせることのできる、徳のある人のこと。または、そうした誠実な心のこと。 【語源・由来】 「易経」中孚より。「豚魚」は豚と魚の…

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得魚忘筌【とくぎょぼうせん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 得魚忘筌 【読み方】 とくぎょぼうせん 【意味】 目的を達成するまでに役に立っていたものを達成したあとには忘れること。 【語源・由来】 「荘子」外物より。「筌」は魚を捕まえるために水の中に設置する竹のかご。…

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呑波之魚【どんぱのうお】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 呑波之魚 【読み方】 どんぱのうお 【意味】 人並み外れた才能がある人、大人物のたとえ。 【語源・由来】 「荘子」庚桑楚より。舟を丸呑みのするほどの大きな魚ということから。 【類義語】 ・呑舟之魚(どんしゅ…

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呑舟之魚【どんしゅうのうお】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 呑舟之魚 【読み方】 どんしゅうのうお 【意味】 人並み外れた才能がある人、大人物のたとえ。 【語源・由来】 「荘子」庚桑楚より。舟を丸呑みのするほどの大きな魚ということから。 【類義語】 ・呑波之魚(どん…

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土崩魚爛【どほうぎょらん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 土崩魚爛 【読み方】 どほうぎょらん 【意味】 国家や物事が内側から壊れてなくなること。 【語源・由来】 「土崩」は積み上げた土が崩れること。「魚爛」は魚が内臓から腐ること。 【類義語】 ・魚爛土崩(ぎょら…

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斗折蛇行【とせつだこう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 斗折蛇行 【読み方】 とせつだこう 【意味】 川や道が曲がりくねっていて長く続いている様子。 【語源・由来】 柳宗元「至小邱西小石潭記」より。「斗折」の「斗」は星座の北斗七星のことで、北斗七星のように折れ曲…

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呑牛之気【どんぎゅうのき】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 呑牛之気 【読み方】 どんぎゅうのき 【意味】 やる気に満ち溢れていること。 【語源・由来】 杜甫「徐卿二子歌」より。牛を丸呑みするほどに大きな心意気という意味から。 【類義語】 ・食牛之気(しょくぎゅうの…

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屠所之羊【としょのひつじ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 屠所之羊 【読み方】 としょのひつじ 【意味】 刻々と死に迫る人の命のはかなさ。また、悲しみにうち沈むたとえ。 【語源・由来】 「大般涅槃経」より。屠殺場に連れて行かれる羊という意味から。 屠所之羊(としょ…

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読書亡羊【どくしょぼうよう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 読書亡羊 【読み方】 どくしょぼうよう 【意味】 重要なことを忘れて、他のことに夢中になること。「書を読みて羊を亡う」とも読む。 【語源・由来】 「荘子」駢拇より。「亡羊」は羊に逃げられること。羊の見張りを…

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兎死狗烹【としくほう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 兎死狗烹 【読み方】 としくほう 【意味】 利用できるときだけは重用されるが、利用できなくなるとすぐに捨てられるということのたとえ。元は、戦乱の世が終わって平和になると、武勲をあげた武将は必要なくなって殺さ…

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独立不羈【どくりつふき】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 独立不羈 【読み方】 どくりつふき 【意味】 他の人から縛られず、自身の力だけで判断して行動すること。 【語源・由来】 「不羈」はなにものにも繋ぎ止められないこと。 【類義語】 ・独立独行(どくりつどっこう…

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読書三到【どくしょさんとう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 読書三到 【読み方】 どくしょさんとう 【意味】 読書をするときに大切な三つのこと。 【語源・由来】 朱熹「訓学斎規」より。「三到」は「目到」、「口到」、「心到」の三つの心得のこと。「目到」は文字を目でしっ…

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杜黙詩撰【ともくしさん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 杜黙詩撰 【読み方】 ともくしさん 【意味】 詩や文章にたくさんの間違いがあって、いい加減なこと。「杜黙」は人の名前。「詩撰」は詩や文章を作ること。中国の詩人の杜黙の作る詩や文章は、定型詩の格式にほとんど当…

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土崩瓦解【どほうがかい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 土崩瓦解 【読み方】 どほうがかい 【意味】 物事が根元から崩壊して、手の施しようが無いこと。「土崩」は盛っていた土の山が崩れること。「瓦解」は落ちてきた瓦が砕けてばらばらになること。 【語源・由来】 「史…

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怒髪衝天【どはつしょうてん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 怒髪衝天 【読み方】 どはつしょうてん 【意味】 激しく怒ること。または、その表情。「怒髪」は激しい怒りで髪が逆立つこと。「衝天」は天に向かって突き上がること。髪が逆立って突き上げるほどの激しい怒りというこ…

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徒手空拳【としゅくうけん】の意味と使い方の例文(類義語)

【四字熟語】 徒手空拳 【読み方】 としゅうくうけん 【意味】 手に何も武器や道具を持っていないこと。転じて、地位や資金などを持たない裸一貫のことを意味する。「徒手」と「空拳」はどちらも手の中に何も無いという意味で、物事…

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独立自尊【どくりつじそん】の意味と使い方の例文(類義語)

【四字熟語】 独立自尊 【読み方】 どくりつじそん 【意味】 他人の力を借りず、自身の力だけで物事を行うことによって、自身の品格や尊厳を保つこと。「独立」は他人の力を借りずに、自身の力だけで生きていくこと。「自尊」は自身…

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当意即妙【とういそくみょう】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】 当意即妙 【読み方】 とういそくみょう 【意味】 即座にその場に適した起点を利かせること。 また、そのさま。 【語源・由来】 「当意(とうい)」とは、その場に応じて、素早く適切な対応をとって工夫すること。 …

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陶犬瓦鶏【とうけんがけい】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来)

【四字熟語】 陶犬瓦鶏 【読み方】 とうけんがけい 【意味】 形ばかり立派で、実際にはなんの役にも立たないもののたとえ。 【語源・由来】 「陶犬(とうけん)」とは、陶製の犬のこと。 「瓦鶏(がけい)」とは、素焼きの鶏のこ…

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道聴塗説【どうちょうとせつ】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】 道聴塗説 【読み方】 どうちょうとせつ 【意味】 知識などの理解がいい加減で、しっかり自分のものになっていないこと。 また、根拠のない伝聞のこと。受け売り。 【語源・由来】 「塗」「道」とは、道路のこと。 …

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党利党略【とうりとうりゃく】の意味と使い方の例文(語源由来・英語訳)

【四字熟語】 党利党略 【読み方】 とうりとうりゃく 【意味】 自分が属する政党や党派の利益と、そのためにめぐらす策略のこと。 【語源・由来】 「党利(とうり)」とは、自分の政党や党派のこと。 「党略(とうりゃく)」とは…

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時世時節【ときよじせつ】の意味と使い方の例文(語源由来・英語訳)

【四字熟語】 時世時節 【読み方】 ときよじせつ 【意味】 その時その時の巡り合わせのこと。 また、その時代その時代の世の中のありようのこと。 【語源・由来】 「時世(じせい)」とは、時代や時流のこと。 「時節(じせつ)…

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読書三昧【どくしょざんまい】の意味と使い方の例文(語源由来・英語訳)

【四字熟語】 読書三昧 【読み方】 どくしょざんまい 【意味】 一日中ひたすら書物を読むことにひたりきること。 【語源・由来】 「三昧(ざんまい)」とは、そのことに夢中になって、他のことを顧みないこと。 【英語訳】 ob…

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読書百遍【どくしょひゃっぺん】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】 読書百遍 【読み方】 どくしょひゃっぺん 【意味】 難解な文章でもくり返し読めば、自然に意味がわかってくること。 【語源・由来】 「百遍(ひゃっぺん)」とは、回数が多いこと。 「読書百遍義(ぎ)自(おのずか…

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特筆大書【とくひつたいしょ】の意味と使い方の例文(類義語・語源由来・英語訳)

【四字熟語】 特筆大書 【読み方】 とくひつたいしょ 【意味】 ことさら人目につくように、大きく書くこと。 人目につくように、特に強調すること。 【語源・由来】 「特筆(とくひつ)」とは、特に取りたてて記すこと。 【類義…

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同床異夢【どうしょういむ】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 同床異夢 【読み方】 どうしょういむ 【意味】 同じ立場や、仲間同士であっても、目的や考え方がちがうということ。 一緒に仕事をしていても、意見が一致しないこと。 【語源・由来】 同じ寝床に寝ていても、それぞ…

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得意満面【とくいまんめん】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 得意満面 【読み方】 とくいまんめん 【意味】 いかにも自慢げな様子が顔中に満ちあふれること。得意でたまらないこと。 得意そうな気持ちが、顔じゅうに表れていること。得意げな顔つき。 事が思い通りに運び、誇ら…

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東奔西走【とうほんせいそう】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 東奔西走 【読み方】 とうほんせいそう 【意味】 あちこち忙しくかけまわること。 目的を達成したり仕事を処理するために、いろいろな方向や場所へ忙しく走り回ること。 【由来】 「奔」と「走」はどちらも走るとい…

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同工異曲【どうこういきょく】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 同工異曲 【読み方】 どうこういきょく 【意味】 手法や技量が同じであっても、とらえ方、味わいや趣きは様々であること。また、違っているようで実は大体同じようなこと。 【由来】 元々は、音楽の演奏や詩文などに…

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独立独歩【どくりつどっぽ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・英語訳)

【四字熟語】 独立独歩 【読み方】 どくりつどっぽ 【意味】 人に頼らず自分の力で、自分の信じるとおりに進んでいくこと。 【語源由来】 「独歩」は「無門関」(中国宋代の禅僧・無門慧開の編さんした公案集)より 【類義語】 …

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独断専行【どくだんせんこう】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 独断専行 【読み方】 どくだんせんこう 【意味】 独断(自分一人の考えで勝手に決めること)で勝手に事を行うこと。 【由来】 ― 【類義語】 ・我田引水(がでんいんすい) ・自分勝手(じぶんかって) ・得手勝…