CATEGORY 「た」で始まる四字熟語

「た」で始まる四字熟語

探卵之患【たんらんのうれい】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 探卵之患 【読み方】 たんらんのうれい 【意味】 自分の拠点をおそわれることへの恐れ。 【語源・由来】 親鳥の留守の間に、巣から卵をとられる心配。 探卵之患(たんらんのうれい)の使い方 探卵之患(たんらんの…

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弾丸黒痣【だんがんこくし】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 弾丸黒痣 【読み方】 だんがんこくし 【意味】 きわめて狭い土地のたとえ。 【語源・由来】 「弾丸」は小鳥をとるはじき玉。「黒痣」はほくろのこと。 【類義語】 ・弾丸之地(だんがんのち) ・黒子之地(こくし…

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大月小月【たいげつしょうげつ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 大月小月 【読み方】 たいげつしょうげつ 【意味】 大きい月と小さい月。大の月と小の月。 【語源・由来】 「大の月」は日数が三十一日ある月で、一・三・五・七・八・十・十二月をいい、「小の月」はそれ以外の月。…

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短慮軽率【たんりょけいそつ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 短慮軽率 【読み方】 たんりょけいそつ 【意味】 思慮が足りず、軽はずみなこと。 【語源・由来】 「短慮」は考えが浅はかなこと。「軽率」は軽はずみという意味。 【類義語】 ・軽佻浮薄(けいちょうふはく) ・…

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探驪獲珠【たんりかくしゅ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 探驪獲珠 【読み方】 たんりかくしゅ 【意味】 驪竜の顎の下を探って珠玉を手に入れる。転じて、危険を冒して大きな利益を得るたとえ。また、要領を得た素晴らしい文章を作ることのたとえとしても用いる。 【語源・由…

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断爛朝報【だんらんちょうほう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 断爛朝報 【読み方】 だんらんちょうほう 【意味】 きれぎれになって、続き具合のわからない朝廷の記録のこと。また、『春秋』をそしっていう語。 【語源・由来】 『宋史』「王安石伝」より。「断爛」は破れてぼろぼ…

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端木辞金【たんぼくじきん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 端木辞金 【読み方】 たんぼくじきん 【意味】 納得のいかない金は受け取らないという潔癖な態度のこと。 【語源・由来】 『蒙求』「端木辞金」より。「端木」は康氏の弟子の子貢の姓。理財家で金持ちであった。「辞…

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断編残簡【だんぺんざんかん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 断編残簡 【読み方】 だんぺんざんかん 【意味】 書物の残欠して完全でないもの。 【語源・由来】 『宗史』「欧陽脩伝」より。「断編」は切れてばらばらになった書物。時代を経るにしたがってなくなったり乱れたりし…

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貪夫徇財【たんぷじゅんざい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 貪夫徇財 【読み方】 たんぷじゅんざい 【意味】 欲深い者は、金のためなら何でもするということ。 【語源・由来】 『史記』「伯夷伝」より。「貪夫」は欲の深い男のこと。「徇財」は命がけで金を求める、金のためな…

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耽美主義【たんびしゅぎ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 耽美主義 【読み方】 たんびしゅぎ 【意味】 人生の目的を理性よりも美におき、官能・感覚を重視する芸術上の態度。 【語源・由来】 「耽美」は美を最高のものと考え、美を重んじひたりきること。 【類義語】 ・唯…

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断髪文身【だんぱつぶんしん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 断髪文身 【読み方】 だんぱつぶんしん 【意味】 野蛮な風習のたとえ。 【語源・由来】 『荘子』「逍遥遊」より。「断髪」は髪を短く切ること。「文身」は刺青、いれずみのこと。 断髪文身(だんぱつぶんしん)の使…

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断悪修善【だんなくしゅぜん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 断悪修善 【読み方】 だんなくしゅぜん 【意味】 仏教で、一切の煩悩を断とうとする誓いのこと。 【語源・由来】 悪を断ち切って善を修行するという意味で、あらゆるものを救おうとする菩薩の誓願の一つ。 断悪修善…

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談天雕竜【だんてんちょうりょう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 談天雕竜 【読み方】 だんてんちょうりょう 【意味】 弁舌や文章などが広大で見事なこと。転じて、広大だが実用には適さない無用の議論や行為などのたとえ。 【語源・由来】 『史記』「孟子荀卿伝」より。「談天」は…

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胆戦心驚【たんせんしんきょう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 胆戦心驚 【読み方】 たんせんしんきょう 【意味】 恐怖で胸が震えおののくこと。 【語源・由来】 「胆」は肝臓。「心」は心臓のことだが、ここでは人間のこころ、精神という意味。「戦」と「驚」はともに驚き恐れお…

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袒裼裸裎【たんせきらてい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 袒裼裸裎 【読み方】 たんせきらてい 【意味】 はなはだ無礼なこと。 【語源・由来】 『孟子』「公孫丑・上」より。「袒裼」はひじをあらわす、肌ぬぎになること。「裸裎」は裸になること。 袒裼裸裎(たんせきらて…

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断薺画粥【だんせいかくしゅく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 断薺画粥 【読み方】 だんせいかくしゅく 【意味】 貧乏に耐えて勉学に励むこと。 【語源・由来】 「薺」はなずな(ぺんぺん草)のことで、「断薺」はなずなをきざむこと。「画」はたてよこに線を引いて四つに区切る…

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丹書鉄契【たんしょてっけい】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 丹書鉄契 【読み方】 たんしょてっけい 【意味】 天子が功臣に与えた誓文のこと。 【語源・由来】 『漢書』「高帝紀」より。鉄製の割り符に消えないよう朱で書いたもの。本人やその子孫が罪を犯したとき、これで罪が…

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淡粧濃抹【たんしょうのうまつ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 淡粧濃抹 【読み方】 たんしょうのうまつ 【意味】 女性の化粧。薄い化粧と濃い化粧。薄化粧でも濃い化粧でもそれぞれ趣があり美しいからいう。 【語源・由来】 蘇軾「飲湖上初晴後雨-詩」より。「抹」はぬる、化粧…

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箪食瓢飲【たんしひょういん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 箪食瓢飲 【読み方】 たんしひょういん 【意味】 清貧に甘んじるたとえ。 【語源・由来】 『論語』「雍也」より。わずかな飲食物。竹の器の飯とひょうたんに入れた飲み物。もと孔子が弟子の顔回の清貧ぶりをたたえた…

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箪食壺漿【たんしこしょう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 箪食壺漿 【読み方】 たんしこしょう 【意味】 自分たちを救ってくれた軍隊を歓迎すること。 【語源・由来】 『孟子』「梁恵王・下」より。竹の器の飯と壺の飲み物で軍隊を迎えるという意味。「箪」は竹製の器。「食…

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断港絶潢【だんこうぜっこう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 断港絶潢 【読み方】 だんこうぜっこう 【意味】 他から孤立した辺鄙なところのこと。 【語源・由来】 韓愈の「送王塤序」より。「断港」は海へ通じる航路を断たれた港のこと。「絶潢」は水の出口がない水たまりの池…

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男耕女織【だんこうじょしょく】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 男耕女織 【読み方】 だんこうじょしょく 【意味】 男女それぞれの天職のたとえ。 【語源・由来】 『路史』「後紀十二」より。「男耕女織生業と作す」による。男は田畑を耕し、女は布を織ることが男女の自然の職分で…

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談言微中【だんげんびちゅう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 談言微中 【読み方】 だんげんびちゅう 【意味】 ものごとをはっきり言わず、それとなく人の弱みや急所をつくような話しぶりのこと。 【語源・由来】 『史記』「滑稽伝・論賛」より。 談言微中(だんげんびちゅう)…

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断金之交【だんきんのまじわり】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 断金之交 【読み方】 だんきんのまじわり 【意味】 非常に強い友情で結ばれていること。 【語源・由来】 『易経』「繋辞・上」より。二人が心を同じくすれば、金属を断ち切ることができることからいう。 【類義語】…

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断機之戒【だんきのいましめ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 断機之戒 【読み方】 だんきのいましめ 【意味】 学問は中途で放棄してしまっては何にもならないという教え。 【語源・由来】 『列女伝』「鄒孟軻母」より。孟子が学問をしても進歩がないと言うのを聞いた孟子の母は…

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断簡零墨【だんかんれいぼく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 断簡零墨 【読み方】 だんかんれいぼく 【意味】 ちょっとした書き物や、書き物のきれはし。 【語源・由来】 「断簡」は断ち切られた文書。「零墨」は一滴の墨という意味で、墨跡の断片のこと。 【類義語】 ・断篇…

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弾丸之地【だんがんのち】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 弾丸之地 【読み方】 だんがんのち 【意味】 きわめて狭い土地のこと。 【語源・由来】 『戦国策』「趙策」より。「弾丸」ははじき玉、きわめて小さいもののたとえ。 【類義語】 ・黒子之地(こくしのち) ・弾丸…

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弾丸黒子【だんがんこくし】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 弾丸黒子 【読み方】 だんがんこくし 【意味】 きわめて狭い土地のたとえ。 【語源・由来】 「弾丸」は小鳥をとるはじき玉。「黒子」はほくろ。 【類義語】 ・弾丸之地(だんがんのち) ・黒子之地(こくしのち)…

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短褐穿結【たんかつせんけつ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語 )

【四字熟語】 短褐穿結 【読み方】 たんかつせんけつ 【意味】 貧者や卑しい人の着物。 【語源・由来】 陶潜の「五柳先生伝」より。「短褐」は短い荒布の着物。「穿結」は破れたのを繕い合わせること。また、その衣服。いずれも貧…

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断鶴続鳧【だんかくぞくふ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 断鶴続鳧 【読み方】 だんかくぞくふ 【意味】 生まれつきの自然のあり方に手を加え損なうこと。 【語源・由来】 『荘子』「駢拇」より。「鳧」は鴨のこと。鶴の足が長いからといって短く切り、鴨の足が短いからとい…

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多謀善断【たぼうぜんだん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 多謀善断 【読み方】 たぼうぜんだん 【意味】 よくよく考えて、物事を巧みに処理すること。 【語源・由来】 「謀」は考えをめぐらすという意味で、「多謀」はよくよく考えること。「善断」はうまくさばくという意味…

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蛇蚹蜩翼【だふちょうよく】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 蛇蚹蜩翼 【読み方】 だふちょうよく 【意味】 互いにもちつもたれつの関係にあること。 【語源・由来】 『荘子』「斉物論」より。「蛇蚹」は蛇の下腹にあるうろこのこと。「蜩」は蝉のことで、「蜩翼」は蝉の羽とい…

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奪胎換骨【だったいかんこつ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 奪胎換骨 【読み方】 だったいかんこつ 【意味】 外側はもとのままで中身を取りかえること。また、外見は同じでも内容が違うこと。 【語源・由来】 『冷斎夜話』「一」より。骨を取り換え、胎盤を奪うという意味で、…

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達人大観【たつじんたいかん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 達人大観 【読み方】 たつじんたいかん 【意味】 道理を極めた人は、物事の全体を見通すので判断を誤らないということ。 【語源・由来】 賈誼の「鵩鳥賦」より。「達人」は物事に深く通じて道理をわきまえた人、「大…

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多蔵厚亡【たぞうこうぼう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 多蔵厚亡 【読み方】 たぞうこうぼう 【意味】 欲深い者は人間関係をそこなって、やがてはすべてを失ってしまうということ。欲をおさえて足るを知ることがみずからを保つことにつながるという戒め。 【語源・由来】 …

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多銭善賈【たせんぜんこ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 多銭善賈 【読み方】 たせんぜんこ 【意味】 資材や条件が整っていれば成功しやすいということ。 【語源・由来】 『韓非子』「五蠹」より。「多銭」は元手・資本がたくさんあること。「善賈」はよい商いをするという…

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多情仏心【たじょうぶっしん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 多情仏心 【読み方】 たじょうぶっしん 【意味】 感情が豊かで移り気だが、薄情になれない性質のこと。 【語源・由来】 もともと人や物事に対して情の多いことが仏の慈悲の心につながるという意味。 多情仏心(たじ…

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多生之縁【たしょうのえん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 多生之縁 【読み方】 たしょうのえん 【意味】 多くの生を経て結ばれている因縁。 【語源・由来】 「袖振り合うも多生の縁」といい、見知らぬ人と道で袖が触れ合うようなわずかな接触も前世からの深い因縁によるもの…

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多情多恨【たじょうたこん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 多情多恨 【読み方】 たじょうたこん 【意味】 物事に感じやすいために、うらみや悲しみも多いこと。また、恋愛感情が豊かなさまにいう。 多情多恨(たじょうたこん)の使い方 多情多恨(たじょうたこん)の例文 健…

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多情多感【たじょうたかん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 多情多感 【読み方】 たじょうたかん 【意味】 感受性が強く、物事の情緒を深く感じる。 【語源・由来】 「多情」は物のあわれを強く感じること。「多感」は物に感じやすいこと。情感(物)に感じて情が起こる意を強…

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打成一片【だじょういっぺん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 打成一片 【読み方】 だじょういっぺん 【意味】 すべてのことを忘れて物事に専念すること。千差万別の事物の相を平等に観ずること。仏教語。 【語源・由来】 『碧巌録』より。 打成一片(だじょういっぺん)の使い…

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多事多端【たじたたん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 多事多端 【読み方】 たじたたん 【意味】 仕事が多くて非常に忙しいこと。 【語源・由来】 「多事」は仕事が多いこと。「多端」は忙しいさまをいう。 【類義語】 ・多事多忙(たじたぼう) 多事多端(たじたたん…

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他山之石【たざんのいし】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 他山之石 【読み方】 たざんのいし 【意味】 自分の反省になる他人のまちがった言動。 【語源・由来】 『詩経』「小雅・鶴鳴」より。ほかの山から出る粗末な石という意味で、それを砥石として自分の玉を美しくするの…

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多言数窮【たげんすうきゅう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 多言数窮 【読み方】 たげんすうきゅう 【意味】 言口数が多ければ、その結果としてたびたび困窮するということ。言葉を慎むべきことの戒め。 【語源・由来】 『老子』「五章」より。 多言数窮(たげんすうきゅう)…

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踔厲風発【たくれいふうはつ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 踔厲風発 【読み方】 たくれいふうはつ 【意味】 議論がうまく風のようにはやく口から出ること。雄弁の形容。 【語源・由来】 韓愈の「柳子厚墓誌銘」より。「踔厲」は勢いのすぐれてはげしいこと。「風発」は風が起…

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濁流滾滾【だくりゅうこんこん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 濁流滾滾 【読み方】 だくりゅうこんこん 【意味】 濁った水が盛んに流れるさま。 【語源・由来】 「濁流」は濁った水の流れのこと。「滾滾」は水が盛んに流れるという意味。 濁流滾滾(だくりゅうこんこん)の使い…

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度徳量力【たくとくりょうりき】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 度徳量力 【読み方】 たくとくりょうりき 【意味】 自分の信望と力量の有無を考えはかること。 【語源・由来】 『春秋左氏伝』「隠公一一年」より。「度」と「量」はともに、はかるということ。徳をはかり、力をはか…

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択言択行【たくげんたくこう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 択言択行 【読み方】 たくげんたくこう 【意味】 言葉が道理にかなって立派なこと。 【語源・由来】 『孝経』「卿大夫章」より。「択」は善悪を区別して選び分けるという意味。本来は「択言択行無し」という意味で、…

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濯纓濯足【たくえいたくそく】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 濯纓濯足 【読み方】 たくえいたくそく 【意味】 世のなりゆきに応じて進退すること。また、善行すれば尊ばれ、悪行をすれば卑しまれるということ。また世俗を超越すること。 【語源・由来】 『楚辞』「漁夫」より。…

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大惑不解【たいわくふかい】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 大惑不解 【読み方】 たいわくふかい 【意味】 自分の心の惑いがわかっていない者は一生の間真理を悟ることができない。また、いろいろ疑い迷って、疑問がなかなか解けないこと。 【語源・由来】 『荘子』「天地」よ…

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対驢撫琴【たいろぶきん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 対驢撫琴 【読み方】 たいろぶきん 【意味】 愚かな者に物の道理を説いても役に立たないたとえ。 【語源・由来】 「驢」はろばのこと。「撫」はつまびくという意味。ろばにむかって琴をつまびくということから。 【…

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太牢滋味【たいろうのじみ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 太牢滋味 【読み方】 たいろうのじみ 【意味】 豪華なご馳走のたとえ。 【語源・由来】 王褒の「聖主得賢臣頌」より。「太牢」は祭りに供える牛・羊・豕(ぶた)の犠牲がそろったもの。「滋味」は栄養のあるおいしい…

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帯厲之誓【たいれいのちかい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 帯厲之誓 【読み方】 たいれいのちかい 【意味】 功臣の家は末長く絶やさせないという約束。 【語源・由来】 『史記』「高祖功臣侯者年表」より。黄河が帯のように細くなり、泰山が砥石のように平らになっても変わら…

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大欲非道【たいよくひどう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 大欲非道 【読み方】 たいよくひどう 【意味】 欲が深くて、慈悲人情のないこと。 【語源・由来】 「大欲」は大きな欲望、非常に欲の深いこと。「非道」は人道にはずれること。 大欲非道(たいよくひどう)の使い方…

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大名鼎鼎【たいめいていてい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 大名鼎鼎 【読み方】 たいめいていてい 【意味】 名声が世に響きわたっていること。 【語源・由来】 「大名」は大きな名声・名誉のこと。「鼎鼎」は盛大なさま。 【類義語】 ・名声赫赫(めいせいかくかく) 大名…

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大味必淡【たいみひったん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 大味必淡 【読み方】 たいみひったん 【意味】 淡白なものこそ真にすぐれており、よく好まれるものだということ。 【語源・由来】 『漢書』「揚雄伝・下」より。「大味」はすぐれた味の食べもののこと。ほんとうにう…

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戴盆望天【たいぼんぼうてん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 戴盆望天 【読み方】 たいぼんぼうてん 【意味】 二つのことを一度に実現させるのは無理だということ。 【語源・由来】 司馬遷の「報任少卿書」より。「戴盆」は頭に盆をのせること。「望天」は天を仰ぎ見るという意…

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大法小廉【たいほうしょうれん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 大法小廉 【読み方】 たいほうしょうれん 【意味】 上下の臣がすべて皆清く正しいこと。大臣は法にかない、小臣は清廉で忠良なこと。 【語源・由来】 『礼記』「礼運」より。「大臣は法あり、小臣は廉に、官職相序し…

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大兵肥満【だいひょうひまん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 大兵肥満 【読み方】 だいひょうひまん 【意味】 体が大きく太っていること。また、そのような人。 【語源・由来】 「大兵」は体が大きくたくましいこと。また、その人。 大兵肥満(だいひょうひまん)の使い方 大…

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大貉小貉【たいばくしょうばく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 大貉小貉 【読み方】 たいばくしょうばく 【意味】 文化程度の低い野蛮人のような為政者のこと。 【語源・由来】 『春秋公羊伝』「宣公一五年」より。「貉」は野蛮人のたとえ。 【類義語】 ・大桀小桀(たいけつし…

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大道不器【だいどうふき】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 大道不器 【読み方】 たいどうふき 【意味】 聖人のふみ行う大いなる道はごく限られたものしか盛ることのできない器とは違い、広く普遍的な作用を発揮できるものであるということ。 【語源・由来】 『礼記』「学記」…

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大智不智【だいちふち】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 大智不智 【読み方】 だいちふち 【意味】 本当にすぐれた知者はそれをあらわにせず一見無知のように見えるということ。 【語源・由来】 『六韜』「武韜」より。「大智」は真の知恵者。 【類義語】 ・大智如愚(だ…

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大智如愚【だいちじょぐ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 大智如愚 【読み方】 だいちじょぐ 【意味】 すぐれて知恵のある賢者は、人前で自分の才能をひけらかすことがないから、ちょっと見たところ愚者のように見えるということ。 【語源・由来】 蘇軾の文より。 【類義語…

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黛蓄膏渟【たいちくこうてい】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 黛蓄膏渟 【読み方】 たいちくこうてい 【意味】 水面が非情に静かなさま。まゆずみをたくわえ、あぶらをたたえたような静かな水面という意味。 【語源・由来】 柳宗元の「遊黄渓記」より。「渟」は水などを深くたた…

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大沢礨空【だいたくらいくう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 大沢礨空 【読み方】 だいたくらいくう 【意味】 大小がひどくかけ離れていることのたとえ。大きな沢と小さい穴の意。 【語源・由来】 『荘子』「秋水」より。「大沢」は大きな沢、広い沼地。「礨空」は小さな穴、あ…

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頽堕委靡【たいだいび】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 頽堕委靡 【読み方】 たいだいび 【意味】 身体や気力などが、しだいにくずれおとろえること。 【語源・由来】 韓愈の文より。「頽堕」はくずれおちる、だらしがなくなること。「委靡」は衰え弱る、ふるわないこと。…

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大信不約【たいしんふやく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 大信不約 【読み方】 たいしんふやく 【意味】 ほんとうの信頼関係はあらかじめ約束するような瑣末なものではない。 【語源・由来】 『礼記』「学記」より。「大信」は本当の信頼関係。また、このうえないまごころ。…

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大処着墨【たいしょちゃくぼく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 大処着墨 【読み方】 たいしょちゃくぼく 【意味】 もっとも大切なポイントを押さえて物事を行うこと。 【語源・由来】 「大処」は大事なところのこと。「着墨」は墨をつけるという意味。絵や文章を書くにあたって、…

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対牀夜雨【たいしょうやう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 対牀夜雨 【読み方】 たいしょうやう 【意味】 兄弟や友人の間柄がたいへん親密なたとえ。 【語源・由来】 蘇軾の詩より。夜、雨の音を聞きながら寝台を並べて、兄と弟が仲よく寝ることから。「牀」はねどこ・寝台の…

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対牀風雪【たいしょうふうせつ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 対牀風雪 【読み方】 たいしょうふうせつ 【意味】 夜通し隣どうしの寝床の中で語り合うこと。 【語源・由来】 風雨の夜に友二人が寝台に寝、またはこしかけにすわって語りあかすこと。「牀」は寝台・こしかけ・ゆか…

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対症下薬【たいしょうかやく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 対症下薬 【読み方】 たいしょうかやく 【意味】 問題点を確認したうえで、解決策を講ずること。 【語源・由来】 『朱子語類』「四一」より。「対症」は病気の症状に応じてという意味。「下薬」は薬を与えること。 …

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大死一番【だいしいちばん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 大死一番 【読み方】 だいしいちばん 【意味】 ここぞと意を決すること。死んだつもりで奮起するという意味。 【語源・由来】 『碧巌録』より。仏教では、おのれを捨て欲を去り迷いを断って仏の道に精進することにい…

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泰山梁木【たいざんりょうぼく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 泰山梁木 【読み方】 たいざんりょうぼく 【意味】 賢人のこと。 【語源・由来】 『礼記』「檀弓・上」より。「泰山」は中国山東省にある名山。「梁木」は屋根を支えるため横に渡した太く長い材木のこと。人々から仰…

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泰山之安【たいざんのやすき】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 泰山之安 【読み方】 たいざんのやすき 【意味】 泰山のように、どっしりと安定して揺るぎのないこと。 【語源・由来】 枚乗の「上書諫呉王」より。「泰山」は中国山東省にある名山で揺るぎないもの、どっしりとした…

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泰山鴻毛【たいざんこうもう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 泰山鴻毛 【読み方】 たいざんこうもう 【意味】 へだたりの甚だしいことのたとえ。きわめて重いものときわめて軽いもの。重さがまったく違うこと。 【語源・由来】 司馬遷「報任少卿書」より。「泰山」は中国山東省…

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大悟徹底【たいごてってい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 大悟徹底 【読み方】 たいごてってい 【意味】 仏教で完全に煩悩をすて、悟りきること。 【語源・由来】 『無門関』「二」より。 【類義語】 ・廓然大悟(かくねんたいご) 大悟徹底(たいごてってい)の使い方 …

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大巧若拙【たいこうじゃくせつ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 大巧若拙 【読み方】 たいこうじゃくせつ 【意味】 このうえなく巧みなものは一見稚拙にみえる。本当に技量のあるものはかえって不器用に見える。 【語源・由来】 『韓詩外伝』「九」より。「拙」はつたないという意…

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太羹玄酒【たいこうげんしゅ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 太羹玄酒 【読み方】 たいこうげんしゅ 【意味】 規則のみにしばられた淡白で面白味のない文章のたとえ。守ることばかりの面白味のない文章のたとえ。「太羹」と「玄酒」。 【語源・由来】 「太羹」は味のついていな…

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滞言滞句【たいげんたいく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 滞言滞句 【読み方】 たいげんたいく 【意味】 言葉にばかりこだわって、真の道理が理解できないこと。 【語源・由来】 「滞」はこだわるという意味。「言」「句」はともに言葉のこと。もと仏教の語。 【類義語】 …

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体元居正【たいげんきょせい】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 体元居正 【読み方】 たいげんきょせい 【意味】 善を身につけて、正しい立場に身をおくこと。 【語源・由来】 『春秋』「隠公元年・杜注」「体元」は善徳を身につけること。「元」は善。 体元居正(たいげんきょせ…

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大桀小桀【たいけつしょうけつ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 大桀小桀 【読み方】 たいけつしょうけつ 【意味】 悪い為政者。残虐な暴君のことをいう。 【語源・由来】 『春秋公羊伝』「宣公一五年」より。「桀」は夏の暴君桀王のこと。 【類義語】 ・大貉小貉(たいばくしょ…

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大衾長枕【たいきんちょうちん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 大衾長枕 【読み方】 たいきんちょうちん 【意味】 兄弟の仲むつまじいこと。また交情が親密なこと。大きな夜着と長いまくら。寝具。 【語源・由来】 蔡邕の『協和婚賦』より。「衾」は寝るときにからだをおおうもの…

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堆金積玉【たいきんせきぎょく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 堆金積玉 【読み方】 たいきんせきぎょく 【意味】 非常に多くの富を集めること。貴金属や珠玉を積み上げるという意味。 【語源・由来】 『論衝』「命禄」より。「堆」「積」とも積み上げるという意味。もと「積金累…

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大驚失色【たいきょうしっしょく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 大驚失色 【読み方】 たいきょうしっしょく 【意味】 たいそう驚き恐れ顔色を失う。 【語源・由来】 「大驚」は大いに驚くという意味だが、単に驚くだけでなく驚愕すること。「失色」は顔色をなくす、顔色が青ざめる…

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大逆無道【たいぎゃくむどう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 大逆無道 【読み方】 たいぎゃくむどう 【意味】 道理や人の道をふみはずした行い。 【語源・由来】 『史記』「高祖紀」より。「大逆」は人の道にそむいた行い。君・父を殺すなどの行為。 【類義語】 ・悪逆無道(…

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大義滅親【たいぎめっしん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 大義滅親 【読み方】 たいぎめっしん 【意味】 君国に報いるためには親兄弟もかえりみないということ。 【語源・由来】 『春秋左氏伝』「隠公四年」より。「親」は親子兄弟など身内の関係。「大義」は臣下が君国に尽…

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大器小用【たいきしょうよう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・対義語)

【四字熟語】 大器小用 【読み方】 たいきしょうよう 【意味】 すぐれた才をもった人を使いこなせないたとえ。また、人材の用い方が不当なたとえ。大きい器を小さなことに使うという意味。大人物につまらない小さな仕事をさせること…

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対岸火災【たいがんのかさい】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 対岸火災 【読み方】 たいがんのかさい 【意味】 自分には関係のないできごとのたとえ。 【語源・由来】 向こう岸で起きた火事という意。川や水を隔てているので、気にもかけず、無関心でいられるのでいう。 対岸火…

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大廈棟梁【たいかのとうりょう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 大廈棟梁 【読み方】 たいかのとうりょう 【意味】 国の重要な任務をになう人材のたとえ。 【語源・由来】 「大廈」は大きな家屋、大建築。「棟梁」はむな木とはり。ともに、家屋の重要な部分。転じて、一国を支える…

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大海撈針【たいかいろうしん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 大海撈針 【読み方】 たいかいろうしん 【意味】 ほとんど実現不可能なこと。 【語源・由来】 「撈」はすくいあげること。大海の底に落ちた針をすくいあげること。 【類義語】 ・東海撈針(とうかいろうしん) ・…

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大快人心【たいかいじんしん】の意味と使い方の例文(類義語)

【四字熟語】 大快人心 【読み方】 たいかいじんしん 【意味】 人々を痛快な気持ちにさせる。特に悪人や悪事が厳しく罰せられたことを評していう。 【類義語】 ・痛快無比(つうかいむひ) 大快人心(たいかいじんしん)の使い方…

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太液芙蓉【たいえきのふよう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 太液芙蓉 【読み方】 たいえきのふよう 【意味】 美人の顔のたとえ。 【語源・由来】 白居易の「長恨歌」より。「太液」は漢代に未央宮の北にあった池の名。「芙蓉」は蓮の花のこと。 白居易が、玄宗皇帝の楊貴妃を…

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大隠朝市【たいいんちょうし】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 大隠朝市 【読み方】 たいいんちょうし 【意味】 真の隠遁者は山中などにいるのではなく、一見一般の人と変わらない生活をしているものだということ。 【語源・由来】 王康琚の「反招隠-詩」より。「大隠」は真に悟…

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大慈大悲【だいじだいひ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 大慈大悲 【読み方】 だいじだいひ 【意味】 限りなく大きい仏の慈悲。 【語源・由来】 『法華義疏』「二・譬喩品」より。 「大慈」は衆生に楽を与えること。「大悲」は衆生の苦しみを救うこと。 仏教語。 【類義…

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打草驚蛇【だそうきょうだ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 打草驚蛇 【読み方】 だそうきょうだ 【意味】 必要のないことをしたために、無駄な災難にあうこと。「草を打って蛇を驚かす」とも読む。 【語源・由来】 「南唐近事」二より。草をたたいてその奥にいる蛇を驚かす意…

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談虎色変【だんこしきへん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 談虎色変 【読み方】 だんこしきへん 【意味】 実際に経験したことがある者だけが真実を知っているということ。また、恐ろしい話を聞いただけで、顔色を変えて緊張することをいう。「虎を談じて色変ず」とも読む。 【…

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大人虎変【たいじんこへん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 大人虎変 【読み方】 たいじんこへん 【意味】 すぐれた賢者が、時の流れに合わせて、日に日に自己変革すること。または、すぐれた統治者の制度変革によって、古い制度が新しくてよりよい制度に改められること。変化や…

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大賢虎変【たいけんこへん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 大賢虎変 【読み方】 たいけんこへん 【意味】 すぐれた賢者が、時の流れに合わせて、日々自己変革すること。または、すぐれた統治者の制度変革によって、古い制度が新しくてより良い制度に改められること。見事に変化…

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多岐多様【たきたよう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 多岐多様 【読み方】 たきたよう 【意味】 様々な方向に分かれていて、いろいろなものがあること。 【語源・由来】 「多岐」は多方面に分かれていること。「多様」はいろいろなものがあること。 【類義語】 ・多種…

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他言無用【たごんむよう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 他言無用 【読み方】 たごんむよう 【意味】 内密の話題を絶対に他の人に話してはいけないということを表現する言葉。 【語源・由来】 「他言」は内密の話題を他人に話すこと。「無用」はしてはいけないという意味。…

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談論風発【だんろんふうはつ】の意味と使い方の例文(類義語)

【四字熟語】 談論風発 【読み方】 だんろんふうはつ 【意味】 盛んに議論や討論をすること。「談論」は議論や討論のこと。「風発」は風が勢いよく吹くという意味から、物事の勢いが盛んな様子。 【類義語】 ・侃侃諤諤(かんかん…

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胆大心小【たんだいしんしょう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 胆大心小 【読み方】 たんだいしんしょう 【意味】 物事を恐れずに行いながらも、小さなことに気を配ること。「胆」は度胸。「心」は気を配ること。 【語源・由来】 「旧唐書」より。「胆は大ならんことを欲し、心は…

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単純明快【たんじゅんめいかい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・英語訳)

【四字熟語】 単純明快 【読み方】 たんじゅんめいかい 【意味】 複雑でなく分かりやすいさま。文章や話が分かりやすいさまをいう。 【語源・由来】 「単純」は混じりけがないさま。「明快」は筋道がはっきりしていて分かりやすい…

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断崖絶壁【だんがいぜっぺき】の意味と使い方の例文(語源由来・英語訳)

【四字熟語】 断崖絶壁 【読み方】 だんがいぜっぺき 【意味】 切り立ったがけ。非常に危機的な状況のたとえとして用いられることもある。 【語源・由来】 「断崖」「絶壁」はともに非常に険しいがけのこと。 【英語訳】 an …

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暖衣飽食【だんいほうしょく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・対義語)

【四字熟語】 暖衣飽食 【読み方】 だんいほうしょく 【意味】 衣食に何の不足もない生活のこと。ぜいたくな生活をすること。 【語源・由来】 「暖衣」は暖かい衣服、「飽食」は十分な食料のこと。 【類義語】 ・飽食煖衣(ほう…

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他力本願【たりきほんがん】の意味と使い方の例文(語源由来・英語訳)

【四字熟語】 他力本願 【読み方】 たりきほんがん 【意味】 自分の力でなく、他人の力によって望みをかなえようとすること。 【語源・由来】 「他力」は他人の力。「本願」は仏が修行しているときに立てた誓いから。 【英語訳】…

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他人行儀【たにんぎょうぎ】の意味と使い方の例文(語源・英語訳)

【四字熟語】 他人行儀 【読み方】 たにんぎょうぎ 【意味】 他人に対するように、うちとけないこと。また、そのさま。 【語源・由来】 「他人」は他の人。「行儀」は礼儀の面から見た立ちふるまい。他人のように振る舞う意から。…

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多士済済【たしせいせい】の意味と使い方の例文(類義語・語源・英語訳)

【四字熟語】 多士済済 【読み方】 たしせいせい 【意味】 すぐれた人物が数多くいること。また、そのさま。 【語源・由来】 「多士」は多くのすぐれた人材の意。「済済」は数が多くて盛んな様子から。 【類義語】 ・少数精鋭(…

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多芸多才【たげいたさい】の意味と使い方の例文(語源・対義語・英語訳)

【四字熟語】 多芸多才 【読み方】 たげいたさい 【意味】 多くの方面に豊かな才能や技術を持っていること。 【語源・由来】 「多芸」は、多くの技芸・技能を持っていること。「多才」は才能が豊かであることから。 【対義語】 …

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多岐亡羊【たきぼうよう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・英語訳)

【四字熟語】 多岐亡羊 【読み方】 たきぼうよう 【意味】 枝道が多いため逃げた羊を見失うように、どれを選んだらよいのか思案にあまることのたとえ。道を求める者が末節にこだわり、真理に到達し難いこと。学問の道があまりに細分…

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台風一過【たいふういっか】の意味と使い方の例文(語源・英語訳)

【四字熟語】 台風一過 【読み方】 たいふういっか 【意味】 台風が通り過ぎたあと、空が晴れ渡りよい天気になること。転じて、騒動が収まり、晴れ晴れとすること。 【語源・由来】 「一過」は、さっと通り過ぎること。台風がさっ…

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大同団結【だいどうだんけつ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・英語訳)

【四字熟語】 大同団結 【読み方】 だいどうだんけつ 【意味】 いくつかの団体・政党などが、共通の目的に向かって、小さな意見の違いを越えて一つにまとまること。 【語源・由来】 「大同」は同じ目的をもつ者が一つにまとまるこ…

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泰然自若【たいぜんじじゃく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・英語訳)

【四字熟語】 泰然自若 【読み方】 たいぜんじじゃく 【意味】 落ち着いていてどんなことにも動じないさま。 【語源・由来】 「泰然」は落ち着いて物事に動じないさま。「自若」は何に対してもあわてず、驚かず、落ち着いているさ…

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大声疾呼【たいせいしっこ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・英語訳)

【四字熟語】 大声疾呼 【読み方】 たいせいしっこ 【意味】 大声で激しく叫ぶこと。 【語源・由来】 「大声」は大きな声。「疾呼」は激しく呼び立てる意から。 【類義語】 ・励声疾呼(れいせいしっこ) ・疾声大呼(しっせい…

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大所高所【たいしょこうしょ】の意味と使い方の例文(語源由来・英語訳)

【四字熟語】 大所高所 【読み方】 たいしょこうしょ 【意味】 個々の細部にとらわれない大きな観点のこと。偏見や私情を捨てた広い視野をいう。 【語源・由来】 「大所」は広い視野。「高所」は高い場所から。 【英語訳】 ta…

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大山鳴動【たいざんめいどう】の意味と使い方の例文(語源由来・英語訳)

【四字熟語】 大山鳴動 【読み方】 たいざんめいどう 【意味】 騒ぎだけ大きくて、結果は意外に小さいことのたとえ。 【語源・由来】 「大山」は大きな山。「鳴動」は音を立てて揺れること。それだけ騒いでも意外と結果が小さいこ…

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泰山北斗【たいざんほくと】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・英語訳)

【四字熟語】 泰山北斗 【読み方】 たいざんほくと 【意味】 泰山と北斗星のこと。その道で大家として仰ぎ尊ばれる人。また、学問・芸術などある分野の権威・第一人者のたとえ。 【語源・由来】 「泰山」は中国山東省にある名山。…

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大根役者【だいこんやくしゃ】の意味と使い方の例文(語源・英語訳)

【四字熟語】 大根役者 【読み方】 だいこんやくしゃ 【意味】 演技力のない役者、芸のまずい役者をあざけっていう語。 【語源・由来】 大根の根の白いことを素人 (しろうと) に寄せていったもの、へたな役者を意味する「馬の…

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対牛弾琴【たいぎゅうだんきん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・英語訳)

【四字熟語】 対牛弾琴 【読み方】 たいぎゅうだんきん 【意味】 牛に対して琴を弾いて聞かせる意から、何の効果もなく無駄なこと。愚かな人に深遠な道理を説いて聞かせること。せっかくの好意や努力が無駄に終わること。 【語源・…

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大喝一声【だいかついっせい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・英語訳)

【四字熟語】 大喝一声 【読み方】 だいかついっせい 【意味】 大きなひと声でしかりつけること。また、その声。 【語源・由来】 「大喝」は大声でしかりつけること。「一声」は、一度だけ音を出すこと、ひとこえ。 【類義語】 …

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大安吉日【たいあんきちじつ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・英語訳)

【四字熟語】 大安吉日 【読み方】 たいあんきちじつ 【意味】 陰陽道(おんみょうどう)で、旅行・結婚など物事を行うのに最も縁起のよいとする日。 【語源・由来】 「大安」は先勝(せんしょう)、友引(ともびき)、先負(せん…

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断章取義【だんしょうしゅぎ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・英語訳)

【四字熟語】 断章取義 【読み方】 だんしょうしゅぎ 【意味】 詩文の一節を取出し、全体の本意と関係なく、その一節の意味だけで用いること。また、自分の都合のよい引用をすること。 【語源・由来】 「章」は文章。また、詩文の…

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多種多様【たしゅたよう】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 多種多様 【読み方】 たしゅたよう 【意味】 種類が多く、さまざまであること。また、そのようなさま。 【語源・由来】 「多種」は、たくさんの種類。また、種類の多いこと。 「多様」は、いろいろと種類の違ったも…

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単刀直入【たんとうちょくにゅう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・英語訳)

【四字熟語】 単刀直入 【読み方】 たんとうちょくにゅう 【意味】 前置きなしにすぐさま本題に入り。要点や核心を突くこと。 【語源・由来】 一振りの刀をもって一人で敵陣に切り込むという意味。結論や要点をずばっと言う場合な…

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大言壮語【たいげんそうご】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・英語訳)

【四字熟語】 大言壮語 【読み方】 たいげんそうご 【意味】 おおげさに言うこと。実現しそうにもないことや威勢のいいことを言うこと。 実力以上の大きなことを言うこと。大袈裟な言葉。 【語源・由来】 「大言(たいげん)」と…

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多事多難【たじたなん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・対義語)

【四字熟語】 多事多難 【読み方】 たじたなん 【意味】 事件や災難、困難が多いこと。 【語源・由来】 「多事」は、事件が多いこと。「多難」は、災難が多いこと。 【類義語】 ・多事多患(たじたかん) ・多事多端(たじたた…

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大同小異【だいどうしょうい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・対義語)

【四字熟語】 大同小異 【読み方】 だいどうしょうい 【意味】 細かい違いがあるが、ほぼ同じであること。 【語源・由来】 「大同」はほぼ同じこと。「小異」はわずかな差や違い。 【類義語】 ・同工異曲(どうこういきょく) …

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大胆不敵【だいたんふてき】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・対義語)

【四字熟語】 大胆不敵 【読み方】 だいたんふてき 【意味】 度胸があり。何事も恐れない様子。 【由来・由来】 「大胆」は肝っ玉が大きい、度胸が据わってること。「不敵」は敵を敵とも思わないこと。 【類義語】 ・剛胆不敵(…

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大器晩成【たいきばんせい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・対義語)

【四字熟語】 大器晩成 【読み方】 たいきばんせい 【意味】 偉大な人物は、大成するまでに時間がかかること。 【語源・由来】 「大器」は大きな器、「晩成」は遅れて完成するという意味。 大きな器は完成までに時間がかかるとい…

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大義名分【たいぎめいぶん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・英語訳)

【四字熟語】 大義名分 【読み方】 たいぎめいぶん 【意味】 ある行動の正当な根拠、理由づけ、建前。やましくない口実のこと。 【語源・由来】 「大義」は大事な理由、道理、道義。「名分」は身分や立場に応じた本分。 本来は儒…

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大願成就【たいがんじょうじゅ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・英語訳)

【四字熟語】 大願成就 【読み方】 たいがんじょうじゅ 【意味】 大きな願いがかなうこと。「大願」は、大きな願い事。「成就」は、物事が成し遂げられること。 【語源・由来】 多くの人を悟りに導くという誓願を成し遂げることを…