CATEGORY 「ち」で始まる四字熟語

「ち」で始まる四字熟語

彫心鏤骨【ちょうしんるこつ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 彫心鏤骨 【読み方】 ちょうしんるこつ 【意味】 身を削るような苦労をすること。苦心して詩文をつくること。 【語源・由来】 「鏤」は彫りつける、ちりばめるという意味。 【類義語】 ・苦心惨憺(くしんさんたん…

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朝雲暮雨【ちょううんぼう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 朝雲暮雨 【読み方】 ちょううんぼう 【意味】 男女の情愛のこと。 【語源・由来】 『文選』宋玉「高唐腑」より。中国の楚の壊王が高唐に遊び昼寝をしていたとき、その夢の中で巫山の神女と情を交わし、別れるとき神…

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沈魚落雁【ちんぎょらくがん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 沈魚落雁 【読み方】 ちんぎょらくがん 【意味】 他と比べることもできないほどに美しい女性のこと。 【語源・由来】 「荘子」斉物論より。その女性を見た魚は恥らって水底に隠れ、女性を見た雁は見とれて空から落ち…

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池魚之禍【ちぎょのわざわい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 池魚之禍 【読み方】 ちぎょのわざわい 【意味】 なんの関係も無いのに、災難に巻き込まれることや巻き添えにあうこと。 【語源・由来】 「太平御覧」風俗通、「太平広記」水族、「呂氏春秋」必己より。語源が諸説あ…

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池魚故淵【ちぎょこえん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 池魚故淵 【読み方】 ちぎょこえん 【意味】 故郷を懐かしく思うこと。 【語源・由来】 陶潜「帰園田居」より。池の魚は生まれた池を懐かしく思うということから。 【類義語】 ・羈鳥旧林(きちょうきゅうりん) …

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鳥尽弓蔵【ちょうじんきゅうぞう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 鳥尽弓蔵 【読み方】 ちょうじんきゅうぞう 【意味】 重要な地位を任されていた人も、目的が果たされた後には捨てられるということのたとえ。「鳥尽きて弓蔵めらる」とも読む。 【語源・由来】 「史記」越世家「史記…

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鳥語花香【ちょうごかこう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 鳥語花香 【読み方】 ちょうごかこう 【意味】 のどかな春の景色のこと。 【語源・由来】 呂本中「庵居」より。鳥のさえずりと花の香りという意味から。 【類義語】 ・桃紅柳緑(とうこうりゅうりょく) ・柳暗花…

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長頸烏喙【ちょうけいうかい】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 長頸烏喙 【読み方】 ちょうけいうかい 【意味】 頸(くび)が長く、口がとがっている顔立ちのこと。 【語源・由来】 「史記」越世家より。「長頸」は長い頸(くび)のこと。「烏喙」はからすのくちばしのこと。残忍…

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池魚籠鳥【ちぎょろうちょう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 池魚籠鳥 【読み方】 ちぎょろうちょう 【意味】 束縛された境遇のたとえで、主に宮仕えの役人のこと。また、不自由な暮らしのこと。 【語源・由来】 「文選」藩岳「秋興賦」より。不自由な境遇を「池の魚」と「籠(…

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竹馬之友【ちくばのとも】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 竹馬之友 【読み方】 ちくばのとも 【意味】 子供のころからの親友や幼馴染のこと。 【語源・由来】 「晋書」殷浩伝より。「竹馬」は一本の竹の棒にまたがり、馬に見立てて駆け回る遊びのことから、幼いころから一緒…

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中臂鼠肝【ちゅうひそかん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 中臂鼠肝 【読み方】 ちゅうひそかん 【意味】 取るに足らない、くだらないことを言い表す言葉。または、物事の変化は人間には予想することが難しいということのたとえ。 【語源・由来】 「荘子」大宗師より。「中臂…

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知行合一【ちこうごういつ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】 知行合一 【読み方】 ちこうごういつ 【意味】 知識と実践は一体であるということ。また、知識があっても実践をしなければそれは本当の「知」とはいえず、知識に実践が伴ったものが本当の「知」であるという考え方。 …

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沈黙寡言【ちんもくかげん】の意味と使い方の例文(類義語・対義語)

【四字熟語】 沈黙寡言 【読み方】 ちんもくかげん 【意味】 落ち着きがあって、口数が少ないこと。「寡言」は言葉が少ないという意味から、無口なこと。 【類義語】 ・寡言沈黙(かげんちんもく) 【対義語】 ・饒舌多弁(じょ…

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昼夜兼行【ちゅうやけんこう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 昼夜兼行 【読み方】 ちゅうやけんこう 【意味】 一日中休まずに仕事をすること。「昼夜」は昼と夜のことから、一日中という意味。「兼行」は先を急ぎ、一日に二日分の距離を進むこと。 【語源・由来】 「三国志」呉…

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知勇兼備【ちゆうけんび】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 知勇兼備 【読み方】 ちゆうけんび 【意味】 知恵と勇気の両方を持っていること。「智勇」は知恵と勇気。「兼備」は複数のものを全て持ち合わせること。主に男性をほめるときに使う言葉。 【語源・由来】 「史記」藺…

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魑魅魍魎【ちみもうりょう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】 魑魅魍魎 【読み方】 ちみもうりょう 【意味】 様々な化け物。転じて、悪いことをたくらむ人物の例え。 【語源・由来】 「春秋左氏伝」宣公三年より。「魑魅」は山林の精気から生じるとされる化け物。「魍魎」は山川…

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遅疑逡巡【ちぎしゅんじゅん】の意味と使い方の例文(類義語)

【四字熟語】 遅疑逡巡 【読み方】 ちぎしゅんじゅん 【意味】 いろいろと疑い迷って、いつまでも決断できずにぐずぐずしている様子。「遅疑」は疑い迷ってなかなか決断できない様子。「逡巡」は尻込みしてぐずぐずすること。 【類…

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長身痩躯【ちょうしんそうく】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 長身痩躯 【読み方】 ちょうしんそうく 【意味】 身長が高く、痩せた体つきをしている男性のこと。 背丈が高く痩せた体。 【語源・由来】 「長身」は、背が高いことの意味で、「痩躯」は、やせこけたからだという意…

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丁丁発止【ちょうちょうはっし】の意味と使い方の例文(類義語・語源・英語訳)

【四字熟語】 丁丁発止 【読み方】 ちょうちょうはっし 【意味】 激しく議論し合うさま。 剣や刀で音や火花を散らして激しく打ち合うような、激しく議論などを戦わせる様子。 【語源・由来】 「丁丁」は音の形容で、物を続けて打…

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朝朝暮暮【ちょうちょうぼぼ】の意味と使い方の例文(類義語・語源・英語訳)

【四字熟語】 朝朝暮暮 【読み方】 ちょうちょうぼぼ 【意味】 毎朝毎晩。いつも。 【語源・由来】 「朝朝」は毎朝、朝な朝なの意味で、「暮暮」は毎夕、夕な夕なの意味です。 「朝」「暮」をそれぞれ重ねて強調しています。 【…

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跳梁跋扈【ちょうりょうばっこ】の意味と使い方の例文(類義語・語源・英語訳)

【四字熟語】 跳梁跋扈 【読み方】 ちょうりょうばっこ 【意味】 悪人などがはびこり、我がもの顔に振る舞うこと。 世間から疎まれるような人たちが好き勝手に振舞い、横暴な態度をとること。 【語源・由来】 「跳」はとぶことの…

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直情径行【ちょくじょうけいこう】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 直情径行 【読み方】 ちょくじょうけいこう 【意味】 周りの事などおかまいなしに、自分の感情のおもむくままに行動すること。 相手の気持ちや周りの状況を気にすることなく、自分の思うままに行動すること。 【語源…

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沈思黙考【ちんしもっこう】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 沈思黙考 【読み方】 ちんしもっこう 【意味】 沈黙して深く考えること。 【語源・由来】 「沈思」は、深く考え込むこと。いろいろと思案すること。 「黙考」は、黙って考えること。 【類義語】 熟思黙想(じゅく…

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猪突猛進【ちょとつもうしん】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 猪突猛進 【読み方】 ちょとつもうしん 【意味】 周囲の人のことや状況を考えずに、一つのことに向かって猛烈な勢いで突き進むこと。 【語源・由来】 「猪突」は、イノシシのようにあとさきを考えずに突き進むこと。…

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朝令暮改【ちょうれいぼかい】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 朝令暮改 【読み方】 ちょうれいぼかい 【意味】 朝に出した命令を夕方にはもう改めること。方針などが絶えず変わって定まらないこと。 【語源・由来】 - 【類義語】 朝改暮変(ちょうかいぼへん) 【対義語】 …

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朝三暮四【ちょうさんぼし】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】 朝三暮四 【読み方】 ちょうさんぼし 【意味】 目の前の違いに心を奪われて、結果が同じになることに気がつかないこと。また、ことば巧みに人をだますこと。 【語源・由来】 宋の狙公(そこう)が飼っていた猿に橡(…